三木プロがHAYABUSAウェッジの紹介をしてくれております(^^




全幅の信頼をよせてくれるって、本当に有り難く嬉しいことですが、なんか少し歯がゆいというか照れちゃうというか・・・(^^;;

今後も三木プロのことは全力でサポートしていくつもりですので、三木プロもガッツリといい成績を残してくれると嬉しいです(^^
そうなった時には「ファルコンのおかげです」では無くて「MOIマッチングのおかげです」って言ってもらえると最高です。

ちなみに三木プロとお会いしたのは今年3月のゴルフフェアの後にお会いしたのが最初なんです。

つい先月初めてお会いしたのに、三木プロのクラブのMOIマッチングやHAYABUSAを通じて、もうかなり長い付き合いみたいに感じています。

会ったこともなく、もちろんスイングも見たこと無い(動画でも見たこと無いんです)のに、プロがここまで褒めてくれるクラブを作ってしまう(自慢!!)、クラブMOIマッチングって本当に凄いです(^^


あと、この動画の凄い所。

3分くらいの所で、三木プロのキャメロンパターが出てきます。
そのパターの打痕に注目です!!

さすがはプロ、パッティングでは毎回同じ所(芯)に当てているので、芯の部分に打痕が付いているのが分かるんです。
これ見たら、「やっぱりプロってスゲェ!!」って思いますね(^^

私自身、どんな仕事であってもプロである以上は素人がどうあがいても追いつけない実力の差が無ければ行けないと考えていますが、三木プロはあのパターの打痕を見ただけで「本物のプロゴルファー」だと感じます。




ちなみに誰とは言いませんが、あるプロとこんな会話をしたことがあります。


ファルコン:「もし、用具の関係で使いにくかったら使わなくてもいいよ。」

某プロ:「いえ、プロとして(HAYABUSAを)使わざるを得ませんから。」



そのプロはその時からずっとHAYABUSAを使ってくれていますが、その言葉を聞いた時、すっごく嬉しくて涙が出そうでした(^^;;

私もゴルフクラブに関してはプロだと思っていますので、HAYABUSAウェッジの開発にあたってはホント、死に物狂いでやってきました。
コンセプトから今までに無いウェッジというコンセプトですし、実際の開発にあたっては日本で一番厳しい環境(寒さだけでなく、芝の質や様々なライであったり天候であったり)の中でテストを行い、時にはクラブクラフトが出来なくなる位に手首を痛めたり・・・。

そうした環境に自ら身を置くために、会社も辞めて、家族を横須賀に残しての単身移住です。

人生を賭けて命がけでやってきてようやく納得できるウェッジとなったのがHAYABUSAなんです。

そのウェッジを「プロとして使わざるを得ない」ということは、「用具の供給関係を差し置いてでも使いたい」と言うことです。

本物のプロゴルファーが本気で気に入ってくれたウェッジがHAYABUSAなんです。
これ以上の褒め言葉はありませんよね(^^