非常に好評で、9月中旬に少量入荷してくるヘッドの在庫もすぐに無くなりそうな「零式Ver.2015」新たなシャフトが登場です。




叩けるEVO、トーナメントで高い占有率を誇るSPEEDER EVO-TS。


零式はロフト12度で、ヘッド重量も長さを稼ぎながらクラブMOIも相応のモノとするために軽く作ってあります。
ロフトも立っていて軽いため、ソールは薄く、ウッドやUTなどを比べると滑りにくくできています。

もちろん、特殊メッキとソール形状で出来る限り滑るようにしていますが、それでもUTやウッドに比べるとその構造上、滑りにくいクラブといえます。


そのため製品として発売するには、特殊な組み上げとシャフト自体のテストが必要で 特にダフった場合などに衝撃が集中するシャフト先端部のテストは欠かせません。

SPEEDER EVOの1代目(青エボ)やFUBUKI-Ax、ATTAS G7などはそうしたテストを行い、BoseIronFactory以外での組み上げは基本行わないことで皆様に安心して打っていただいています。


SPEEDER EVO2がシャフトラインアップに無いのは零式として組み上げた場合、若干ですが強度に不安が残るためです(^^;;←フジクラさんすみません・・・m(_ _)m


SPEEDER EVO3に関しては近々テスト用シャフトを入手してテストを行う予定が、まずはテストの済んだSPEEDER EVO TSの発売を行うことといたしました。

SPEEDER EVO TSは下記の表のように先端強度だけでなく全体の撓りを抑えた形でコントロール性を高め、強い弾道が持ち味のシャフト。


Evo-TS剛性分布


 661TSも757TSもかなり撓りをおさえており、男子ツアープロなどをターゲットとしたハードな特性です。
しなりを抑えていますから、私だけでなく通常のフレックスよりもかなり硬めに感じる方が多いとおMOIます。
そうした意味では、まさにTS=TOUR SPECと言える、なかなかに手強いシャフトと言えるでしょう。
青エボやオレンジエボなどと比べるとただの棒に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかも零式の場合、 チップカット(0.5インチ程度)ありもご用意していますので、更にハードにすることもできます。



TS以外の零式の場合、基本Sフレックスを選んでいればそれほどハードに感じない設計(=それが神アイアンと言われる所以ですし、MOIマッチングの考えを取り入れたということです)なのですが、こちらのTSの場合はクラブMOIこそはそれほど高くないにもかかわらず、0番=超ロングアイアンらしいハードさを持ったものとなります。



黒エボの零式、広く挑戦者求む!!といったところでしょうかね(^^


今は廃盤になって零式のシャフトラインアップからも外してしまいましたが、USフジクラのツアーフューエルなどが合う方はかなり好みかもしれませんね。





クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。
お預かりしてから10日〜2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。
現在約1ヶ月待ちの状況ですが、随時作業は行っておりますので、納期等はお問い合わせください。