クラブMOIマッチングとは、

クラブMOI(クラブの慣性モーメント)を振り心地もよく、結果も良いクラブ(いわゆる得意番手)に揃えることで、振り心地だけでなく実際の球筋も得意番手のようにしていくチューニングです。

バランス合わせのクラブをお使いで得意番手が7番アイアンだった場合、4番や5番アイアンでスライスして、9番アイアンやPWで引っ掛ける、と言った症状があると思います。

それはライ角が揃っていたとしても誰でも起きうる問題です。

ロングアイアンではクラブMOIが高すぎ、ショートアイアンではクラブMOIが低すぎるのでロングアイアンではスライスが起きて、ショートアイアンでは引っ掛けるのです。

CallawayVForgedMOIグラフ



 ロングアイアン=クラブMOIが高い=振るのにチカラが必要=チカラを出しきれず振り遅れる=フェースが開いて入り、ロフトは立って入るので球は上がらずスライスする。

ショートアイアン=クラブMOIが低い=振るのにチカラは不必要=振りすぎてしまう=フェースは閉じて入り、eオフとは寝て入るので球は上がるが引っ掛ける。


物理的に考えれば極々当たり前のことですが、ほとんどのメーカーやクラブ設計者はこのことに気づいていませんし、ツアーレップも知らないことから、まだまだ一般ゴルファーもプロゴルファーもこのことは知りません。

クラブMOIマッチングはアメリカでは一般的とも言われていますが、実際には日本と同様ほとんどの人が知りませんし、クラブMOIマッチングをやっていません。
一般的だったら米国ツアーのツアーバンにバランス計しか無いのが説明できませんし、テーラーメイドやCallaway等々がクラブMOIマッチングの観点から作ったクラブがないのを説明できませんよね(^^;;


知らないからこそ今ほとんどのゴルファーがクラブMOIマッチングをしていません。

知らないからこそ、ほとんどのゴルファーがクラブMOIマッチングをしていない今がチャンスなのです。

プロだったらそれがクラブMOIマッチングがアドバンテージになりますし、アマチュアでもライバルに差をつけるチャンスと言えましょう。


まずはアイアンセットからのMOIマッチングをお勧めします。

PINGのGシリーズを始めとしてほとんどのクラブでMOIマッチングをしてきた、クラブMOIマッチング専門のBoseIronFactoryだからこそ、多くのノウハウと技術で皆様からのご依頼をお待ちしております。 






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