結果的に言いますと、何も問題は無かったのですが、ちょっとばかりお恥ずかしいお話です。

HAYABUSAウェッジやHAYABUSA Ironに採用しているどこから見てもまん丸のソール形状。

ファルコンソールとか命名されていて、本人もやぶさかではないけど少しばかり恥ずかしいなぁと思っていたのですが、マルマンさんが30年も前に考えていて、特許も取得されていたということでありました。


FullSizeRender



結果的には、HAYABUSAウェッジの当時から、なに偉そうに面から点へとか抜かしとるん?
ファルコンが考えつく30年近く前からもう考えられていて、ファルコンがパクっただけでしょ?

ということですね・・・。


一応言い訳をさせて頂きますと、この特許が出願されたのは1988年、その頃のファルコンは大学生でジェットスキーのレースに明け暮れ、全国を遊び回っていた時代で、ゴルフとは全く無縁の状態でした。

ゴルフを再開してクラブに興味を持ち始めたのが2000年以降。
ハマりまくった時期からとすると2006~2007年ですから、もうマルマンソールはほとんど採用されていない時期でしたので、ホント何にも知らなかった(というよりも昨日まで知らなかった)というのが本当のところであります(^^;;
当然ファルコン自身が考えついたので「ファルコンさん、HAYABUSAのソール特許取らないんですか?」などと言われて、「いやぁ、本当に良いソールなので敢えて特許は取らずに皆が真似すればいいじゃないですか?」なんて言っていた位なのですが、知らなかったとは言っても結果的に真似したのはファルコン自身だったという。。。嗚呼本当にお恥ずかしい。


何でわかったかというと昨日の夕方に教えてくれた方が居て、元法務部として「こりゃあイカン!すぐに調べてお客様にご迷惑のかからないようにしなくては!!」と必死こいて特許を調べ、特許権の存続期間の20年をとうに過ぎていることを確認して胸を撫で下ろしているわけであります。
存続期間中は独占的、あるいはライセンスと言う形でマルマンさんの発明として保護されるのですが、存続期間が終了すると権利的にはオープンとなり、誰でも無償で使えるようになるという訳です。


ということでマルマンさん、ごめんなさい。そしてありがとうございます!!
30年以上前にこんな素晴らしいソール形状を考えてしまうなんて、全力リスペクトであります!!

それとHAYABUSAウェッジをお買い上げの皆様及びHAYABUSA Ironをご予約の皆様、ファルコンは真似っ子ですが、権利侵害はしておりませんので、安心してくださいね(^^


ちなみにマルマンさんの特許は1600件もあります。
幸いにも400件くらいのところでマルマンソールの特許は見つけましたが、1件調べるのに1分はかかっていましたから、見るけるまででも7時間近く・・・・。

大変恥ずかしいお話ですが、恥ずかしいお話でもお客様にはキチンとお伝えしておかないといけないのでお話させていただきましたm(_ _)m