クラブMOIマッチングで皆さんが感激なされるのは、ロングアイアンなどの長いクラブが圧倒的に打ちやすくなることです。

打ちやすくなると言っても単に振り心地が軽くなるというだけではなく、今まで4番アイアンや3番アイアンの球が上がらず、スライスして距離も出なかったという症状が無くなり、キチンとストレートやフェード、ドローと言った本来の持ち球になっていくこと、 そしてロフト通りに球も上がるので、飛距離の階段もより作りやすくなると言った本来あるべき形になっていきます。

クラブMOIマッチングをご自身にあった適正なMOIで体感してしまうと、「もうクラブMOIマッチングされていないクラブは気持ち悪くて打てない」 と言ったご感想を頂くことも多いです。


そのためBoseIronFactoryも加盟しているJCMO(日本クラブMOIマッチング機構)のオリジナルアイアンJCMシリーズはJCM-01BLADEが1番アイアンから、JCM-02中空Muscleは2番アイアンから、そしてJCM-03Cavityはなんと12度の0番アイアンからのラインアップです。

JCMシリーズよりも前に発売した、共栄ゴルフ工業とのコラボレーションモデル、ZESTAIM Fi-0CB LimitedForgedでもベースとなったFi-0CBが4番からのラインアップなのに対して、Fi-0CB LimitedForgedは3番からのラインアップ。


ロングアイアンがスイングバランスと言う古い慣習によって絶滅の危機に瀕している現在、日本で1番アイアンから新品のセットで購入できるのは私が監修させていただいたジオテックゴルフのプロトタイプJF-10とJCM-01BLADEのみ。
そして日本で0番アイアンからセットで購入できるのはJCM-03Cavityのみです。
(アイアン型ユーティリティーは除きます)



そうした長いクラブが圧倒的に打ちやすくなるクラブMOIマッチングをやっていて、特に嬉しいのは 「◯番アイアンまで作ったけれど、クラブMOIマッチングしたらもっと長いのが打てると思うので今よりも長いクラブをMOIマッチングで組上げてもらえませんか?」と言うご依頼です。

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今まで3番からだったのですが、新規組上げで1番と2番のご依頼を頂きました。
 
3番~PWはオーナーが筋トレをされ、前に組み上げたMOIが適正値よりも低くなってしまったためにMOIを上げるための再調整での入庫です。




1番から9番まで9本揃った姿はやはり壮観です。


他にも5番からだったオーナーが同じアイアンの4番をご依頼頂いたりしていますし、6番からのオーナーは新規で5番からのご依頼を頂きました。



古くからの知り合いはご存知だと思いますが、私自身元々がロングアイアンが好きで始めたクラフトですから、クラブMOIマッチングを通じてロングアイアンが広まっていくことが、本当に嬉しく、感謝の気持ちが溢れてきます。

ロングアイアンでいいショットが打てると、本当に気持ちいいですし、その球筋にも惚れ惚れします。

日本ロングアイアン協会は諸事情により活動休止していますが、その想いはクラブMOIマッチングを通じて少しづつですが広がりを見せています。

こうした広がりを見せていってくれることで、少しづつではありますが、大きな目標に向かって進めていることに本当に感謝です!!




クラブMOIマッチング、クラブメイキングのお問い合わせは、
seabose@me.com
㈱BoseIronFactoryまでお願い致します。