HAYABUSAちゃんねるVol.4のご紹介です。
今回はグッズのご紹介。
BoseIronFactoryは「弟子屈エゾシカプロジェクト」というものもやっておりまして、増えすぎていろいろな問題になっているエゾシカの問題に関しても出来ることを行っております。
詳細は以下のリンクを御覧ください。
エゾシカの駆除は自治体から支援されているのですが、その支援額でハンターさんは生活が出来ませんし、年々ハンターさん自体も減ってきています。
ハンターさんが減ると駆除されるエゾシカの数は減り、エゾシカの被害も増えますし、生態系にも影響を及ぼしかねません。
しかも、駆除されてもエゾシカの皮はほとんど捨てられてしまいますので、命を頂くという意味でも出来る限り有効利用したいですし、シカの皮はセーム革としても使われるくらいですから、非常に柔らかく上質です。
今回はそのエゾシカの革を使ったアイアンカバーのご紹介。
贅沢に野生のエゾシカの革を使っていますので、1つ3万円と高価ではありますが、とてもモノは良いですし、購入されましたらハンターさんにも、縫製してくれた革職人さんにも還元していきます。
エゾシカ自体もBoseIronFactoryのある弟子屈町は奥春別で獲った野生のエゾシカですので、弟子屈町のふるさと納税返礼品にも採用されるものになっています。
是非皆様よろしくお願い致します(^^
今回はグッズのご紹介。
BoseIronFactoryは「弟子屈エゾシカプロジェクト」というものもやっておりまして、増えすぎていろいろな問題になっているエゾシカの問題に関しても出来ることを行っております。
詳細は以下のリンクを御覧ください。
エゾシカの駆除は自治体から支援されているのですが、その支援額でハンターさんは生活が出来ませんし、年々ハンターさん自体も減ってきています。
ハンターさんが減ると駆除されるエゾシカの数は減り、エゾシカの被害も増えますし、生態系にも影響を及ぼしかねません。
しかも、駆除されてもエゾシカの皮はほとんど捨てられてしまいますので、命を頂くという意味でも出来る限り有効利用したいですし、シカの皮はセーム革としても使われるくらいですから、非常に柔らかく上質です。
今回はそのエゾシカの革を使ったアイアンカバーのご紹介。
贅沢に野生のエゾシカの革を使っていますので、1つ3万円と高価ではありますが、とてもモノは良いですし、購入されましたらハンターさんにも、縫製してくれた革職人さんにも還元していきます。
エゾシカ自体もBoseIronFactoryのある弟子屈町は奥春別で獲った野生のエゾシカですので、弟子屈町のふるさと納税返礼品にも採用されるものになっています。
是非皆様よろしくお願い致します(^^
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