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さてさて、今日もRODDIOCompactDriverに関する情報です(^^)v

今回は専用シャフトに関して熱く語っていきたいとおMOIます(^^





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RODDIO Compact Driverの最大の特徴は重心距離の短さからくるネック軸周りMOI(シャフト軸周りMOI)です。

そしてそのネック軸周りMOIを最大限活かすためにRODDIOが設計したのが、CompactDriver専用設計のシャフトなんです。

RODDIOコンパクトドライバーシャフトは、最近主流となっている大型ヘッドとのマッチングとは敢えて一線を画し、シャフト軸周りモーメントの小さいコンパクトサイズのドライバーヘッドとのマッチングを優先して開発されたドライバー専用シャフトです。」

ということで、どんな部分が一線を画しているのか・・・?




まずは今までのRODDIOドライバーシャフトの剛性分布イメージとCompactDriverの剛性分布イメージを比べてみましょう。

ハイスピードスリム
ハイスピードスリムシャフト

アモルファススリム
アモルファススリムシャフト

TYPE-S
TYPE-M
TYPE-M&TYPE-Sシャフト

CompactDrivershaft
CompactDriver用シャフト

左側がチップ側、右側がバット側の剛性を表します。

こうして見ていくと、アモルファススリムのスピーディタイプが剛性分布としては一番近いということになるのですが、アモルファススリムがムチのように大きくしならせて飛ばすというシャフトですからそもそも曲線の縦軸の尺度が違うんです。
剛性の数値としてはアモルファススリムのほうが全体的にCompactDriverよりも全然低い所で推移しているということになります。

剛性の数値自体ではTYPE-MやTYPE-Sのほうがむしろ近い数値であるのですが、剛性分布からするとCompactDriverのほうがチップ側からシャフト中間部までの剛性血は高いことが分かります。

実はポイントはこの部分。
ネック軸周りMOIが低いCompactDriverのヘッドではチップからシャフト中間部までの剛性値が低いと困ったことが起きるのですよ(^^;;

ネック軸周りMOIが低いということはフェースローテーションしやすいということでもあります。
フェース”ローテーション”というのもローテーションというくらいですから回転運動なわけですが、大型ヘッドの場合はこのネック軸周りMOIは高いためフェースローテーションは一度その回転が始動してしまうとなかなか回転を止められませんし、なかなか回転を加速させることも出来ません。

そうなるとシャフト中間部からチップにかけての剛性値がある程度低いほうがシャフトのしなり戻りを利用して球は上がりやすいし良いんですが、重心距離が短くネック軸周りMOIも低いRODDIO CompactDriverの場合はMOIが低く動きやすいため、シャフト先端の剛性値が低すぎる場合はヘッドが暴れることにもなりかねません。

また、ネックジック周りMOIが低いメリットである操作性の高さはシャフト中間部からチップ側にかけての剛性値の高さがあってこそと言えます。


上記のようにCompactDriver専用シャフトには相応の意味があるんですね(^^)v
RODDIOの場合、ヘッドの方に注目されがちですが、やはりシャフトメーカーとしての姿が根本にあるからこその専用シャフトと言えるでしょう(^^

でも、CompactDriver専用シャフトは現状ではルナーとステラの2種。
どちらもチップ側から中間部の剛性が高めのシャフトです。

それだと女性などにはちょっと厳しいですし、大型ヘッドのドライバーから移行してくる人にはほんの少し厳しい場合もあります。
また、女性用として考えた場合には5+や5のシャフトではなく40g台の軽量シャフトも欲しい所。

秋にはSOLEという全体の剛性は確保しつつ先端部が柔らかめで球が上がりやすいシャフトが出てきますが、秋まで待てない方などはSpeederEVO4の474などをお勧めしたりしております(^^