ゴルフトゥデイでファルコンが連載させていただいている「ゴルフ~北の国から~」。

先月号はお休みになってしまいましたが、今発売中の号にはGMにて掲載されています(^^


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辺境の地、地の涯(←コレではてと読みます)、秘境にかなり近い弟子屈の奥地(奥春別というだけに・・・)のBoseIronFactoryにもこうして届いておりますがゆえ、日本全国津々浦々べっかんこで発売されております。


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皆様には、是が非でも買って読んで頂きたいので、画像は小さくしておりまっする。



さてさて、今回の「ゴルフ~北の国から~」は日本一?過酷な環境でテストされたRODDIOのニュードライバーのお話です。

根室ゴルフクラブは、ファルコンが日本一好きなゴルフ場(同率首位で弟子屈カントリーがありますが)。
ここ弟子屈をMOIマッチングの聖地となるよう選んだのはここ弟子屈の気候がスコットランドに近い(真冬以外)から。
世界的に見ても過酷な環境であり、過酷故にそのような状況に慣れていない日本人プロゴルファーが全英で勝てないからこそ、クラブチューナーであるファルコンはここを選んだんです。

そして、その弟子屈と緯度的に同じ位のところにあり、気温、風の強さ、コロコロと変わる天気、芝の状態、その他諸々で弟子屈と同じような環境にあり、更には海に近いという根室ゴルフクラブは、日本で一番スコットランドリンクスに近い(若しくは同等以上)のゴルフ場です。

ただ長いだけだったり、単に海沿いだったりするゴルフ場とは全然違うんです。
芝だってトールフェスク(フェスキュー芝)をグリーンまで使われているゴルフ場はそうあるものではありませんし。


そんな根室ゴルフクラブでテストをして、素晴らしい結果を出したドライバーだからこそ、ファルコン自身もずーっと言い続けてきた設計のドライバーだからこそ、ファルコン的にも猛プッシュするものであります(`・ω・´)ゞ

とは言え、今現在主流となっている重心距離の長めのドライバーが合っている方には絶対にお勧め出来ません。
RODDIOのニュードライバーは重心距離の調整も含めたチューニングが自在のドライバーですが、イマドキの40mmに近い(若しくはそれ以上)の重心距離のドライバーとは全く違うので。

RODDIOのニュードライバーが合う人は、大きいヘッドで重心距離の長いドライバーが合わない人。

通常はスライサーで、少し頑張って振るとフックやチーピンになるような人です。


重心距離が長い場合、上手く振れれば球筋は安定しますが、上手く振れる人ばかりとは限りません。

ゴルフ歴が長かったりして、パーシモンやピッツバーグパーシモンの時は良かったけれども、今は「どこがクラブの進化なの?」と言うくらいに当たらない方だったり、リストターンをしっかりと使うことでヘッドを返して飛距離を稼ぐような方です。

イマドキの重心距離の長い大きなヘッドで上手く打てる人はRODDIOのニュードライバーにすると「あれ?フックばかりで全然飛ばない!!」ということにもなりかねません。


良薬は時に劇薬でもあります。

そんな打ち手を選ぶのがRODDIOのニュードライバーです。



クラフトに関しても、そうした部分をよく理解したクラフトマンに頼むのが良いかと。


間違ってもRODDIOFWのソールプレートのOリングを入れないで組み上げるようなところには頼まないことが重要です!!