ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

HAYABUSA Ironついに発売!!
マッスルバックアイアンの常識を覆す優しさと美しさで大好評を頂いております。

MOIマッチングを伴わない作業はどんなにお金を積まれたらやりますが、あまり積まれなければ(縦に立たない限り)やりませんのでご了承ください。
MOIマッチングのご依頼・お問い合わせはseabose@me.com
までお願い致します。

いろいろと準備はしましたが、今の所大したことは無く停電も何もないままに過ごしております。

雪は重く湿った雪で、気温も現時点で2オーバー。

雪からみぞれや雨に変わったりしていましたが、なんとまぁ現時点では止んでいます。


台風前のお子ちゃまのように正直楽しみにしていたにもかかわらず・・・という感じです。


(これから荒れるかもしれませんけどね)

今季は例年に比べると寒くもなく、雪も少なかったのですが、今夜半から明後日までの雪(吹雪)予報です。

灯油は数日前に満タンになっていますし、人間用もにゃんず用の食料も十二分にある。

停電になったとしても大型バッテリー2個に充電してあって1500wのインバーターもあるので、ファンヒーターも使える。

バッテリーが無くなったとしても電池式の灯油ストーブはあるし、ガスもまだたっぷり。


除雪機の整備はバッチリで、除雪機用のガソリンも十分。


とりあえず数年に一度の大雪になるようですが、多分生きているとは思います。

停電になって電気が来ないと仕事にはなりませんし、仕事ができたとしても発送業務には支障をきたすかもしれませんが、あの製品だけは既に雪の影響のない所には届いて居ますので、少しばかり安心しております。


おそらくこんな感じになると思われます。

MOIマッチングの作業などには若干の遅れも出るかとは思いますが、まずは安全第一で過ごしたいと思います(ここに来た人なら分かるけれどまじで洒落にならない)ので、何卒宜しくお願い致します。

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ロフト表示となっているHAYABUSA Ironの中で唯一の例外があります。

それが今回発表する「零式HAYABUSA(レイシキハヤブサ)」です。

ロフトは12度、ライ角57度。
他の零式と同じく、ホーゼル経は8.5mmであけてありますので、当然ウッド用カーボンシャフトを挿す仕様にて設計しています

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BoseIronFactoryWebShopにて、2月1日より発売を開始します。


JCM-01
JCM-01Blade

JCM-01BLADEです。

HAYABUSA Ironは見た目がちょっと・・・


という方にもお勧め出来るコンベンショナルなマッスルバックです。


バックフェースの窪みが無いのと、ソール形状もHAYABUSAほどの丸みをもたせてはいません。

シャフトはDG若しくはNS-PRO950GH(NEOではありません)から、グリップはグルフプライドツアーベルベットラバーが標準(他のグリップの場合は差額が発生)となります。


5-PW(PWは10番)の6本セットで176,000円とHAYABUSA Ironよりは価格を抑えた設定です。



HAYABUSA Iron的なアイアンが良いけれど、見た目が・・・という方にお勧めのコンベンショナルなモデルです。

ロフト表示
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おかげさまで大好評のHAYABUSA Iron。

2月入庫予定分ですが、若干数の予備がございますので、それほどお待たせすること無く納品が可能となっております。

この機会に是非HAYABUSA Ironをご検討ください。



HAYABUSA Ironの詳細に関しましては ↑ を御覧ください。


HAYABUSA Ironのご予約はこちら
    ↓



BoseIronFactoryで開発したHAYABUSA Iron。
一般的なアイアンとはかなり違った拘りをもって作っています。

見た目=バックフェースの窪みばかりに目を奪われがちですが、性能とは少し違った面での特徴ひとつが7番とか8番とかの番手表示をやめて、ロフト表示を採用しているという点です。

ロフト表示


BoseIronFactoryは社員一人の極小企業ですので、大手メーカーのような開発費なんてありませんし、大手メーカーと同じ土俵で戦っても勝てる気はしません。
同じ土俵というのは・・・、
7番アイアンで190ヤード飛ぶとか、7番アイアンで200ヤード飛ぶとかの飛距離戦争。

まぁ、一番簡単に勝つ方法自体は4番アイアンに7の刻印を入れるという形なので、実は絶対に勝てない訳でも無いのですが、別にそこで争うよりも戦争放棄するほうがゴルフ業界に対して小さくとも一石を投じることが出来るのではないか。という事で早々に戦線離脱する方向を選んだわけです。

ちなみに、番手表示の刻印はOEM先のメーカーさんが何種類も持っていますので、お金はかかりませんが、ロフト表示の刻印自体作るのにそれなりのお金がかかります。
正直こうした性能と直接の関係のない部分でお金をかけることは躊躇しましたが、よくよく考えた上でロフト表示にする方向を選択した。という形になります。

なんか5番アイアンのロフトと5番アイアンの長さで7番と表示することに私自身は何のメリットも見いだせないんですよね。
それと同時にパー3のショートホールで同伴者と番手の競争をすることの意味も見いだせないんです。
同じ7番で打って、同伴者がグリーンオンして、自分がグリーンオーバーして何が嬉しいんだろうっていうのもありますし、見栄を張って5番を持つ所で7番を持ってショートするようなことも御免被りたい。

ゴルフの面白さのひとつに飛ばすことは確かにあるとは思っていますが、距離をきっちり打ち分けるのがアイアンの本質だと思っていますので、本質とズレたところでの勝負はしたくありませんし、それなら最初っから戦争放棄したほうが良いのかなという考えです。

とは言え、お好みによってはどのような刻印も入れることが可能ですので、5番相当26度に7の刻印を入れることも可能です。
4番相当23度に7の刻印を入れれば、ほとんどの方が(なんちゃって)7番アイアンで190ヤード程度の飛ばし屋になることが可能になりますし。

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この写真はプロトタイプ(試作品)ですが、番手表示にするとこんな感じになります。
ロフト表示だからHAYABUSA Ironを迷って居られる方がもしいらっしゃいましたら、オプションで番手表示にも対応出来ますので、是非ご検討くださいね(^^←多分いらっしゃらないとは思いますが・・・。







HAYABUSA Iron1月販売分は完売しました。
2月入庫分には少量ながら予備がございます。

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実は密かに開発をしているのでした。

HAYABUSA LimitedForgedレフティバージョンです。

受注生産ですが、1セットのみ在庫あります。

価格は右用と変わらずの1本128,000円と高価ではありますが、それだけの価値はあります(^^


WebShopにはまだ出していませんので、欲しい方はメールにてお問い合わせください。

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先程税関から連絡があり、量産版のボールピッカーが税関に到着したとのことです。


パッケージデザインもほぼ完了し後は入稿するだけ、BoseIronFactoryとして初めてとなるJANコードの取得も完了しています。

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こちらはJCMO発売分のパッケージデザインとなります。


2月はじめの発売を目指して現在最後の追い込み作業をしている所です。

JCMO扱い分に関しての販売はJCMOオフィシャルショップ、BoseIronFactoryWebShop、そしてジオテックゴルフさんからの発売を予定しております。

JCMO扱いのボールピッカーの価格に関しましては、税別1,000円となり、コードリールも付属しております。
製造ロットの関係もあり、当面のカラー展開は白と黒の2種類となります。



なお、OEM版のボールピッカーに関しましてはゴルフ用品総合卸のライトさんから、全国のショップを通じて販売されますが、ライトさんからはまだ価格や商品名、発売時期などの詳細を頂いておりませんので、分かり次第お知らせいたします。
ちなみにライトさんのOEMの分に関してはコードリールは付属いたしませんので、その旨ご了承ください。


先日書いたドライバーのお話。

「ドライバーだけ違くね?」ということは、少し前からゴルフ業界内で話題になっていることのひとつで、ブログ記事としてもこのところのアクセス数としてはかなり多い部類です。


前回のドライバーの話では大きさにフォーカスを当ててお話しましたが、実は大きさだけでなく殆どの面でドライバーだけ違くね?ということになっています。


セッティング

この写真はトッププロのセッティングですが、写真見ただけでもドライバーだけアタマ3つ分は飛び出ています。

プロのドライバーの長さに関して言うと、44.5インチ近辺が平均的な長さと言えますが、アマチュア向けに販売されているドライバーに関して言うと平均で45.75インチ近辺(60度法計測)程度となります。

プロが短いのに対して、アマチュアが1インチ以上も長いということ自体、おかしいはずですよね・・・。


更には、スプーンの平均長さが43.25インチ程度なのに対して、ドライバーが45.75インチとなると、2.75インチ差です。
3wのスプーンに対して1wであるドライバーが1インチ長いのであれば理解出来ますが、4番手分違うということはマイナスの番手ということに(笑)

重量的に言うと、3wが330~340g程度なのに対してドライバーは300g程度です。
1番手7gという重量ピッチが正しいのかはクラブMOI的には違いますが、ここでも長さと同様4番手分の違いがあるということになります。

ゴルフライターのT島さんも書いていますが、ドライバーだけ「長い、軽い、デカイ(重心的に)」ということになります。


さてここでクラブMOI®的にも見ていきましょう。

ドライバーの平均的なクラブMOIは、2830~2850kg-c㎡となっています。

3wの平均的なクラブMOIは、2740~2760kg-c㎡程度ですから、90kg-c㎡の差があるということです。


スイングバランスで作られたアイアンクラブの場合、1番手のMOI差は10kg-c㎡程度ですので、クラブMOI的に見ると4番手どころか、9番手もの差がある。


そして前回書いたように3wとの体積差はおおよそ3倍もあるわけです。




ただ、この中で唯一3wとの流れにおいて変わっていないものがあります。
それは、スイングバランスです。

このブログをお読みになられる方はスイングバランスにはほとんど意味がないということにはお気づきでしょうが、ほとんど意味のないスイングバランスだけが他のクラブと変わること無くそのまま受け継がれているという。




こう考えていくと、いかにドライバーが特殊な形に進化(?)しているかがよく分かります。

これでは同じスイングで打てるわけがありませんね。


ただ、飛距離だけを追求していくと、こうなることは理解出来ます。

「長いほうが飛ぶ」という常識(?)もありますし、軽くすれば長く出来るということもあります。
軽くして長くした結果、芯で当たりにくくなるし打点のブレも出てくる。
そうであればルールギリギリの460ccにして安心感を与えてやり、ミスヒットに対してもある程度寛容性をもたせてあげる。

ミスヒットに対して寛容性を持たせると言っても、フェースが開いて当たったら100%間違いなく右に飛んでいきますから、無理くりフェースを閉じた形で最初から設計しておく。まぁ、それでも99%のゴルファーは右にしか飛びませんが・・・。


ちなみに、この中で工房やクラフトマンが改善できないものはヘッド体積の問題だけです。

BoseIronFactoryは工房でもありますが、HAYABUSAIron、HAYABUSAウェッジを開発したメーカーでもあります。

メーカーという立場を利用して、コンパクトで他のクラブとの流れに沿ったドライバー、作りますよ(^^)v


BoseIronFactoryの最大のヒット作と言えるのが、写真のHAYABUSAウェッジ。
チャックリ・ザックリしない、そしてウェッジに求められる抜けという面では未だに大きなアドヴァンテージがあるロングセラー製品です。

現状販売しているヴァージョンとしては、HAYABUSA LimitedForgedという1本128,000円(税込み)の高いヴァージョンと、1本32,400円(税込み、近々33,000円になります)からのNewHAYABUSAウェッジの2ヴァージョンです。

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どちらも基本性能としては大きく変わるところは無いのですが、LimitedForgedのほうは写真のウェッジとしては世界初の特殊なミーリング(表面加工)を施し、卓越したスピン性能を誇るウェッジとなるほか、私自身が最終的な研磨と仕上げを施し、メッキの種類も選べるという完全なるオーダーメイドとなっています。
ロフト・ライも0.5度単位で曲げてから研磨を行いますので、ロフト・ライ調整による調整痕も残らないウェッジです。
シャフトは入手可能なスチールシャフトであればどのシャフトを選んで頂いても構いませんし(カーボンシャフトの場合は差額が生じます)、グリップも入手可能なものであればどのグリップを選んでいただいても構いません。
もちろんクラブMOIマッチング®料金も込みとなっていますので、カーボンシャフトで無ければどのような仕様であっても128,000円でご購入頂けます。

New HAYABUSAウェッジのほうは、メッキは通常のサテンメッキ、フェースのスコアラインは専用のプレス型によるプレス、ロフトも48、50、52、54、56、58度と決まっているヴァージョンとなり、ロフト表示になっているため、ロフト・ライ調整は基本的に行っておりませんが、調整痕がついても良いのであれば別料金にて曲げることは可能です。
MOIマッチング®料金は入っておりませんので、MOIマッチング®をご希望の場合には新規MOI®組み上げ工賃として1本に付き5500円の工賃が発生します。

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NewHAYABUSAウェッジというだけあって、このモデルは後継モデルとなります。以前は割とよく見かけるフェースミーリングを施し、もう少しお高くて2本セットで74,000円というHAYABUSAノーマルヴァージョンがあったのですが、1人でも多くの方にHAYABUSAウェッジにご興味を持って頂いてその良さを感じていただければということで、ノーマルバージョンは製造休止といたしました。

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最近にBoseIronFactoryのことをお知りになった方は、やはりHAYABUSA Ironのあのバックフェースにご興味を持たれてという方が多いと思いますが、HAYABUSAウェッジのバックフェースは特に変わったところもないように見えると思います。

HAYABUSAウェッジの開発過程でも実はバックフェースに窪みを持たせ左右のミスヒットに強いクラブにするという考えはありました。
実際にいくつかのテストでバックフェースに窪みを持たせフィールドテストをしてみたのですが、左右のミスヒットよりも意図的に左右に打点を散らしたり、斜めに使って球筋をコントロールすることもあるウェッジですので、バックフェースの窪みはそうした使い方にはそぐわない部分もあることが分かりました。

ただ、初心者向けという点では窪みももちろん有効ですので、今後HAYABUSAウェッジの発展型として、HAYABUSA Iron同様の窪みを持たせるウェッジも考えにはあります。
(どんなに早くても来年にはなるでしょうが)
ただ、窪みも持たせるとなると鍛造型を新たに作ることが必要となります。BoseIronFactoryは社員1人の極小メーカーですので大メーカーのように何万本も売れることはありませんし、売れるものとも考えていませんので、鍛造型を作って販売するとなると、1本4万円位にはなります。
果たして初心者がその値段で購入するか・・・ということを考えると???が残りますので、どうなるかはまだ分かりませんね。

このようにアイアン、ウェッジ、そしてパターも作っているBoseIronFactoryなのですが、ドライバーやフェアウェイウッドに関してはまだ作っていません。
BoseIronFactoryのゴルフブログやFacebookをご覧の一部の方には既にお話をしておりますが、BoseIronFactoryでは今、ドライバーの製造に向けて少しづつではありますが動き始めた所です。
HAYABUSAシリーズと言う、ゴルフクラブの業界でそれなりに評価はされるクラブを作ってきたBoseIronFactoryですので、普通のドライバーとは一味違ったものにしていくつもりです。

これでようやく総合的なクラブメーカーとしてBoseIronFactoryも歩んでいく一歩目になるかと、今から楽しみです。

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