ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

HAYABUSA Ironついに発売!!
マッスルバックアイアンの常識を覆す優しさと美しさで大好評を頂いております。

MOIマッチングを伴わない作業はどんなにお金を積まれたらやりますが、あまり積まれなければ(縦に立たない限り)やりませんのでご了承ください。
MOIマッチングのご依頼・お問い合わせはseabose@me.com
までお願い致します。


IMG_3033
IMG_3032

先日、久しぶりに自分用に作ったRODDIO S-DesignOverSizeドライバーですが、試打をして来ましたので、お知らせをば(^^

BoseIronFactoryの試打スペースでは主にウェッジ(PWを含む)の試打用に作っており、距離が足りないためドライバーの試打は出来ないので、中標津の練習場まで買い物がてら行ってきました(^^

IMG_3037

1時間打ち放題で1,200円(税込み)という素晴らしい練習場なんです(^^
(工房から1時間くらいかかるので遠いですけど)

IMG_3038


IMG_3031

このパーシモンに極力近づけたいと言う事で、禁断の方法まで使ってファルコン用にカスタマイズした結果・・・。
と言ってもルールの範囲内でカスタマイズしており、何ら問題はございません。禁断の方法とは他の工房さんがやらない(知らない)方法でのチューニングですのでご安心くださいませ。

 試打した結果としましては・・・。


ほぼ曲がらず真っ直ぐ、パーシモンより40ヤード以上は飛んでいます。大成功ですっ( ´ ▽ ` )ノ


スペックとしてですが、

ヘッド:RODDIO S-DesignOverSizeドライバーR- tuneブラック
シャフト:ダイナミックゴールドX-100(ウッド用デッドストック)
グリップ:STM G-Rex(硬度45、BL無し)
下巻きテープ:バッファロー1重(約2g)

クラブMOI:2730.1kg-cm²
レングス:43.00in
振動数:262.00cpm
総重量:368.2g
スイングバランス:C9.5(どーでもいいので簡易測定)

と言う形です。

R-tuneはRODDIO初のカチャカチャのついたドライバーですので、シャフトをあれこれ変えて楽しむ事が出来るのですが、ヘッド自体は試打用としてもお貸し出し出来るようにすぐに標準スペックに戻せるようにしてあります。
その分シャフトで重心距離やネック軸周りMOIが低くなるようチューニングしています(これが禁断の方法という訳です)。

次にラウンドするのは10月初頭に岩城滉一さんらとラウンドする予定なのですが、「何だよ!!ファルコン!!ゴルフ工房なのにスチールシャフトなんて使ってんのか??反則だろ!?(笑)」と言う声が聞こえてきそうです(笑)


なお、DGのウッド用のデッドストックですが、X100:1本、S300:4~5本、S200:10本、R300:4~5本の在庫はございます。
既に入手不可能となっておりますので、スチールシャフトでドライバー等を作ってみたい方はご相談くださいませ。

東京都にお住まいの方から、以下のような嬉しい感想を頂いたので、ご紹介させて頂きます。

この方はHAYABUSA IronとHAYABUSAウェッジを弟子屈町のふるさと納税からお買い上げ頂き、その後パターを除く全てのクラブのクラブMOIマッチングⓇをご依頼頂いた方です。

クラブMOIマッチングⓇも、HAYABUSA Iron、HAYABUSAウェッジも今でしたら在庫ございますので、是非ご用命くださいませ。
特にHAYABUSAを含む新規製作のクラブに関しましては、ヘッド・シャフト・グリップといった全ての部品の値上げにより10月1日から順次価格改定を行いますので、お悩みの方は是非9月中のご用命をお待ちしております!!
_E2A0882


~~~~~~~~ここから~~~~~~~~

昨日試打にコースに行ってきました。
DR,FWとも全くと言っていいほど別物になり振りやすくなりました!
一番驚いたのがSWでのアプローチがものすごくやりやすくなったことです(今更ですが😅)
ティーショット、セカンド、アプローチがやっとおんなじ感覚で振れるようになったのは初めてです!

もう一つ驚いたのがパッティングのストロークがすごく良くなったことです!
おそらくですが常に一定のリズムでクラブを振れることでパッティングも安定しタッチが改善されました。

(ブログ等での)紹介はもちろんOKです!

~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~

JCMO(日本クラブMOマッチング機構)では、工房の方や、クラフトマンに向けたクラブMOIマッチングセミナーを行っております。
クラブMOIマッチングセミナーはテキストや認定後のクラブMOI関連の商標の使用権までを含め、全て無償でて行っており、ご希望の日程にて開催致します。


無償で教えてもらえて、商標まで無償で使えると言う事で、「なぜライバル店を増やす事を無償で行うのか?」という疑問をお持ちになる方も多いかと思います。
クラブMOIマッチングの普及啓蒙を行っていく上で、キチンとしたクラブMOIマッチングが出来る工房を増やしていく事が何よりも大切であると考えているからです。

JCMOのクラブMOIマッチングセミナーを受けずとも、クラブMOIマッチング自体は出来るかもしれません。ですが、JCMOには日本にクラブMOIマッチングの考え方が入ってきた時からの実績と経験があります。
ノウハウの蓄積も理論としての構築も長年の経験と研究から、世界一と自負しております。

JCMOのセミナーを受けて頂く事で、クラブMOIマッチング自体のクオリティを高い水準に保つことでクラブMOIマッチング自体をブランディングしていくと言った考えもあります。


全て無償でお教えしますが、ひとつだけ条件があります。
それはJCMO事務局がある、北海道弟子屈へ来て頂く事です。


正直言いまして、クラブMOIマッチングをキチンと行うには相当に面倒な作業ですし、通常の組上げなどとは精度が違います。
それに比べたら弟子屈に来る位のことが出来なくては無理というものです。


それでもご興味のある方は、クラブMOIマッチングセミナーに関してはご自身でお調べください。
その程度自分で調べることが出来ないのでは、クラブMOIマッチングは出来ないと考えるからです。

大変お待たせを致しました!!

ようやくテストも終わり、0番アイアンに待望のVENTUS-TRシャフトモデルが登場です。

プロやハードヒッターに圧倒的な人気を誇る、VENTUS-TRで、生涯最長飛距離を是非!!






なお、SPEEDER-NX GREEN、Diamana GTに関しましても現在テストを重ねておりますので、ご期待ください。

HAYABUSA Ironを使っている三木龍馬プロの仕様と同じセットを作って欲しいと言うご要望にお応えし、三木プロ支給モデルの販売を開始致しました。

きっと、「プロが使っているアイアンって、実はこんなにも振りやすく使いやすいの!!」と言う換装を頂けるものと思います。



ヘッド:BoseIronFactory HAYABUSA Iron 23度(4番相当)~46度(PW相当)
シャフト:グラファイトデザイン TourAD Iron 105 or 115(フレックスX)
グリップ:エリートグリップY360S

フレックスは三木プロの使っているXのみのラインアップですが、シャフト重量帯はお選び頂けます。

また、三木プロと同様、全てクラブMOIマッチングにて組み上げますので、現在ご使用のクラブの中から、
1.気持よく振りきれて
2.自分の思い描いた球筋になりやすく
3.再現性高く芯で当たる
いわゆる得意番手を弊社にお送り頂く必要がございます。


なお、月産限定5セットのみとさせて頂きますので、ご興味のある方はお早めにお買い求め願います。

こういう仕事をしていると、お客様に合うクラブMOI値は分かっても、自分にピッタリなクラブMOI値というのが分からなくなってきます。

と言いますのは、普段はラウンドするとしても試打用に組んだクラブを使うので、その時に試打用として貸し出しをしていないクラブで打つことになるので、アイアンだけでも2550~2680kg-cm²とフルセット分くらいのMOI差がありますし、新しいクラブの開発で色々な打ち方や色々な打点で打つので、更に自分自身の適正MOIが分からなくなると言う・・・。

そんな困った状況でも、ファルコンが打って真っ直ぐにしか飛ばないドライバーがありまして・・・。

IMG_3031
そのドライバーがこちら。
友人から頂いたドライバーで、調べてもよく分からないし、もう今では無くなっている可能性が高いメーカーのようです・・・。


とはいえ、ひとりの職人として、気になり出すとトコトンまで突き詰めないと気が済まないので、まずは詳細な測定をします。
その計測データを基に、可能な限り近づければ、おそらくファルコン用としては最高のドライバーになるハズ。


その計測データを基に、今度はこのヘッドで極力測定結果に近くなるようまずはヘッドのチューニング。
IMG_3028
今一番のお気に入りであるRODDIO S-DesignOverSizeドライバー


このS-DesignOverSizeはハッチを開けてのチューニングが出来ますし、そのチューニング幅も広く行う事が出来るので、職人冥利に尽きるヘッドです。

パーシモンと最新のドライバーヘッドですから、当然重心距離などは相当に違うのですが、職人の意地をかけて近づけていきます(笑)

ちなみにファルコン的には重心距離が一番のポイント(重心距離でネック軸周りMOIが大きく変わる)と考えているので、重心距離を近づけるために通常では使わない手法も用いて作業します(このやり方は企業秘密ですが、現在開発中のHAYABUSA Ironの別バージョンにも活かされています)。


 シャフトはお手本のパーシモンがファルコンでさえ知らないシャフトで入手不可のため、BoseIronFactoryのデッドストックシャフトの中から、一番近いDG-X100のウッド用をチョイス。

振動数的にパーシモンのほうがX100の通常の振動数よりも若干硬かったので、チップカット0.375インチ。
長さはそれほどの意味は持たないですが、同じ43インチピッタリにします。

すると、重心位置が微妙に違うのでネック軸周りMOIは若干RODDIOのほうが高いのですが、それでもほぼ誤差の範囲、ネック軸周りMOI以外はほぼパーシモンと同じドライバーが完成しました。

これで真っ直ぐいかなければ、何が原因?と言うくらいの所までは落とし込むことができました(^^)v



ちなみに重心距離やネック軸周りMOIをパーシモンと全く同じにするには、同じRODDIOでも385ccのコンパクトドライバーが最適かと思いますが、ヘッド在庫がS-Designしか無かったので・・・。
(BoseIronFactoryでもドライバーの開発を行っていますが、諸々の事情により中断しています)


あとは、スカイトラックを練習場に持ち込んで、試打してデータを取り、実際の弾道も確認する形になりますが、今日は台風14号の影響で風雨が強いので、試すのは明日以降になってしまいます(^^;;


試打したら、また結果をご報告します!!

IMG_2242


以前より芸能関係の多くの方々にもご贔屓にして頂いているBoseIronFactoryですが、陸・海・空とエリアを問わず様々な乗り物と遊びをこなし、草太兄ちゃんとしても多くの方に知られている、あの超大物俳優さんのクラブもBoseIronFactoryにて作っております。
(お名前出してもOKだと思いますが、まだ確認してないので・・・)

IMG_2987
実はご近所さんでもあります(^^


ドライバー、FW(3w5w)、UT(22度、25度)はPXGで、クラブMOIマッチングをBoseIronFactoryで行い、アイアン(5~PW)及びウェッジ(50度56度)はどちらもBoseIronFactoryのHAYABUSAに51と言うネーム入れをレーザー彫刻で行ったモデルです。

実際のその方とラウンドもしていますが、とても気に入ってくれたと共に良い球の連発で、やはり本当に良い物が分かる方に使って頂けると言う事は光栄な事です(^^)v



流石に他の人に51のネーム入れは行う事は出来ませんが、アイアンとウェッジは同じHAYABUSAで同じシャフト、同じグリップといった形での組上げは可能です。
ただし、シャフト重量帯やクラブMOI値などは俳優さんと同じでは無く、お使い頂く方に合わせる形で組上げます。

シャフトはアイアンがフジクラのダイヤモンドスピーダー、ウェッジのシャフトはMCIウェッジのSOLID、グリップはSTMのG-REXと言うカーボン調にも見えるエラストマーのグリップのバックライン無しとなります。

ダイヤモンドスピーダー
IMG_3026
IMG_3027
見た目だけで無く握った感触も最高です。

通常納期にプラスして、2週間程度のお時間を頂けましたらご自身のネーム入れも承ります。

価格ですが、5~PWとウェッジ2本の計8本で362,000円(税込、送料別)、ネーム入れは8本で8,000円となりますので、ネーム入れまで含めた価格ですと370,000円(税込、送料別)となります。

なお、トータルでの限定数などは設けませんが全て私一人でやっている関係から、月に5セット程度が限界となります。
また、ヘッド在庫もそれほど多くは在庫しておりませんので、ご依頼を多数頂いた場合は見込み納期をお知らせし、半金を前受金として承ります。

ご希望の方はseabose@me.comまでお問い合わせください。
メールにて打ち合わせし、岩城滉一さんと同じクラブMOIマッチングにて、あなたのベストな形で組み上げます。

IMG_3002


BoseIronFactoryで使っている下巻き(両面)テープの一部です。

厚さや素材毎の粘着の強度等によって使い分けていますが、メジャーな下巻きテープの中でひとつだけ使っていないテープがあります。

メーカー名や商品名などはネガティブな形になってしまうので伏せますが、写真のテープだけは使っていません。


IMG_2999
IMG_2998

このテープは大手メーカーなどでも使われているものですが、グリップを切るとご覧の通りグリップの内側とシャフトにくっついてしまいます。

これがどういうことを意味するかというと、テープの紙の強度が低く、すぐに表と裏が剥離してしまうと言う事で、雨の中ラウンドしてグリップエンドの穴から水分が染みこんだり、グリップの先端から水分が入り込むことですぐに剥離してしまうということになります。

実際にほんの少しの水をグリップエンドから入れただけで表と裏が剥離し、強く握るとグリップ自体が動く事は確認していますので、正直あまりグリップの下巻きとしての意味は無いかと。


大手メーカーが何故このテープを使うのかは分かりませんが、BoseIronFactoryは仮にお客様のご希望がこのテープだとしても使うことは無いと思います。

 

全てBoseIronFactoryのテストスペースでの写真です。
弟子屈で育つ、ほとんどの種類の芝とゴルフ場に生えているクローバーやタンポポと言った雑草を単一や混播して育て、それぞれの種類に応じて密度の低い薄いライや密度の濃い深いライ、アンジュレーションも含め、出来るだけ多くのシチュエーションを作っています。
IMG_3015
IMG_3014
IMG_3013
IMG_3012
IMG_3011
IMG_3010
IMG_3009
IMG_3008
IMG_3007
IMG_2150
IMG_2364
IMG_2365
IMG_2385
IMG_2384
3DD88635-572A-4C61-AE23-FFBF5D6358DC
IMG_2973

芝の種類が違えば、当然抜け感や球筋なども変わって来ます。
また、同じライでもトゥ側でヒットしたり、ネック側でヒットしたりと、打点の上下左右も毎回変えてテストします。
そのためラウンドしても変なところで当たる事がほとんどになって更に下手クソになってしまいました・・・(笑)

そのシチュエーションの中で、更には晴れて乾いた芝、朝霧で濡れた芝、豪雨での水溜まりに近い状態等でのテストを繰り返します。
工房に併設しているテストフィールドですので、気に入らないところがあれば、すぐその場で研磨しソール形状を変更したり、バックフェースの形を変え、またすぐにテストが可能です。

BoseIronFactoryのアイアンやウェッジはそうした環境でテストを繰り返し開発しています。
HAYABUSA IronもHAYABUSAウェッジも何千・何万と言う試打の結果、弟子屈という環境ではじめて製品化されています。

弊社のヘッドには「Teshikaga,HKD」刻印されていますが、こうした環境を誇りに思っていると言う事でもあります。

ゴルフは芝の上で行うスポーツ。
そのことを考えれば芝を育て、芝の上で開発する。
BoseIronFactoryはそれが当たり前の事と考えています。


Fc1G7puaAAIxTH7


弊社がプロサポートしている平本プロがANAオープンにて予選通過し、良い位置につけています。

 同じく18位タイにはMOIマッチングで調子を取り戻した池村プロもいますので、男子レギュラーツアーでもようやく私達のクラブMOIマッチングが浸透してきたのかなと感慨深いものがあります。


正直一部のゴルフ業界人からの嫌がらせやあらぬ噂なども多かったのですが、BoseIronFactoryの芝と同様に蒔いた種が実を結びつつあるのかなと思っています。

出る杭は打たれるけれど、打つ人の身長以上に伸びてしまえば早々打たれることは無いと思います。

プロゴルファーではこうした実績を継続して出していって、アマチュアゴルファーでは岩城滉一さんやそのお友達と言った著名人に使って頂く事で、クラブMOIマッチングの実績としてより多くのゴルファーに浸透していけることを(^^

IMG_2242
岩城さん用にカスタムしたHAYABUSAヘッド
(一般の方にもオプションで名入れ可能です)


IMG_2933
岩城さんのチームの一員として耐久レースに参戦してきました。



IMG_2870
岩城さんの51ガレージとBoseIronFactory、JCMOのコラボツナギ。

↑このページのトップヘ