RODDIOのFWはT-ソールが準備されていますので問題は無いのですが、T-ソールのまだ無い(出るかも不明ですし)HYBRID UTの場合フックしがちなフェースと捕まりすぎる傾向がある点はそのままでは解決できません。

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この部分はソール形状によるところが大きいので、内部での重心位置を可変させても難しいんです。

可変ホーゼルで強制的に変えて行くという手ももちろんありますが、フックフェースが治り、捕まり過ぎを防ぐという点は解消されるものの、ロフト・ライも変わってくるため、フックフェースと捕まり過ぎ”だけ”を改善することは出来ません。

ソール形状に要因があるため、ソールの加工でフックフェースと捕まり過ぎを改善することは可能ですが、せっかく美しいRODDIO HYBRID UTのソールを削っていくことはもったいないとも言えます。



そこで、BoseIronFactoryではRODDIOスプーンで開発したソールチューニング技術をHYBRID UTに応用することとしました。
ソール形状はそのままですが、特殊なシリコンゴムで出来たシートをソールプレートとヘッド本体の間に入れることによってロフト・ライはそのままでフェース角をストレート変え、フェースの向きをストレートにするとともに、捕まり過ぎを防ぐという形です。

厚さの違う特殊シリコンゴムを入れることによって、内部に水や埃の侵入を防ぎつつフェース角を変えていくという手法で、シリコンゴム自体の重量も0.1g以下にすることが出来ますから、シリコンゴムを入れてもクラブMOI自体は1~2kg-c㎡程度(人間が感じられる範囲以下)にすることが出来ます。

気になる価格ですが、通常のMOIマッチング工賃(税別5,500円/1本)とは別に10,000円を予定しております。

フックフェースと捕まり過ぎにお悩みの皆様、こうしたチューニングもありますのでご検討くださいね(^-^)v