ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

2017年12月15日 BoseIronFactoryは拡張移転しました。
弾道計測、シミュレーションゴルフも出来る、道東で一番の設備で皆様のお越しをお待ちしております!!
なお、MOIマッチングを伴わない作業はどんなにお金を積まれたらやりますが、あまり積まれなければ(縦に立たない限り)やりませんのでご了承ください。
MOIマッチングのご依頼・お問い合わせはseabose@me.com
までお願い致します。

フェイスブックやツイッターで話題になっているウェイト外しで飛ぶ?ということに関してフェイスブックで考える所を書いたので、フェイスブックをご覧になれない人のためにこちらにも書いていきましょう(^^



「ドライバーのウェイト外すと飛距離が伸びる?」

ドライバーのウェイトが仮に6gとして45インチのドライバーだとした場合のウェイトありと無しのクラブMOIの差は80kg-cm2くらいになります。
2016年の市販ドライバーの平均的なクラブMOIが2830kg-cm2程度でイマのドライバーも同じくらい。
平均的な男子のアイアンのクラブMOIは2620~2640kg-cm2程度ですので、ドライバーの適正MOI値は2720~2790kg-cm2程度。
男子でもドライバーのクラブMOI値は高すぎる傾向にあります。

そのことから女子の場合、ドライバーの平均MOI値である2830kg-㎝2は高すぎて振りにくいのでウェイトを外した状態の2750kg-cm2程度なら振りやすく、飛距離も伸びることが考えられます。

話題になっている女子プロの正確なクラブMOIを測っていませんのでなんとも言えませんが、仮に44.5インチ程度でシャフトも50g台だった場合、クラブMOIは2700台前半の事も考えられます。

話題になっているからといって単に外すだけではクラブMOIが低くなりすぎてかえって飛距離も方向性も悪くなる可能性が高いので、キチンとMOIマッチングが出来る工房にお願いしたほうが良いでしょうね(^^


では早速、話題のエピックフラッシュ(限定モデル)でクラブMOI的に検証していきましょう。

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これからクラブMOIマッチングするドライバーの中にありました。
オーナー様、頑張ってMOIマッチングしますので、MOIマッチングの普及啓蒙のために写真と検証で使わせてくださいね!!


まず、ウェイトの重量は15.8gありました。
ウェイトは仕様によって異なると思いますが、入庫してきたのは割とハードヒッターである男性用のクラブです。
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ウェイトを標準のストレートな球筋となるはずの位置に固定した時のクラブMOIは2855.5です。

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ウェイトを外した場合のクラブMOIは2640.6と214.9kg-cm2も下がりました。

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このMOI値はDGのアイアンでは7~8番くらいにあたります。
「7~8番アイアンが良いからちょうどいいや!外して試してみよう!!」というのは違いますので注意が必要です。

ドライバーの場合ティアップして打ちますし、ヘッドの構造・シャフトもカーボンと、アイアンとは違うMOI値にする必要がありますので、これでは成人男性にはクラブMOIが低すぎて引っ掛け球しか出ないと考えられます。

次にウェイトをドロー側にすると、2850.7、フェード側にすると2869.8となります。

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ドロー側はそれほど変わりませんが、フェード側は標準のストレートポジションよりも15kg-cm2弱MOIが上がっています。
これはドロー側フォード側ともクラブMOIマッチングの理論通りで、クラブMOIの増減によって球筋が変わっていくことを示しています。
具体的にはクラブMOIを低くするとドローやフック系の左方向へ、クラブMOIを高くするとフォードやスライス系の右方向に行くこととなります。

MOI説明
スライダーがドロー側にある場合はクラブMOIが低くなり、結果振りやすくなって振りすぎてしまう事になります。
そのためBの位置でストレートだとすると、ドロー側にスライドした場合、Aの位置で当たることになり、ドローの球筋になります。

逆にフェード側にスライドした場合、クラブMOIが増大しますので振りにくくなります。
振りにくくなった結果、振り遅れてCの位置で当たり、そのためにスライス回転がかかりフェードやスライスの球筋になります。

この球筋のコントロールをひとりひとりのお客様に合わせるため、クラブMOIを通じて最適な形にチューニングしていくのがクラブMOIマッチングです。



次にウェイトを外すべきか外さないべきか。という点です。

検証に使わせていただいたEPICフラッシュ(限定モデル)に関してはウェイト重量が15.8gもあるため、外すだけではクラブMOIが低くなりすぎる傾向があります。
成人男性の場合ではこれだけ低くなると引っ掛けやチーピンしか出ないでしょう。

女子プロが外して使っていますが、おそらくもともとの重量が15.8gあったとは考えにくいですし、成人男性とは体力も違います。

また、外している女子プロが全てEPICフラッシュの限定モデルというわけでもありません。
同じEPICフラッシュでもサブゼロを使っていてサブゼロのもう一つのウェイト(スライドしない方)を外している女子プロもいます
スライドしないウェイトの実測をしていませんから正確な所は分かりませんが、おそらく6~8g程度だと思われます。
上の記述で6gと仮定しているのはそのためです。

6g程度だとすると、上に書いている通り、外すことで2750程度になりますのでそのくらいでちょうどいい位置(Bの位置)で当たるようになるのだと思われます(^^



ここを読んだ皆さん、ここを読んでいないけれどウェイト外しの記事を読んだ皆さんが、ドライバーのウェイト外して調子がいいいからと外すのは良いと思います。

しかしながら、なぜ調子が良くなったのかの理由が分からないとヘッド(同じ型のヘッドでも)やシャフトを変えた時に調子を落とすことになりかねません。

そうした部分をクラブMOIで管理していけば、より精度も高くなりますし、シャフトやヘッドそのものの違いも分かるようになり、結果効率もいいですし、いい調子を継続していけると考えています。

同じヘッド、同じシャフト、同じグリップで同じ重量や長さ、同じスイングバランスで組み上げたとしても、実際のクラブMOIはかなり変わってきます。その事が分からないと全く同じに組んだのに何で違うんだろう?ということが分からないので、迷宮に入ったまま出てこれないゴルファーが多いと感じています。

プロゴルファーでよく聞きますよね?
ツアーレップが全く同じに組み上げたのに、「なんか違うんだよね~(^^;;」と言って使ってもらえないとか。

実はこれ、プロだけでなく一般ゴルファーでも当てはまることなんですね。
そのためBoseIronFactoryをはじめとするJCMO認定店ではクラブMOIをプラマイ3kg-cm2の範囲に収めないと認定しないし、お客様にお渡ししてはいけないというルールを作っています。
プラマイ3kg-cm2というのは、45インチのドライバーで言えば、0.23gの違いになります。
全盛期のNプロがドライバーに1gのおもりを付けたら違うと感じたということが言われていますが、その4倍くらいの精度でMOIマッチングしています。

なお、BoseIronFactoryの場合は標準でおおよそプラマイ1kg-cm2に、プレミアムプランですと0.4kg-cm2の精度で行います。0.4というと測定器の計測限度に当たり、45インチのドライバーで言うと0.03gの精度ということになります。
もちろんこのくらいになると測る計測器によって変わってきますから、どちらかと言うと私個人のコダワリという面が強いんですけどね(^^;;





クラブMOIが同じなら長くなるに比例してヘッドスピードも速くなります。
対して、今のスイングバランスでは長くなるに連れてクラブMOIは高くなる傾向になりますから、スイングバランスで合わせたクラブでは振るための抵抗がより大きくなり、その抵抗によってヘッドスピードは相殺され、長くなった分に比例したヘッドスピードアップは期待できないということになります。
よく1インチ長くするとヘッドスピードは1m/s上がるということが言われていますが、単に1インチ長くするだけではクラブMOIが増大するため、ヘッドを軽量化する等のチューニングも併せて行うことが必要です。

BoseIronFactoryの超ロングアイアンはそうした部分を踏まえ、ボールに当たり負けしない範囲でヘッドは軽量に作ってあります。
更に0番アイアンは基本カーボンシャフトですから、スチールシャフトより圧倒的に軽くなっています。
そのため0番アイアンでもクラブMOIはスチールシャフトのアイアンの3~5番アイアンよりも低い事も。(←スチールシャフトもヘッド重量も様々な重量帯がありますから)
つまり、3~5番アイアンが打てれば0番アイアンであっても打てるように設計しているんです。
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試打用の0番もありますので、嘘だと思われる方はどうか試してみてください。


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また、12度とか14度とかだったらアイアンでは無くウッドを使うというのが一般的ですが、アイアンにはウッドと違ってバルジもロールもありません。
ウッドのバルジ・ロールはギア効果によって球が戻ってくるために設定されていますが、パーシモン時代のクラブと違って、低スピン化の傾向がある今のウッドのギア効果はそれほど高くはありません。
バルジ・ロールが無い分、アイアンの方向性・直進性はウッドよりも高いと言えますから、狭いコース、風の強いコースなどではBoseIronFactoryの超ロングアイアンは非常に強い武器となると思っています。

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すみません!
予想外です!
売り切れましたっ!

すぐに追加製造・・・と言うほどの人気は無いのは重々承知しておりますし、本業のMOIマッチングとゴルフクラブ製造以外のところであまり手を煩わせるのも避けたいです。

本音をいうと売れなくて私の顔に囲まれて過ごすのは怖いです。



ですので、ご希望の方は「再入荷お知らせ」でご登録くだされば第2弾を製造時にメールにてお知らせいたします。
再入荷お知らせをご登録くださると、私の方にもいま、どれだけ待ってるよという事が分かります。

再入荷をお望みの方がある程度まとまりましたら再度製造をいたしますのでよろしくお願い致します(^^)



「ちょっと誇張してね?」なんて思いますが、そうでもないです。

「人生かけてます」というのであれば全く誇張はないですけどね・・・。

この冬のBoseIronFactoryの最低気温は実測でマイナス28.2度。
ある意味命がけでここに来たんです。

「ここでしか出来ない事=クラブMOIマッチングの聖地を作る。全英オープンで強い武器となるゴルフクラブを作る。」という目的のために命がけで来てるんです。

ここに来る前はポニーキャニオンという会社で本社の管理職をしていましたから、年収も結構ありましたし、YoMe3と愛猫ひびきさんを横須賀の家に残して来ています。
(ひびきさんは他界してますが、看取ってあげられませんでした。亡骸を抱きしめ号泣しました。)

BoseIronFactoryとして、毎日20時間近く働いても、まだまだ前の年収には程遠いですが、家族を残し、安定した生活を辞めてここまで来ています。


そこまでして、文字通り死に物狂いでMOIマッチングも、ウェッジやアイアンの開発や製造も、聖地作りも行っています。
他の人と比べることはナンセンスだと思うので比べるつもりはありませんが、私自身誰からも後ろ指を刺されるようなことはしていないと考えています。

まだまだ目的の遂行の途中ですから、それほど大きな評価はされていませんけれども、HAYABUSAウェッジには絶対の自信があり、ウェッジの常識をくつがえす性能を持っていると確信していますし、開発中のHAYABUSAアイアンにしても同様にする事はお約束します。



なので、「BoseIronFactory舐めんなよ」と敢えて書かせて頂きます。

MOIマッチングにしても、HAYABUSAウェッジにしても、やったことも使ってみたことも無いのに、「有名プロも大手メーカーもやってないし、使ってないんだからたいしたことない」という思い込みがあるようではせっかくのチャンスを逃す事になります。
また、このブログやFBなどでせっかくクラブMOIマッチングというゴルフクラブの大変革の波を見ているのに、大変革だと思わずに単なる傍観者でいるだけで良いのでしょうか?


あまりこういう事を書くのはカッコよくないと思っていますので、今までは書きませんでしたし、そうした事を見せずにふざけているときのほうが多いですが、少し考える出来事がありましたので、今更ながら書かせて頂きました。

ご覧になって不愉快になる方もいらっしゃるかもしれません。
不愉快に感じられたのであれば、本当に申し訳ありませんが、1人の男が人生をかけて挑んだゴルフの大変革、どうか応援して頂けたますと幸いです。

それには理由がある。


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例えば接着剤を使ったあと。
片付けず、そのままにしているのは間違いないことだけど、片付けずそのままにしているのには理由がある。

真冬のマイナス20度以下の時でも常に20度ちょっとをキープしているBoseIronFactoryですが、接着剤が乾くまで動かすのはNG。

ただし、時間は無尽蔵にある訳じゃないし、接着の度にブログ書いてたんじゃブログのネタも尽きるってもんだ。


この接着剤を使ったあとは次の作業に入れるか否かの目安となるので、単に片付けていないということでは無く、接着剤が乾いているか(厳密に言うと硬化ですが)の”目安”として使っています。


そして2枚めの写真。

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接着待ちのクラブ(クリップ)とグリップ溶剤の気化待ちのクラブたち。


BoseIronFactoryで使っているのはY610という接着剤なので、基本熱硬化させることは不要ですが、熱硬化が不要と言っても0度と20度と40度では全然違うんです。

40度のところってほとんど無いのですが、ストーブの近くはほぼ40度程度になります。
もちろんストーブの温風(熱風)が直接当たるところでは50度以上になることもあるので、直接ストーブの風が当たる事はありません。

ストーブに近い所はただでさえ暖かいので風が全く当たらないように、そしてストーブから離れると対流した温風が微妙に当たる位置にクラブストッカーを微妙にずらして配置することで、近くでも少し遠くでも40度くらいになるようにしています。

ここで感のいい人はピンと来たかもしれませんね。

1枚目の写真の接着のあとをそのままにしている所は20度ちょっと、接着待ち=硬化待ちのクラブがおいてある所は40度程度です。
当然40度のところのほうが20度のところよりも硬化も早く、強くなりますから、接着のあとのスティックがどのくらい固まったかを見ればもう次の作業に入れるかどうかは一目瞭然という訳です(^^



そして3枚目の写真。


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微妙にハの字になっているのが分かりますよね?

これはシャフトとヘッドの接着の時に動かないようにするダブルクリップ。

通常はハの字にはしないで使うんですが、万が一ソケットとヘッドが浮いた状態でクリップすると・・・。
そりゃもう恐ろしいというか工賃いただいて仕事している者としては非常に恥ずかしい事になります。
(この恥ずかしい事を恥ずかしいと思わないのか、入庫してくるクラブにはソケット浮きがかなり見受けられますけどね・・・)

もちろん浮いた状態でクリップすることなんてやりませんけれども、クラブを持ったり動かしたりする時に浮いた状態になってしまう事もあり得る訳です。

こうしてハの字にするとクリップ同士が浮きを無くす方向にチカラがかかりますから、ソケット浮きは起こらないという訳です。


このように適当に、いい加減にやっているように見えて、適宜当てるといういい意味での適当であったり、好い加減といういい意味での好い加減だったりするように考えながら作業しています。


工具や計測器の配置ひとつにしても、動線と作業効率を考えた上でやっています。


そうした事もMOIマッチングなどをより良いものにしていくためには必要なんですよ(^^)v

昨日の夜に先行のご予約開始したかいちょマーカー、まだ1日しか経っていないのにも関わらず、すっげぇー事になっております(^^;;

自分の顔が大量に在庫として残ることが怖いので、製造数は多くは無い(多かったら自意識過剰ですしね)のですが、ご予約開始から1日で製造数の75%を超える勢いです(^^;;

「さて追加製造かっ!?」と一瞬は考えましたけれども、自分の顔が在庫として大量に残るのはやはり怖いですし、多少の自意識はありますけれども、75%のご予約を頂いたからといってそう簡単に追加製造をするまでの自意識過剰ではござりませぬ故、追加製造は今の所考えておりません。

それに、いくらなんでもそんなに魔除けとして欲しがる人もいないと思っていますので、今日以降はご予約も落ち着いてくるかと思いますし(^^;;


で、一応正式なデザインが決まったのと、色も正式に決まりましたので、載せておきますね(^^

かいちょマーカー
こちらが正式なデザインです。
フチの丸は実際には印字はされません。

蛍光グリーン
この蛍光グリーンになります。

直径は35mmで、厚さは5mmとなります。


もし!!万が一にも製造予定数の95%くらいまで売れちゃったら追加製造するかもしれませんが、自分の顔の在庫がたくさんある状態は避けたいので、これからのご予約の進捗にもよりますね(^^;;

だって、マジに大量在庫だけは嫌ですから・・・。

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実は先日ゴルフフェアでTRONマーカーの実物を確認してきたのには訳がありまして・・・
そうなんです!!

実はTRONマーカーで、長らく欠品していた「かいちょマーカー」を作ってしまうという壮大かつ傍若無人(違う)な思惑があったのです。

欠品していた「かいちょマーカー」はもう10年近く前にさるたま画伯に描いてもらったイラストを元にしておりますが、今回はGridgeやその他の媒体で活躍するしょーこちゃん画伯の描き下ろしとなっています。


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さるたま画伯によるかいちょ。
(最後の1個につき非売品)


で、今回の「かいちょマーカー」はというと、

ファルコンマーカー
こんな感じになると思われます。
直径35mmの使いやすく見やすいサイズで、色はTRONの中でも抜群の視認性を誇っちゃうグリーン。
(グリーン上でグリーンだと見にくいと思われるでしょうが、ホントよく見えます!!)


さっき発注したばかりなので完成までにはまだもう少し時間はかかりますが、ゴールデンウィークくらいの発売となります。


ということで!!

気の早いファルコンはもうご予約を開始してしまうのでした!!(笑)

(作るのは良いけど、それなりに売れる見込みが無いと精神的によろしくないのでね・・・)

WebShopからのご予約(←クリッククリック!!)となりますので、皆様ガッツリと買いまくってくださいませ( ´ ▽ ` )ノ

ダイナミックゴールドのウッド用X100。

タイガー・ウッズも2001年頃の最強の時代に使っていたシャフトです。

その後ナイキとの契約によって460ccのドライバーとカーボンシャフトを使わざるを得なくなり、最強から強いタイガー・ウッズになりましたが・・・。

そうした素晴らしいシャフトのDGウッド用ですが、残念ながら時代の波には逆らえずトゥルーテンパーでの製造が中止となっています。

BoseIronFactoryの場合はドライバーでの需要よりも、超ロングアイアンにウッド用を挿すという需要が多いのですが、製造中止で卸にも在庫がなくなってきたため、主な売れ筋であるX100を中心に市中在庫をBoseIronFactoryで買い占めるという暴挙(?)に出させていただきました(^^;;


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本当にごめんなさいm(_ _)m



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なお、㈱BoseIronFactory取締役広報部長のタケルさんは反省の色がない様子・・・。

ファルコン的ゴルフフェア注目の製品をご紹介していきましょう(^^


まずはなんと言っても私達がサポートしている今野一哉プロなどをはじめとする多くの人をサポートしているトロンマーカー( ´ ▽ ` )ノ

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写真はピンクです(^^


大きなワングリーンの反対側からでもバッチリ見える抜群の視認性と、様々なオリジナルデザインにも対応してくれるフットワークの軽さが素晴らしいマーカーです(^^

で、いろいろテストしてみたところ、どんなグリーンでもトロンのグリーンは見やすい!!ということで、かいちょマーカーの新バージョンはトロンのグリーンで作る事にしましたので、デザインが上がって発注したらWebShopにて予約開始することとしますね~(^^)v




次にファルコンが注目したのは・・・。

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フジクラのSPEEDER SLKです。

短尺用シャフトということですが、さすがはクラブMOIマッチングも分かっているフジクラさん。
クラブMOIマッチングの事を理解していない他のシャフトメーカーでしたら、単に全体を重くして短くするだけなのですが、先端重量を上げることによってシャフト全体の重量バランスを先端方面に持って来ています。

このあたりはMCI BLACKで培ったクラブMOIに対する考え方をしっかりと応用しているので、単にヘッド重量を重くするよりも振り心地をスポイルすること無く短く使えるシャフトになっていると思われます。

シャフトの面からクラブMOI的アプローチをする上では非常に有用と言えるでしょうね(^^




続いては・・・
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ファルコン個人としても、クラブの設計製造をする者としても、尊敬している増田雄二さんのマスダゴルフさんです。

やっぱり!!
と思ったのはIMG5リスペクトのL字パターなのですが、このL字パターのもともとの重量というのが340gくらいなんですね(^^;;

そこから研磨していくと当然340g以下になるわけで、そうなるとイマドキのグリーンに対応できる重量が取れないんです。

そこで、鍛造型から新たに作り直してキチンと重量の取れるL字パターにしていったのが、こちらのL字という訳です。

BoseIronFactoryでもこうしたL字パターを作っていますが、その大元の鍛造は380gくらいあります。
そこから研磨していって340~350g(オーダーによって変えていきます)にしていくんですが、マスダさんもやはり同じところに目を付けていたというわけですね(^^

出張の時はパソコンを持ってきています(^^

データはクラウドに保存してありますから、電源とWi-Fiがあればどこでもパソコン仕事(ブログ更新や部品の発注等)は可能です(^^

ということで・・・、羽田空港のエアポートラウンジでお仕事中(^^;;

いくつかのグリップなどの発注を済ませて、只今まったりとしながらパソコン引っ張り出してこのブログ書いておます(笑)


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一点だけ難点を言えば、釧路行きのAirDOがバス搭乗が多くて、今回もバス搭乗になるのでラウンジを早めに出ないとイカンということ。

まぁ、それでも結構余裕はあるので1時間以上は既にまったりとしている訳ですが・・・。


帰ったらガッツリとにゃんずを可愛がることとしましょう。
チャオちゅーるまみれにしてあげます(笑)

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