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いきなりですが、右がHAYABUSA Ironプロトタイプの46度で、左がHAYABUSAウェッジの52度です。

同じHAYABUSAシリーズなので出来るだけ顔の繋がりを重視して作っています。

プロトタイプで気に入らなかったのはネックの下の部分が気持ち太いために若干グース気味に見えてしまったことで、市販モデルでは本来のストレートネックになるよう、少し細めに研磨しています。

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左がHAYABUSA Iron市販モデルで右がHAYABUSAウェッジ52度です。

もうここまで来ると完全なストレートネックと言えるでしょう(^^

もうひとつ、当たり前のこだわりとして行っているのは、

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番手間で微妙に顔つきを変えていることです。

大きく変えることは簡単なのですが、違和感が出てきます。

違和感を無くし、流れを作りつつ、変えていくのが難しいんです。


HAYABUSA Ironでは、番手が長くなるにつれてトゥの角を立ててシャープで方向性も出しやすいようにしていますが、そのまま角を立てていたのではウェッジとの顔つきが大きく変わってしまいます。

同じHAYABUSAシリーズでそれは許しがたいことですので、番手が増えるに連れて少しづつトゥの角を落として丸くしていっています。

このことでHAYABUSA Ironの46度とHAYABUSAウェッジのAWではスコアラインの長さは違えど、構えた時の違和感を無くしています。

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HAYABUSA Iron46度が左、HAYABUSAウェッジ48度が右です。
ロフトが近いふたつを比べてみるとよく分かりますね。

こうした細かい部分にも拘っているのがHAYABUSAシリーズです。

当たり前のことだと思っていましたが、どうやら拘りすぎなのかもしれませんけれども・・・。