さて、いきなり本題です(^^;;

まずはこの表を御覧ください。


MO


アイアンに関しては、2630kg-c㎡合わせでHAYABUSAウェッジでは10kg-c㎡だけ下げての2620kg-c㎡合わせで作っています。

この数値自体が高いか低いかに関して言うと、28歳の若人としてはぶっちゃけ低いほうですね。


では2セット目のクラブMOIを見ていきましょう。

MOI-2

ドライバーも2750kg-c㎡から20kg-c㎡下げの2730kg-c㎡にしていますが、アイアンも20kg-c㎡下げの2610kg-c㎡です。

HAYABUSA3本

HAYABUSAは15kg-c㎡下げですが2605kg-c㎡合わせ。

私が打ったら完全に左にしか行かないでしょうね(^^;;





このように、若いからとか体力があるからとか、大柄とか小柄とか、プロゴルファーだからだとかアマチュアだからとかでは無いんですね。

「俺はハードヒッターだからD2じゃなきゃ」とか「私はもう60近いからC5じゃなきゃ」とか全くそんな事はありませんし、ほとんどのゴルファーよりも圧倒的に体力のある池田勇太プロでさえ、C6とかC7のドライバーで結果を残していますし、池田勇太プロよりも若い三木龍馬プロもドライバーはC7.5です。
それぞれ適正な振り心地と結果を求めていくと、C6になったり、D4になったりとスイングバランスでは測れないところ(スイングバランスでは論理的整合性が取れない所)に行き着きます。

大切なことなのでもう一度言いますが、若いからとか体力があるからとか、大柄とか小柄とか、プロゴルファーだからだとかアマチュアだからとかでは無く、人それぞれでそれぞれに合った適正なMOIがあるのです。