ゴルフ北の国から〜MOIマッチング編〜

ゴルフトゥデイの連載「ゴルフ〜北の国から〜」と連動し、クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからをお届けします。

クラブMOIマッチングのことならクラブMOIマッチング専門の当Factoryへ!!

BoseIronFactoryはクラブMOIマッチングを通じて全てのゴルファーにゴルフの楽しさを再認識していただけるよう、クラブMOIマッチングを専門に行なっております。

MOIマッチングのご依頼・お問い合わせはseabose@me.com
までお願い致します。



ゴルフフェア!
会場そばのカフェスペースでたむプロとのツーショット(かなり後ろのめり(笑))


パシフィコ横浜に会場を移しての初日、コンパクトで回りやすいです!

欲を言えば一般ゴルファーとゴルフ業界、どちらを向いているのかイマイチ分かりにくいって事かな(^^;;

ゴルフトゥデイの連載で使っているファルコンのイラストを描いてくれた大叩き男さんを始め、たくさんの方ともお会いできてお話し出来ましたし、連載やFacebookを見てファルコンの事を知っていただいた方などにもお会いできました。

また明日に顔出しますが、夕方には横須賀に戻らなければいけないので、少し早めに行って午後早いうちにはいなくなります(^^;;

見かけたら石は投げずに声かけてくださいね!!

本日22日の夕方に苫小牧発大洗行きのフェリーに乗って上京(帰省?)します。

24日はゴルフフェアに行きますが、今回は商談が中心になるとおMOIます。

26日夜には五反田のスタジオでクラブMOIマッチングVSスイングバランスのイベントにクラブMOIの刺客(?)として参戦します。


27日は終日千葉にてクラブMOIマッチングセミナー。

で、29日の夜の大洗発にて30日に苫小牧に戻ってくる予定。


31日は久々の休業とさせていただいて、4月1日から通常営業となります。




出張期間中はご面倒をおかけいたしますが、フェリーにて航行中以外でしたらメール等は見られます。

お返事が遅くなるかもしれませんけれども、何卒ご勘弁ください。







クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。

お預かりしてから2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。
現在約1ヶ月待ちの状況ですが、随時作業は行っておりますので、納期等はお問い合わせください。

来月のゴルフトゥデイ「ゴルフ ~北の国から~」は、サブタイトルが 夜明け 

クラブMOIマッチングの夜明けが来ようとしていますから、サブタイトルも夜明けということで・・・。

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肝心の内容は?と、言いますと、MOIマッチングの基礎の基礎の解説です(^^)v

とてもわかり易く書いているつもりですから、是非皆さん読む用と取っておく用の2冊お買い求めくださいませ(^^;;


本日のBGMは「DREAMER/レイジー」でした(笑)

クラブMOIが高いと振るためにより一層のチカラが必要になります。

そのチカラを出しきれない場合は振り遅れることとなり、出球は右に飛び出し、擦れ球になるためにスライス回転がかかります。 

よってほとんどのアマチュアがクラブMOIの高いドライバーやロングアイアンなどでスライスに悩むと言うことになります。



一方でクラブMOIが高いクラブであっても左に行く方もいます。

そうした方の適正MOIを読むことは難しいのですが、なんちゃってMOIの人たちは2900とか3000とかの数値で調整するのではないかと(笑)

実は2900kg-cm2とか3000kg-cm2とか言う訳では無く、2600台前半や中盤といった平均的なクラブMOIであることが多いんです。

そうした方々の処方としては腕や肩のMOI(第一次MOI)の調整が必要なんですね。

でも実際に腕に筋肉をつけてMOIを上げたりすることは出来ませんから、クラブの中で調整することとなります。

実際の作業としてはカウンターバランスが必要となってくるのですが、通常のクラブMOIマッチングで0.01gにまでこだわって精度を出しているので、市販のカウンターバランスではなく、ひとつひとつ手作業で重量を考えながらカウンターバランスを制作しなければなりません。


もちろんどの程度の重量とするのかもノウハウと経験が必要ですので、なんちゃってMOIの人たちにはまず不可能な作業となります。



なんちゃってMOIの方々が長く続かないのはそんなところもあるんですね(^^;;
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ノウハウ、経験、知識に技術。そしてMOI関連の商標まで全て無償ですから、興味がありましたらお問い合わせくださいね(^^

BoseIronFactoryの歴史は2007年、横浜のマンションの一室で始まりました。その後、横浜から横須賀に移転し、今は北海道の東の中心とも言える弟子屈町(てしかが)の広大な牧草地の中に約2,000坪の土地を購入し、工房を構えています。
横浜や横須賀は都内からのアクセスも良く便利な環境でした。

横浜や横須賀に比べると弟子屈はお店も多くはありませんし、交通の便も不便と言えます。夏は25度以上になる日も少なくエアコンも必要ないくらいですが、冬の朝はマイナス20度以下になることもあり、とても厳しい環境です。
「何故わざわざそんな弟子屈にBoseIronFactoryを移転したのか?」疑問に思う方も多くいらっしゃると思います。
それは弟子屈のある道東が日本で最もスコットランドに近い環境だからです。

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スコットランドはゴルフ発祥の地であり、歴史と格式のあるTHE OPEN(全英オープン)はスコットランドのリンクスで開催されます。
多くの日本人プレイヤーがTHE OPENに挑んできましたが、スコットランドリンクスの風や芝に日本人プレイヤーが阻まれている状況で、優勝がまだ無いどころか上位入賞も少なく、いまでも日本のトッププレイヤーの多くが予選落ちを余儀なくされています。
私自身、ゴルファーとしてはアマチュアの中でも一番底辺にいるプレイヤーですから、スイング論やプレイに関しては何も言えませんし言いません。しかし、ゴルフクラブに関してはプロフェッショナルでいたいと思っています。
ほぼ毎年のように「THE OPENのための秘密兵器」と称してTHE OPENのためだけのロングアイアンが作られるといった状況を見て、そんなに甘いものではないと感じておりました。
THE OPENで日本人が通用するには、THE OPENと同等、もしくはTHE OPENよりも過酷な自然環境の中でゴルフクラブを見つめ、ゴルフクラブと接し、ゴルフクラブを設計し、ゴルフクラブのテストを重ねることこそが、私に出来る唯一のことと考えています。
冬を除く弟子屈の環境は、単に過ごしやすい気候であるだけでなく、朝と夜の霧、日中の風、そしてホールバイホールで晴れていたり雨が降ったりと一日の中に四季があるスコットランドリンクスと非常に良く似ている環境です。
そしてその環境の中で育つ芝も、単に洋芝であるというだけでなく、スコットランドリンクスに限りなく近い芝質に育ちます。

また、弟子屈は道東の中心とも言えるところにあることから、弟子屈カントリークラブだけでなく、海沿いでいつも強い風が吹いている本物のリンクス、根室ゴルフクラブや釧路カントリーなどへのアクセスも良好です。

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THE OPENのための「秘密兵器」と言いつつ、鳥かごの中で試打マシーンが打って開発されたクラブよりも、ここ北海道の道東にある様々なゴルフ場の様々なライで、強風や雨といった様々な環境のもとでテストを繰り返して開発されたクラブこそが、THE OPENなどの過酷な環境で使えるクラブとなるのではないでしょうか?

HAYABUSAを始めとするBoseIronFactoryのクラブは、そうした環境の中でテストを繰り返すことでブラッシュアップされ、作られているのです。

もうひとつ、BoseIronFactoryの目標として、ここ弟子屈にクラブMOIマッチングの聖地を作る。ということがあります。
クラブMOIマッチング自体は得意クラブに振り心地を合わせていくことで球筋までも得意クラブと同じにしてしまうという最新のチューニング方法ですが、基準となる得意クラブを詳細に計測し得意クラブのクラブMOIに他の番手を整えていくことで、スイングを見なくとも問題なくMOIマッチングが可能です。
アメリカにいるゴルファーのクラブを弟子屈でチューニングすることも可能ですから、クラブを送る環境さえ整っていればMOIマッチングは可能になります。

実はそうした点で弟子屈にいることはメリットにもデメリットにもなりません。
ですが、都内に2,000坪の土地を用意して工房を行うことは事実上不可能ですし、クラブMOIマッチングを広めていくためには私一人のチカラでは不可能ですから、クラブMOIマッチングを一緒に広めていってくれる仲間のクラフトマンが必要になります。
そうしたクラフトマンにクラブMOIマッチングのノウハウや知識を提供するためのセミナーハウスとしても使える工房を作るためには、やはり最低でも2,000坪位は必要であると考えています。
実際に敷地の中にバンカーやグリーン、洋芝の上から打てる試打スペース、そしてゲストハウスやセミナールームと考えると2,000坪でも狭いのです。
幸いなことに弟子屈にはフラットで広大な土地がたくさんありますから、9ホール位ならすぐに出来る土地がいくつもあり、実際に売りに出ています。将来的にはTitleistのテキストフィールド並の広さを誇る土地も確保して日本の全てのゴルファーがここ弟子屈をクラブMOIの聖地として来てくれることが私の最終目標です。
まだまだ先は長いですが、これらは夢では無く目標です。
夢は叶えるものですが、目標は自らの努力で達成するもの。
自分の努力次第で達成できるかどうかは変わってきますから、たとえ少しづつでもしっかりと進めていきたいと考えています。


株式会社BoseIronFactory
ファルコンまつばら

クラブMOIマッチングを行った場合のメリットはたくさんありますが、クラブMOIマッチングでのデメリットもあります。

もうスイングバランスでのクラブに戻れないと言うデメリットです。
(中にはこのデメリットを感じない方もいらっしゃいます)


そんな方々からクラブが送られてくる場合、


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シュリンクそのままで送られてきたり・・・。


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話題のクラブが殆ど打たれた形跡無く入庫してきたり・・・


します。



HAYABUSAウェッジのご予約開始時にも強く感じたのですが、HAYABUSAのようにまだ最終的な実物の写真も無いままにご予約頂いたり、こうしてシュリンクそのまま、もしくは殆ど打っていないクラブだったりするってこと。

それってBoseIronFactoryのこと、ファルコンまつばらのことを信頼してくださっているからだと感じています。

ハゲでヒゲでメガネの私ではありますが、そうした信頼を裏切ることの無いよう、今後共頑張っていきますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m 

RODDIO UTFACE


RODDIO UT

詳細はまだ書けませんが、オフィシャルのFacebookで公開された写真ですので写真だけでも御覧ください(^^


詳細書けるときまで来たら書きますが、コレ、すごいです!!

EPICとかM1とかを褒めない私が褒めるのですから、推して知るべしです(^^;; 

弟子屈(てしかが)と言う超とかドが付く田舎に住んでいると便利なのはインターネットです。

こっちに引っ越してきて一番最初にやったのが光回線の整備というくらいですから。

もちろん都会でも便利ですけれども、便利なものには裏があることも多いです。


ネットが普及して、こうしてどこに居ても仕事ができる反面、どなたでも情報発信することが出来るようになっていますが、実はその情報自体の信憑性や信頼性などは担保されていないことも多いんです。


信憑性や信頼性が担保されていないのは、かなりの割合で匿名だと言うことがあげられると思います。


私自身ファルコンまつばらと言うおかしな名前ではありますが、匿名かと言われればそうではありません。
郵便物も宅配もファルコンまつばらで着きますし、住所も電話番号も公開していて、公表していないのは役所などに出すときにだけ使う仮の名前だけですから。



さて、話を戻しましょう。

匿名で情報発信したり意見を言う場合、その内容に関しては無責任でOKですし、嘘を書いてもまことしやかな嘘であればOKです。もちろん本当のことを書くのはOKであることは言うまでもありませんし、嘘であること、虚偽の情報であることを知らずに書く人も多いと思われます。
ネットには自己責任と言う便利な言葉がありますから、その情報を元に何か不利益があったとしても見て実行した人の責任にできますから。

ゴルフに限定して言えば、「ロフトが寝ていると構造上左に行きやすい」とか「ロフトが立っていると構造上右に行きやすい」と言うようなことをよく見ます。

おそらくこうしたことを書く人は本当にそう思っているのでしょうが、「構造上」という時点で嘘だと思っていいでしょう。
だって、ロフトが立っていても寝ていても構造自体は変わらないのですから。

これらを完全に見分ける手段、正直言ってありません。

完全に見分けられないのですが、少なくともクチコミサイトのQ&Aのような素人さんが集まってワイワイやっているようなところは「もしかしたら違うかも?」と言う目で見てもらったら良いのではないかと思います。


だって、我々プロは疑問にこたえるのも仕事です。仕事ですからもちろん嘘は書きませんし、無責任でもいられません。
ですから、宣伝にならなければ、そうしたところにノーギャラでは出ていきませんからね(^^;;

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