7566ヤード、パー71。

パー4で535ヤード、パー3で250ヤードといった部分にだけ目が行きがちですが、今回の富士桜はモンスターコースというより、バカみたいなコースだと思うんです。

コース=長いほうが難しいでしょ?
ラフ=長いほうが難しいでしょ?

グリーン=速いほうが良いでしょ?

バンカー=とりあえずたくさん作りました。

カップ切り=傾斜に切ります。

という感じで、コースを難しくする方法はいくらでもありますが、プロデューサーがあの戸張捷さんですから「何でも良いから難しく作っとけ!!」と言ったとか言わないとか(笑)←多分言ったと思われ。


とは言え、そんな中でも選手たちにはほぼほぼイコールコンディションな訳です。


343352.5344-346.5

というC・キム選手もいれば、
275.5307.5274-285.67

というチェ・ホソン選手も、

321323313.5-319.17

という石川遼選手も、

286296276.5-286.17
という三木龍馬選手もいる訳です。



正直言って、三木プロがフジサンケイクラシックで上位入賞するとか、優勝するとかは私自身全く考えていませんでした。

三木選手にはこれら上位にいる選手とはレギュラーツアーの経験が違うんです。

フジサンケイのリーダーズボードを見ると分かるのですが、

ひとりだけ

ひとりだけ名前の後が空白になっているプロが三木選手です。

この部分は賞金ランキングで、2019年のランキングです。


一人だけランキング外なのにこのバカみたいなコースで頑張っているなぁと思いますし、こうした経験を積み上げていくことしか彼がレギュラーツアーで活躍していく道はないのだと考えます。
そしてこうして経験を積み重ねることで来年や再来年にレギュラーツアーを主戦場としていってくれると思っています。

できれば谷口選手みたいな人と回れたらすごく得るものも大きかったのだろうと思うので、次回からはスコアカードの提出を早めにね!!

でもそう考えると、レギュラーツアーで活躍しているトッププロたちというのはまさにバケモンですね。