BoseIronFactoryにてリシャフトを含むMOIマッチングを行った際に抜いたシャフトですが、基本的にはこちらで廃棄させていただく形をとっております。

MOIマッチングでの挿し直しの際には、カーボンシャフトでもほとんどの場合熱をかけずに抜きますので問題ありませんが、リシャフトをされてのMOIマッチングの場合は事前のお申し出を頂きませんと熱をかけて抜くことが多いです。

なぜ使い分けているかと言いますと、以下の2点の理由によります。

1.BoseIronFactoryで使用しているシャフト抜き機は非常に強力なため、カーボンシャフトを熱をかけずに抜くとシャフトを引きちぎってしまうことがあります(過去1度だけですが・・・)。

2.熱をかけず、かつシャフトを引きちぎらずに抜くには、非常に手間隙と技術が必要となってきます。
その分非常に時間もかかりますので、オーナーを少しでも早くお届けするためにも熱をかけて抜いたほうが速いです。


時間かかっても熱をかけずに抜いて欲しいという方もいらっしゃるかもしれませんが、熱をかけずに抜く場合は引きちぎるリスクがありますし、万が一引きちぎってしまった場合はこちらの負担にて新品シャフトに変える事となります。


そのため事前のお申し出があった場合のみに熱を出来るだけかけない形で抜くこととしております。


ちなみに熱をかけてもかけなくても、一度抜いたシャフトのメーカー保証は殆どの場合効きません。
抜いたシャフトはそれだけリスクがあるということでもありますし、危険でもあるということです。

そうしたことからも中古シャフトの持ち込みでBoseIronFactoryで挿し直す。といういうことも行っておりませんので、ご了承いただけますと幸いです。


まぁ、スチールシャフトでしたら熱をかけてもほとんど問題はありませんので良いのですが、スチールシャフトを返却して欲しいという方はほとんどいらっしゃりませんけれども・・・(^^;;


ちなみに、抜いたシャフトを問題なく使えるのは布団たたきくらいでしょうか?
グリップ付きなら叩きやすいですが、布団たたき用のアタマが無いとほとんど意味は無いですが・・・(^^;;


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写真はイメージです(^^;;