クラブMOIマッチングを教えて欲しいというクラフトマンが最近多くなってきているようで、JCMOへの問い合わせもかなり増えてきております。

でも、MOIマッチングって、けっこう大変なのです(^^;;
一切妥協せず、一切手を抜かずはもちろんなのですが、MOIマッチング自体にかなり高い技術力が要求されます。
そしてMOIマッチングの考え方や理論的な部分がキッチリ分かっていないと適正なMOIを導き出すことも難しいんです(そのためにBoseIronFactoryではお客様からのMOI値の指定を一切承っておりません=お客様がご自身の正しいMOI値を理解されているようであれば私達の仕事はなくなりますので)。

実際に私自身も「あぁ、どうせこの程度ならわからないし良いんじゃないかな?」と思うような部分でさえも何度もやり直しをすることもありますし。

そんなことを絶対にやり抜いているからこそ、一定以上の高い品質を維持できていると思いますし、ご感想を頂いた方からは100%のご満足を頂いているのでしょう。
そして100%のご満足を頂いているからこそ、ほとんどのお客様がリピーターになって頂いていると思っています。




そんなこんなで、MOIマッチングの品質を落とさないためにMOI関連のワードは登録商標にしています。

勝手に使うと商標法違反になるのでご注意くださいね(^^

品質を落とさないためですから、こちらで確認をさせていただければ無償でOKです。

品質確認を含めた、MOIマッチングのセミナーも無償で行っております。

MOIマッチングセミナーは最低でも丸一日かけて行います。
丸一日かけて行うということはBoseIronFactoryも一日分の売上を失うことでもあります。
(実際には準備もあるので1日半はかかりますが)

売上を失って、かつ同じMOIマッチングを出来る工房さんを増やすわけですから、ライバルを増やす作業を積極的に行っているということですね(笑)

その時点で「はぁ?そんな事するなんておかしいでしょ?無償でやって後で大金取るってパターンでしょ」と思われる方もいらっしゃいますが、JCMO認定店になっても今の所1円も頂いておりません。

では何でそんなことをするかというと、私の師匠(KURO超師匠)以外の人にはMOIマッチングでは未来永劫絶対に負けない自信があるから。

BoseIronFactoryは昨年だけでも2,000本以上のクラブのMOIマッチングをやっていますし、その中で日々研鑽を積んでいるので、私自身のスキルも日々ブラッシュアップされています。

こうしてブログを書くことも考え方をまとめたりする上でとても有用ですし(そのため、「このヘッドでこのシャフト、このグリップで何インチに仕上げました」というようなブログが無いんです)、申し訳ないですが他のどの認定店よりもMOIマッチングに関しては自信を持っています。

MOIマッチングの総本山的な存在とも言えるので、ライバルと言うよりは仲間が増えるという認識ですね(^^;;



話がそれました(^^;;

商標のお話に戻しますね。

MOIマッチングが非常に面倒で、でもその面倒をしっかりやらないと、一定以上の品質を保てない。
一定以上の品質に拘っているからこそ、その品質を確認するための方法が必要になってきます。MOIマッチングというワードを正規に使っているところなら、多くのお客様が安心してMOIマッチングをやっていただけるように。


さて、取得しているMOI関連の商標は、クラブMOIマッチング、MOIマッチング、クラブMOI、MOIチューニング、MOIの5ワードですが、MOIに関してはキャスコさんがスポーツ用具(ゴルフクラブ)そのものに関しては先に取得しておりますので、JCMOとしてはスポーツ用具(含む:ゴルフクラブ)の修理(調整)に関して取得しています。

MOI以外の4ワードに関してはゴルフクラブを含めた商標の取得をしております。

従いまして、JCMOに無断で上記のワードを使用してゴルフクラブの調整・組み上げをすると商標法違反となりますのでご注意ください。


一番下に書いたように、商標法違反は結構重い罪になりますので、いくら無償と言ってもファルコンに断りを入れるのは嫌だと言う方はMOIという言葉のご使用はお控えくださったほうが無難です。


また、JCMOのホームページ(https://www.club-moi.org/)の認定店以外に記載されているお店(クラフトマン)以外のお店には商標の使用を認めておりませんので、認定店以外のお店でMOI関連の商標を使っているところは全て商標法違反のお店になります。

もし、マナーを重んじるゴルフに関わる方で、違法行為をやっているところがありましたらファルコン個人としても非常に悲しく思うものであります。





商標法違反は秘密保持命令違反を除き、告訴がなくても起訴ができる非親告罪です。
商標法第78条によると、商標権を「侵害した」場合は10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金となります。一方、商標権を「侵害したとみなされる行為をした」場合には、5年以下の懲役または500万円以下の罰金になります。両方のケースとも、懲役と罰金が併科される場合もあります。