数年に1度、現れては消えていく大手メーカーの小さめドライバー。
テーラーメイドのSLDRミニドラは私も検証用に購入しましたが、オリジナルワンが海外で発売されてまた話題になっていますね(^^
BoseIronFactoryをご贔屓にしていただいて、このブログを良く見ていただいている方々はおわかりだと思いますが、ファルコンはず~~~~~~~~~~~~~~~~っと小さめのドライバー推しです(笑)
実際にBoseIronFactoryのような工房だと、460cc等の大型ヘッドドライバーよりも385ccのRODDIOCompactDriverのほうが合っているお客様が多かったりします。
ということで、高梨さんの記事を御覧ください。
テーラーメイドのSLDRミニドラは私も検証用に購入しましたが、オリジナルワンが海外で発売されてまた話題になっていますね(^^
BoseIronFactoryをご贔屓にしていただいて、このブログを良く見ていただいている方々はおわかりだと思いますが、ファルコンはず~~~~~~~~~~~~~~~~っと小さめのドライバー推しです(笑)
実際にBoseIronFactoryのような工房だと、460cc等の大型ヘッドドライバーよりも385ccのRODDIOCompactDriverのほうが合っているお客様が多かったりします。
ということで、高梨さんの記事を御覧ください。
発売されては消える体積小さめの「ミニドライバー」。これって、いったい誰のモノ!?
BoseIronFactory自体が、この記事と同様の考え方をしているということもありますが、実はコンパクトなドライバーのほうが合うお客様って相当数いらっしゃるんです。
多くのゴルファーは重量フローを気にされますが、クラブMOIのフローも、重心距離から来るネック軸周りMOIのフローも大切。
重心距離は体積によって変わってくる場合が多いので、そうした意味では体積のフローも同様に大切なんです。
アイアン~UT~FWと、スプーンの体積まではフローしているのに、ドライバーだけがいきなりスプーンの2.5倍もの体積になるんですから、打ちにくいと感じる人が多いのも当然かもしれませんね。
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