グリーンキーパー的視点から見たゴルフマナーのその2では、いよいよコースへ!!


いよいよコースへ!!

打つ順番を決め、順番が来たら速やかにティーアップ。

皆さんティーマークギリギリにティーアップしているとおMOIますが、デベソにならなければ後ろでも全く問題なしです。
ギリギリにティーアップする気持ちも分かりますが、自分の順番が来るまでの間にティーグラウンドをよ~く見てみましょう。

ティーマークギリギリだとダフった跡がありませんか?

ダフった跡と避けると平坦で無かったり打ちやすそうな部分で無かったりすることも多いので、50cmから1m位後ろまで(もちろんそれ以上でもOK)を視野に入れて、フラットで打ちやすそうな部分を選びましょう。

特にパー3のホールでは、皆さんギリギリでターフを取る(ダフる)ことも多いので、良いライで無いことも多いですし、番手選びに迷ったらひとつ大きめの番手にして思い切って下がるという選択肢もアリです。

グリーンキーパー的に言うと、多くの人がギリギリで打つので、ギリギリの部分のライはあまり良くないですし、芝も痛みがちです。
ティーグラウンドの芝は基本フェアウェイと同じ芝を使っていますから、沢山の人が歩きまわることは好ましいとは言えませんし。


少し後ろに下がると、それだけで良い芝の部分を使えることになりますし、ギリギリの部分だけでなく後ろの芝も使ってやることで芝自体にも優しいです。


もちろん後ろでも前でもダフってしまったら必ず芝を元に戻して、その上から目土をサッとかけて平らになるように踏んで上げることも忘れずにです!!