新品のクラブについてくるシュリンク。

シュリンクって薄いですし、大した重さじゃないと考えがちですが、実はそうでもないんです。


2018-02-14_17-29-32_809

アイアンやウェッジ用の極薄の小さなシュリンクでも0.5gあるので、ドライバー用やアイアン用でもヘッドスペックの書いてあるシールが貼られている場合は1gを超えます。

クラブMOI的に1gを超えるとそれだけでアイアンの1番手相当の10kg-cm2にもなります。

スイングバランスの場合は大したことないですが、0.01gにまでこだわることで皆さんから信頼を得ているBoseIronFactoryとしては大問題なのです。


ですので弊社ではアイアンでもドライバーでもシュリンクはヘッドが到着した途端に捨てちゃいます。

ただ、新品でも使いこなされているものでも、お預かりしたクラブに傷をつけてお戻しするわけにはいきませんので、傷がつかないよう丁寧に扱うことはもちろん、グリップ挿し等のヘッド重量が関係の無い作業のときにはそれだけのためにシュリンクしたり、キレイな布でくるんだりして傷がつくのを予防します。



中には面倒なのでシュリンクを剥がさないまま作業するところもあるようですが、面倒だなんて言っていたらクラブMOIマッチングは出来ませんから(^^;;