ゴルフ北の国から〜MOIマッチング編〜

ゴルフトゥデイの連載「ゴルフ〜北の国から〜」と連動し、クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからをお届けします。

クラブMOIマッチングのことならクラブMOIマッチング専門の当Factoryへ!!

BoseIronFactoryはクラブMOIマッチングを通じて全てのゴルファーにゴルフの楽しさを再認識していただけるよう、クラブMOIマッチングを専門に行なっております。

MOIマッチングのご依頼・お問い合わせはseabose@me.com
までお願い致します。

弟子屈というところは北海道の中でも寒さが厳しいところです。

海から80キロ程度内陸部にありますし、南側は根釧の平野部が開けていますが、西側には阿寒の山々、東側には摩周の山、北側には美幌の山が連なっているため3/4を山に囲まれた盆地的な地形もあるでしょう。

冬の間は写真のように好天が続くことも多いので、夜は放射冷却で冷え込むことも多いのです。

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昨日の朝もマイナス22~23度くらいまで冷え込みましたし、今朝もマイナス19度くらいにはなりましたから、横須賀とは比較にならない位の寒さです。


そんな弟子屈でひとりで暮らしている(YoMe3は横須賀で仕事をしておりますので)と、心配なのは風邪をひいたり体調を崩すことですが、不思議な事にこちらにいたほうが体調は良いんですね(^^)v

喘息も持っているのですが、横須賀や横浜では冬に外に出ると咳が止まらなかったのに、弟子屈で暖かい部屋から寒い外に出て40度近い温度差があっても不思議と発作が出るまでにはなりません。
(まぁ、喘息と言っても猫アレルギーとハウスダストからの喘息でして、でもにゃんずを飼い慣らしているというこれまた不思議な・・・(笑))

喘息に関してはやっぱり空気が綺麗だからでしょうかね?

でも風邪をひかないのは何ででしょう?
あまりに寒くて風邪のウイルスが弱まっているのかもしれませんが(笑)


ともあれ、体感温度的には実はそれほど寒くないんですね。

おそらく外に出る時間が短いこともありますが、長く外に出ていたとしてもほとんどが除雪作業で動いていますから、それほど身体が冷えきるということはありません。

まぁ、もちろん1時間も除雪作業をしていると足先や指先は冷たく、痛くなりますが、皆さんが思うほどのことはないですね(^^

関東などとは「寒さの質が違う」というのがここ弟子屈に来て改めて思ったことです(^^




 



以前ブログにご感想を載せさせて頂いたオーナーよりご要望のありました、S-TunigのCT255が入荷しました。

しばらくRODDIOに探してもらっていたのですが、ようやく到着です。

S-Tunigは軽い分チューニング幅が広がるので、オーナーによって最善の形にしやすいヘッドといえます。

但し、そのまま長尺にして使ったり中途半端なチューニングを施してお渡しするとRODDIOの良さ、S-Tunigの良さを引き出すことは出来ません。


結果、たいしたことないじゃん!となることも多いので、使い方を謝った場合はFWのTソール・Rソールと同様に諸刃の剣とも言えます。


その点BoseIronFactoryではクラブMOIマッチングをしての組上げになりますから、オーナーにキッチリマッチングしたうえでのお渡しとなりますので、ご安心ください。



クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。

お預かりしてから10日〜2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。

三浦技研、CB1008です。

既に発売前に取り寄せて試打はしていますが、ホーゼル径・重量指定をしていたオーダー頂いていた分のCB1008が入庫しました。


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早速検品です。


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一部には三浦のアイアンはそのままではシャフトが挿せないと言った記述も見られますが、ホーゼル径を指定しないと9.2パイのものが送られてくるので、入らないということはありません。
その場合はホーゼル内に出たサビを取らずに挿そうとしていることが考えられ、万が一そうであった場合はシャフトのメッキを落とさないで組み上げる以上に危険な組上げとなります。

ホーゼル内のサビはホーゼル内をメッキしないがゆえに出るのはしかたのないことで、仮に製造したその日に出荷したとしてもホーゼル内にサビは発生します。

また、シャフトがテーパーだからといってホーゼル内もテーパーになっていることはありません。
9.2パイでしたらホーゼル終端まで9.2パイで開けられています。
PINGなどの一部のホーゼルはテーパーではなく、打ち込んでカシメるために上部は9.2パイで開け、最下部のみカシメるために9.0パイ程度で開けられていることはありますが、どのメーカーのホーゼルも基本はストレートです。

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白樺組さんが気にされていたMGマークの周りの応力歪みは写真のようにどの番手にも確認できませんでした。

(1番上の写真ですと右側1番下の7番アイアンに応力歪みがあるように見えてしまいますが、微妙なラウンドが施されているので光の当たり方でそのように見えるだけです)

BoseIronFactoryでは重量もホーゼル径も指定して作っていただいていますが、その他は他の工房さんに降ろされるものと同じ行程を踏んで作っていますので大丈夫かと思います。




PP9005Genesisなどと比べるとフェースも小さくアスリート顔ですが、重心も低く作られており、リーディングエッジの角を落としてあり、ソール幅も充分あります。地面にも刺さりにくくヌケの良いソール形状です。

80を常に切りたい上級者や70台を目指すゴルファーにはとても良いアイアンだと思いますし、お薦め出来るのではないでしょうか。





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今朝は今季一番のしばれになる予報でしたので、少し早起きして今季一番の寒さを体験しようと・・・(^^)v

で、実際に午前6時過ぎにはマイナス22度まで冷え込んだので、今季一番記録を更新したところで、幾つかのお遊びを・・・。


まずはこの動画をご覧下さいね(^^)v




 

1.ストーブで温めておいたお湯を沸騰させます。

2.沸騰させたお湯を持って外に出ます。

3.少し広めの場所を選んで、鍋の熱湯を空に向かって投げます。


するとあら不思議。

熱湯が一瞬にして凍りついて、白い煙となって中を舞うんです。


他にも幾つかの遊びをしていますが、それはまた次の機会に・・・(^^



この時点での外気温はマイナス20度位。

しばれもここまで来ると逆に楽しんでしまうほうが、面白いですよ(^^




 


最強のシャフト抜きSC-9。

BoseIronFactoryで、このSC-9は本当に重宝していて予備も含めて2台体制でクラフトを行っています。

繁忙時は1日に数十本抜くこともありますので、酷使し過ぎたと言えばそうなのですが、ついに1台が壊れてしまいました。





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ベアリングを止めるヘキサゴンナットが折れてしまい、その破片がネジ山を削ってしまいました。

全て削り出しならではのスムーズな動きが無くなり、かなりのチカラを入れなくてはいけなくなってしまったので、SC-9.1のほうは製造元さんへ修理に・・・。

SC-9.0のほうはまだまだ元気ですから、修理から上がるまでの間は9.0に頑張ってもらいます。


戻ってきたら一旦全バラして、灯油で綺麗にしてあげた上で、可動部にはグリースを塗ってオーバーホールですね(^^;;

まだまだ働いてもらわないといけませんから(^^




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ご依頼が混み合っていなければ、お預かりしてから10日〜2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。


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RODDIO UTのクラブMOIマッチングでのポイントと言える部分が中央のスクリューです。

RODDIO純正で付いているのはステンレスのスクリューですが、タングステンの重いスクリューもオプションで用意されています。

FWとDr.のスクリューと似ていますが、大きさがUTのほうが大きいのでその分重量も(1個としては)重く出来ています。


ノーマルの状態では写真のような状態なのですが、クラブMOIマッチングではヘッド重量が大きなMOIの比率を占めますので、ほとんどの場合そのままの状態で使うことはありません。


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クラブMOIマッチングの精度のためには0.01g単位で削る作業も必須です。

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この状態で0.43g落としています。

ステンレスですから、非常に固くて削りにくいのですが、Dr.やFWにはチタンやタングステンもありますから、まだステンレスのほうが削りやすいといえます。

もちろん削る際には表面の塗装やゴムブッシュが研磨によって変色したり溶けないようにゴムブッシュは外して研磨しますし、スクリューの温度が上がらないよう冷やしながらの研磨作業となります。

ステンレスにしてもチタンにしてもそのまま削ってしまうと金属自体に焼け色がついてしまいますし、塗装が溶け沸騰してしまうと、取り返しがつきませんから。


新規組上げでも殆どの場合こうした細やかな作業を行いつつ組み上げていきます。

そのため新規の場合でもMOIマッチング組上げ工賃を頂きますが、シャフトを抜いたりすることは必要ありませんので、BoseIronFactoryでは通常のMOIマッチング工賃よりお安い工賃設定の3,800円(税別)とさせていただいております。


見えない部分だからこそ、手を抜くこと無く組み上げていく。

これまでもこれからもBoseIronFactoryはこうした細やかな心遣いを大切にしていきたいと思います。




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昨日は釧路の税務署で確定申告をしてから17時くらいに帰宅しました。
この状況ですから・・・、
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当然車が入っていける状態では無く(宅配に来てくれたおねいさんも「あ、駄目だこりゃ」と言って昨日は帰ったそう・・・)、車に積んでいた長靴に履き替え、ラッセルして家までたどり着きました。

にゃんずの猛烈な抗議を受けながらも、なんとかジョセフィーヌを引っ張りだして、まずはジョセフィーヌ1台分の人の通り道を確保。


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その後、町道側の車の駐車スペースを確保して、車を敷地内に移動。

そこから車が入っていける道幅にジョセフィーヌで拡張していきます。

とは言っても、吹溜りがハゲしい家の方には1メートル程度も積雪していますから、遅々として進まず・・・。


結局道を除雪し終わったのは夜の7時過ぎ。

お風呂セットを持って冷えきった身体を急いで温泉で温めて、8時過ぎにようやくひとごこちが着く状態に。


 

いやぁ、本当にバタバタの帰国なのでした(^^;; 


この道が、



こうなっちゃうのは仕方のないのですが、防風林を植えるのもひとつの手です。
北海道で防風林と言えば成長も早くて、寒さにも強く、手入れもいらない木々が中心ですが、ゴルフと言えばやはりマグノリア(モクレン系)では無いかと。

どちらかと言えば暖かい地域の木のイメージありますが、モクレンの北限は北見(北側のすぐ近く)ということらしいので、ギリギリ育つかなぁ(^^;;

と。


1番手っ取り早いのは白樺なのですが、冬の間の防風林としての機能は期待できないし、やっぱりマグノリア系が良いですね(^^


なぁ〜んて妄想は広がっていくのでした(^^



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毎年恒例となってきたゴルフメカニックス社代表ラティーニ氏と記念撮影です。


昨年始めに要望を出していたクラブMOIスケールのヴァージョンアップ版がようやく完成し、今回のジオテックブースのゴルフメカニックス社コーナーにて展示されました。 


基本的な構造自体には大きな変化はありませんが、基盤の設計変更を行い、より精度の向上を図ったり、使い勝手も向上しています。

JCMOから要望を出していた部分のほとんどが改善されていますから、こちらにに入り次第、テストして併用していきたいと考えています。




こうして様々な面で改善を行っておき、クラブMOIマッチングを牽引していくこと、それもJCMOの目的のひとつです。




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現地駐在から報告あり・・・。


道
ビフォー




そして・・・・


道がない
なう。




頑張っても家(の前)に到着するのは明日の16時位。



また夜まで除雪しないと・・・(>_<) 


 

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