ライ角、大切です(^^

ですが、ライ角が合っていれば方向性は問題ないと考えるのは少々危険と言えるでしょう。

例えば、ライ角は合っているはずのプロゴルファーであっても、ショートアイアンはヒッカケますし、ロングアイアンは捕まりにくい。

このことは皆さん誰もが知っていることだとおMOIますが、この一点を見ただけでも「ライ角が合っていれば方向性は問題ない」ということは言えませんよね・・・。


ライ角のフローは0.5度刻みと言われていますが、ライ角が上手くフローしていなくて7番と8番が同じライ角(仮に8番よりとしましょうかね)というのもたまにあることです。
でも7番は真っ直ぐ飛び、8番はヒッカケるのであればこれもオカシな話になります。


それと、ヒッカケたり右に行ったりする度合いの問題もありますよね。
0.5度刻みでないと真っ直ぐに飛ばないと仮定して、ショートアイアンで1度違ったとしたら・・・?

ショートアイアンでも右に行かなければこれまたオカシな話になります。


いや、トゥダウンがあるから?

ロングアイアンは長くて振動数的にもショートアイアンよりは低い。
           ↓
ロングアイアンはショートアイアンよりトゥダウンしやすいはず。
           ↓
結果的にライ角がフラットとなり、右に飛ぶ。

ということになりますが、0.5度刻みで合わせてあっても右に行くのであれば1度とか1.5度刻みになっていないのはなぜなのでしょう?


それに、シャフトが0.5インチ=1.27cm伸びたからと言ってトゥダウンの量がそれほど変わるのでしょうか?
0.5インチ伸びた分、ヘッドスピードが上がるのであれば遠心力も増大するので行って帰ってこい的になるのでは?


仮に酔竜さんのように3度違って球筋が同じだとしたら、ライ角だけが大切だということは意味のなさないこととなってしまいます。


もちろんこのあたりはしっかりとした検証を進めていかなければいけませんが、そういうときほど人間ではない機械の試打マシンでクラブMOIに関係なくやってみる必要がありそうです。


とは言っても試打マシンを使わせてくれそうなところはライ角が一番大切と言っているところでしょうから、なかなか難しいのかもしれません。



やっぱり弟子屈に試打マシン導入かなぁ・・・?←無理だろっ!!