ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

November 2018

石川遼プロの記事で石川遼プロが以下のようにお話されているとの報道があります。

「ドライバーとスプーンで長さが1.5インチしか変わらないのに、スプーンでは打ったことのないミスショットがドライバーでは簡単に出てしまう。大きいヘッドに対してついていけていない感じが、5年くらい続いている」


キャロウェイさんとしても困った問題だと思います(^^;;

良いクラブ作っているのに、石川プロほどの実力を持つプロがついていけないというのは出口の見えない問題だとお感じになっていることでしょう。

当然原因を探し、対応策をいくつも考えて対応されていると思います。ですが、まだ出口は見えていませんよね?

ヘッドの大きさから来る重心距離の長さ、そしてそこから来るネック軸周りMOIというところまではお気づきになられていると思いますが、それでも上記のような状態が続いているのは・・・。


それは間違いなくクラブMOIの問題だと考えられます。


クラブMOIに関してはBoseIronFactoryは日本一の取扱数で、ノウハウも数多く持っています。

僭越ではありますが、キャロウェイさんには絶対に持っていない知識と経験があります。


宜しければお手伝いさせて頂けませんか?


私の連絡先は以下の通りです。
決して損はさせませんし、口外もいたしませんのでその点はご安心ください。

よろしくお願いいたします!!


080-5444-0101もしくはseabose@me.comまで!!

石川遼プロ
「ドライバーとスプーンで長さが1.5インチしか変わらないのに、スプーンでは打ったことのないミスショットがドライバーでは簡単に出てしまう。大きいヘッドに対してついていけていない感じが、5年くらい続いている」

1.5インチ違ったら全然クラブMOIは変わります。
大きいヘッドでネック軸周りMOIが高いのが合わないということもありますが、原因はそれだけじゃないと思いますよ(^^

もし私達に相談してもらえればすぐにでも解決する可能性は高いですよ( ´ ▽ ` )ノ
5年も悩んでいらっしゃるのでしたら、クラブMOIマッチングを試して見る価値はあるのでは無いでしょうか?
万が一ダメでも石川遼プロならいつでも元に戻せますしね(^^
(もちろんダメってことは無いと思いますが・・・)

もしこれをご覧の方で、石川遼プロと連絡取れる方、下記の連絡先とクラブMOIマッチングというチューニング方法があることを石川遼プロにお伝え頂けないでしょうか?

用具契約があるのは重々承知の上ですので、キャロの方とお話することももちろんOKです!!

080-5444-0101もしくはseabose@me.comまで!!

BoseIronFactoryには究極に精度にこだわったクラブMOIマッチングを行うプレミアムプランというのがあります。
調整方法は基本的に通常のプランと同じですが、最終的に狙い値からプラスマイナス0.4kg-cm2の範囲に収めるという、どちらかというと私個人(だけ?)の拘りのプランです。

料金は1本15,000円と高額ですが、当初1ヶ月で1セット(6本以上)のみの限定で行っていますが、毎月複数のご依頼が来ていますので、時間を作ってもう少し行っている状態です。

ぶっちゃけ、こんな高い調整料金ではご依頼なんて来るわけないと高をくくっていました。

しかしながら、現在お待ちいただいている方の中にはプレミアムプランのリピーターもいらっしゃいますし、プレミアムプランを行ったご依頼主様からは本当にやって良かったという感想を頂いています。

こんなことを書いたらまたお叱りを受けそうですが、通常プランとプレミアムプラン、どちらも違いを感じられる程のものはありません。

ただ、プレミアムプランに関しては価格の違い以上の時間を手間暇をかけて行っていますので、そのこだわりの部分(数値や感覚に現れてこない部分)に関して価値を感じてくださる方のみのご依頼で良いと考えています。

プレミアムプランのご依頼は、seabose@me.comまでお願いいたします。

T島さんの感想を載せた途端に多くのお問い合わせが・・・(^^;;


ということで、HAYABUSAノーマルバージョンは廃盤ですが、ノーマルバージョンの後継モデル「HAYABUSA」に関してお話しましょう。


IMG_1847
HAYABUSAの試作品


ノーマルバージョンと後継モデルの違いは、
1.AWが50度、52度、SWが56度、58度の4種のロフト設定のみ。(オーダーで曲げることは可能ですが、若干顔やバウンス、ソール形状が変わって来る場合があります。また曲げる際に曲げ痕が残る可能性が高いです。)

2.フェースのスコアライン彫刻、フェースミーリングは行わず、新開発のプレス型によるプレスでのスコアライン入れ。

3.バックフェースの刻印に隼の鳥のマークは無く、HAYABUSAという文字の刻印のみ。
50D-00001740
この鳥のマークがなくなります。

4.MOIマッチングしていない方でも購入が可能。もちろんMOIマッチングされている方は適正MOIにMOIマッチングしてお渡しします。

ということで、性能に全く妥協すること無く、多少のコストダウンをしています。

4.のMOIマッチングしていない方でも購入可能ということですが、HAYABUSAの凄さはご購入頂いた方皆さんに分かっていただけると確信しています。
そうなると・・・
HAYABUSAスゲェ!!=BoseIronFactoryに興味を持っていただける=MOIマッチングってなんぞや?となる=MOIマッチングする人増える( ´ ▽ ` )ノ
という図式になるのではないかと考えているので、私の師匠にも相談した上で決定しました。


気になる価格ですが、シャフトやグリップによっても変わってきますが、DGでツアーベルベットラバーの場合で1本36,000円(税別)、MODUS WEDGEやMODUS(125以外)でツアーベルベットラバーの場合で1本38,000円(税別)という価格を考えています。
ヘッドのみの販売は行いません(世界最小のクラブメーカーではありますが、ヘッドメーカーではありませんので)。

基本販売は弊社WebShopにて行います。

出来るだけ年内の販売開始としたいのですが、製造のほうは順調に遅れているようですので、期待に胸を膨らましきって鳩胸になってお待ちいただければとおMOIます(^^

T島さんと言えば、ゴルフ業界の中でもかなりの目利きでお馴染みです(^^

そのT島さんが購入されたのが、HAYABUSAノーマルバージョンの最後の1セット。
(HAYABUSAノーマルバージョンの後継は現在鋭意製造中です)

IMG_1847
こちらがノーマルバージョンの後継モデルの試作品
その名も「HAYABUSA」です(^^

ということで、T島さんから頂いた感想をば。(カッコ内の赤字は私の注釈です)


~~~~~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~~~~~~


こんにちは メッチャいい感じです 感想はこんな感じ。
まず、ハンドファーストに構えても、突っかかりそうもなく。開いても違和感がない構えやすい顔。そして小さすぎず大きすぎないサイズ。ソールは曲線で面になっている部分が無いが、幅だけ見ればかなりワイドソールとなっている。

以前の試打したHAYABUSAとは、違うロフト角をオーダーしたが、他のウエッジのように、ロフト調整ではないので、顔やソールの感じが変わらない。オーダーが入ると、ロウヘッドのネックを曲げて、再研磨して、メッキするするとのこと。ロフト角にこだわりがある人はこの仕組みは嬉しい。単にネックを曲げで調整するだけでは、当然顔も、バンス角もかわり、ソールの機能は100%にならないと思われるからだ。(はい。その通りです。HAYABUSAは全てにおいてこだわり抜いた最高のウェッジを!!というコンセプトで作っていますので、曲げてからファルコン自身が再度研磨して、顔つきもバウンスもソール形状も変わらないようにしてからメッキをかけます。単に曲げるだけでは曲げ痕が残りますが、予め少し重めにしておくことで研磨してもMOIマッチングに十分な重量になるようにもしています。低めのMOIが適正MOIの方には顔つきもソール形状もバウンスも変わらないようにしながら重量だけ落とすという研磨をすることも。)

打ってみると、ボールに当たる音が気持ちよく伝わってくる。『抜けがいい』と言われるウエッジ、実はあまり得意ではない。ボールの手前に入ったヘッドが抜けてしまうと致命的なミスになるからだ。しかしHAYABUSAはヘッドが手前から入っても、一度地面を受けてから、ボールがヘッドに当たる。アベレージゴルファーだと少し手前に入った事に気が付かないかも?と思うぐらい、地面とのコンタクトがいい。

地面とのコンタクトしてくれたあとに、抜けるのでミスに強いわけだ。その時のヘッドの減速が殆ど無い、ウエッジが柔道で言えば『受け身』をしてくれる。ハンドファーストに構え、ヘッドをまわしながらソールを地面にコンタクトするかしないかぐらいで入れるときに、突っかから無く低く抑えた球が打てる。何だこれはと思う、コレは楽しい。アプローチ練習場にこもりたい。(はい。ここもその通りです。地面とコンタクトしても通常のソールのようにブレーキがかかることはありません。そのためボールコンタクト直前にヘッドスピードが落ちるということが無いように設計しています。)

打感は気にならないと公言にしているのだが、ボールがズーンと乗ってる感は癖になる。そしてオートマチックに打っても、ややこしい打ち方しても、ノープロブレムなこと、やさしいウエッジというのは『こういう打ち方したらやさしい』という前置きがあるもの。HAYABUSAにはそれがない。インサイドからヘッドを入れても、カット軌道で入れても、プレーンに乗せてスパッと打っても、気持ちよく決まる。(ここが一番苦労したポイントです(^^;;私のようなボトムアマチュアは『こういう打ち方をしたらやさしい』という打ち方が出来ません。ダフったりチャックリ、ざっくりした次のショットではダフリやチャックリが怖くてトップするんです。それを防止するには多少ダフり気味、チャックリ気味に入ったとしてもダフらない・チャックリしないソールにするしかありません。ましてや、グリーン周りで使うことの多いウェッジです。グリーンが周りより低くなっている(すり鉢の一番下にグリーンがある)ゴルフ場はほぼありませんから、グリーン手前からでもグリーン奥からでも横からでもほぼ確実に左足上がりのライになります。そうしたライは水平なライよりも何倍もダフったりチャックリザックリしやすい。そうした左足上がりのライにおいてもやさしいウェッジを作るために、HAYABUSAの設計をして、様々なゴルフ場の様々なライから何千もの試打を繰り返してようやく作ることが出来ました。)

飛びすぎないウエッジなので、アプローチイップスな人にもぜひお勧めしたい。勇気を持って振っていけばそれに答えてくれるはず。LimitedForgedというさらなる限定モデルがあるが、ノーマルでこれならどんなにいいんだろうと思ってしまった。弱点は、『ウエッジは消耗品』と思っている私でも、美しいので使い込んで劣化していくのが忍びないことぐらい。

まだ野芝、高麗芝、バミューダでしか試していないが、洋芝のラフで打ってみるのが楽しみでならない。


~~~~~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~~~~~~


弱点は使い込んでいくのが忍びないことだけって、褒めすぎです(^^;;
まぁ、実際に弱点は価格くらいで他はほぼ無いと思っていますけど・・・(笑)

ちなみにT島さんも皆様と同じ価格でご購入いただきましたので、ご心配なくです(^^;;
(この感想も原稿料とかは発生してません)

残念ながらHAYABUSAのノーマルバージョンはT島さんにお買い上げいただいたもので最後です。試打用として作ったものもシャフトを変えて三木龍馬プロに使っていただいてますし(三木プロ、HEIWA PGMカップお疲れ様でした!!)。

HAYABUSA LimitedForgedは継続販売していますが、現在ヘッドの在庫がほとんどありません(AW2本、SW1本のみ)。
しかも、作るのに恐ろしく時間がかかるので、今年中に入ってくるかどうかもまだ分かりません。

ノーマルバージョンの後継モデルは現在製造中で、年内に入ってくるとは思います。


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