BoseIronFactoryの新工房はかなり広めに作っていますので、工房だけでなく、試打スペースやディスプレイスペース、そして木工所も併設する計画です。

ん?

木工所?????

ゴルフなのに????

とおMOIの方もいらっしゃるかとおMOIますが、実はこの木工所は理想の工房作りの中でも最初期からの構想なのです。


なぜ木工なのかと言いますと。。。。


ヒッコリーシャフトをヒッコリーの原木から削り出したいんですね。

ヒッコリー時代のクラブの殆どがヘッドは使えるのに肝心のヒッコリーシャフトが折れてしまったりヒビが入ったりして使うに使えない状態です。



ヒッコリーシャフトのクラブを打ったことの無い人は、「何で今さらヒッコリー?」と思われるでしょうが、パーシモンやヒッコリーって今でも充分使えるクラブですし、 古いものを知ることで得る知識や技術というのもたくさんあるんですよね。

何よりもヒッコリーシャフトで綺麗に打てた時、その感触と言うものは零式を超えるくらい気持ちいい打感なんです。

ヒッコリー2本オープン
写真お借りしましたけど、JCMOも後援だから良いですよね?(^^;;



使えなくなったヒッコリーシャフトのクラブの修理もするし、最新のクラブMOIマッチングもするって、悪く見れば節操のない工房に見えるかもしれませんが、今現在日本でヒッコリーシャフトを新品で作っているところは無いとおMOIますし、パーシモンの新品ヘッドの在庫も実はたくさん持っているので、古いものと新しいものを節操なく扱ってもいいJAMAICAと(^^;;



それにヒッコリーシャフトを作ること、ヒッコリーシャフトのクラブの修理を行うことは、友人との約束でもあるんです。

工房の移転は来年春くらいになりますが、移転が一段落して軌道に乗った頃には木工の設備も入れて少しづつでも始めたいですね(^^