クラブMOIが同じなら長くなるに比例してヘッドスピードも速くなります。
対して、今のスイングバランスでは長くなるに連れてクラブMOIは高くなる傾向になりますから、スイングバランスで合わせたクラブでは振るための抵抗がより大きくなり、その抵抗によってヘッドスピードは相殺され、長くなった分に比例したヘッドスピードアップは期待できないということになります。
よく1インチ長くするとヘッドスピードは1m/s上がるということが言われていますが、単に1インチ長くするだけではクラブMOIが増大するため、ヘッドを軽量化する等のチューニングも併せて行うことが必要です。

BoseIronFactoryの超ロングアイアンはそうした部分を踏まえ、ボールに当たり負けしない範囲でヘッドは軽量に作ってあります。
更に0番アイアンは基本カーボンシャフトですから、スチールシャフトより圧倒的に軽くなっています。
そのため0番アイアンでもクラブMOIはスチールシャフトのアイアンの3~5番アイアンよりも低い事も。(←スチールシャフトもヘッド重量も様々な重量帯がありますから)
つまり、3~5番アイアンが打てれば0番アイアンであっても打てるように設計しているんです。
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試打用の0番もありますので、嘘だと思われる方はどうか試してみてください。


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また、12度とか14度とかだったらアイアンでは無くウッドを使うというのが一般的ですが、アイアンにはウッドと違ってバルジもロールもありません。
ウッドのバルジ・ロールはギア効果によって球が戻ってくるために設定されていますが、パーシモン時代のクラブと違って、低スピン化の傾向がある今のウッドのギア効果はそれほど高くはありません。
バルジ・ロールが無い分、アイアンの方向性・直進性はウッドよりも高いと言えますから、狭いコース、風の強いコースなどではBoseIronFactoryの超ロングアイアンは非常に強い武器となると思っています。