ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

カテゴリ: 北の国から

人にはそれぞれ苦手なものというのがありまして・・・。

ゴキブリでも無く、虫でもありません。ましてや女性でも・・・(笑)


仕事をする上での苦手のお話です。

よく自分の名前を製品に付けたりするのを目にしますが、私はそういうのが苦手です。



BoseIronFactoryだってファルコンの名前全く入っていませんし、DoMアイアンやアイアンのJCMシリーズなども全く名前を入れていませんし。

でもでもでもぉ!!ファルコンでHAYABUSAってつけてるじゃんか!!って言われそうですが、HAYABUSAくらいが限界なんです。

こんちゃんプロがHAYABUSAのソールを「ファルコンソール」と名付けてくれたんですが、なんか恥ずかしいので、普通にHAYABUSAのソールって自分では言ってますしね(^^;;

同様に自分で自分のことを職人だとかプロだというのも苦手なのでほとんど言いません。

奥ゆかしいとかそういうことでなく、単に苦手なんです。


私が単に苦手というだけですので、他の方がご自身の名前を付けているのを見ると凄いなぁという感想は抱きますが、非難・批判するつもりは1mmたりともありませんので、その点はお含みおきくださいますよう・・・(^^;;


物事に責任を持つという意味でも、この苦手、もしかしたら克服したほうが良いでしょうかね?

保護した仔猫ですが、残念ながら先住猫のヤマトとタケルに受け入れて貰えそうにありません。

残念ながらヤマトとタケルにとっては、安住の我が家をいきなり来たよそ者に荒らされると思っているようです。

特に甘えん坊のヤマトは今までしなかったスプレーを私の顔や布団にするだけでなく、ハードディスクレコーダーなどの家電機器にまでする状態です。

今は保護にゃんずもゲージの中に入れていますので襲われたりすることもありませんが、このまま一緒に飼うことはまず難しいと思われます。
(今後は母屋と工房に分けてお互いに会うことの無いようにしていきます)

既に情が湧いていますが、ヤマトとタケル、そして仔猫の将来の幸せのことも考え、とても寂しいですが里親を募ることと致しました。

保護した者の責任として、トイレのしつけと通常の猫エサを食べてくれるようになるまで(3ヶ月程度)は大切に育ててから里親に引き渡すこととします。

とても仲の良い姉妹ですから、2匹飼い出来る方に里親になっていただきたいです。

もし、このブログをご覧になっている方で、このふたつの小さな命を守って頂けるという方がいらっしゃいましたらお知らせ頂けると助かります。

車には慣れているため出来るだけ北海道内の方がありがたいですが、道外の方でもご相談しつつ検討させて頂きます。


何卒よろしくお願い致します。

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宅急便のお兄さんがタケルの療養食(ロイヤルカナンPHコントロール)を持ってきてくれた時にちょっと外に出てみたら・・・。


特別天然記念物なのにこのあたりでは”のらタン(野良のタンチョウ)”と呼ばれている、野良の丹頂鶴のカップルがいました。

この時期にタンチョウが来るのはちょっと珍しいので、思わずパチリと。


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まだ若いカップルなのか、近づいていっても逃げずに求愛ダンスを踊っていました(^^


工房の敷地内(試打スペース)で野生(野良)のタンチョウが見られるのはBoseIronFactoryだけじゃないかと思います(笑)



タンチョウを見にBoseIronFactoryに来られるのもいいかもしれませんね(^^
(その場合でも事前にご連絡ください)

営業次長のタケルさんが血尿出していたので、病院に連れていきました。

営業部長のヤマトがいないと心細そうなので、ヤマトも一緒に隣町の標茶まで。


結果、尿道結石と結石から来る尿道炎という事で、注射打って皮下点滴して帰ってきました(^^;;

結石になりにくい食事も必要とのことですので、ロイヤルカナンの高い猫エサに変更です(これは私が痛い)。
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疲れ切って寝てます。

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ヤマトも注射を打ってもらいましたが、基本いつもどおりです。

明日、明後日も通院して点滴と注射です。

結石自体は小さく、まだ結晶みたいなものだと言うことで、皮下点滴の水分で流してしまい、食生活の改善によってこれ以上大きくならないようにしていくとのこと。

タケルさん、早く元気になってバリバリ営業してくださいね(^^;;

弟子屈でしか出来ないこと。
BoseIronFactoryの歴史は2007年、横浜のマンションの一室で始まりました。その後、横浜から横須賀に移転し、今は北海道の東の中心とも言える弟子屈町(てしかが)の広大な牧草地の中に約2,000坪の土地を購入し、工房を構えています。


横浜や横須賀は都内からのアクセスも良く便利で、お客様のご来店もしやすい環境でした。
 

横浜や横須賀に比べると弟子屈はお店も多くはありませんし、交通の便も不便と言えます。夏は25度以上になる日も少なくエアコンも必要ないくらいですが、冬はマイナス20度以下になることもあり、とても厳しい環境です。


「何故わざわざそんな弟子屈にBoseIronFactoryを移転したのか?」疑問に思う方も多くいらっしゃると思います。


それは弟子屈のある道東が日本で最もスコットランドに近い環境だからです。


スコットランドはゴルフ発祥の地であり、最も歴史と格式のあるTHE OPEN(全英オープン)の開催地のひとつであり、R&A本部もあるセント・アンド・ルーズはスコットランドにあります。

多くの日本人プレイヤーがTHE OPENに挑んできましたが、リンクスの風や芝に日本人プレイヤーが阻まれている状況で、優勝がまだ無いどころか上位入賞も少なく、いまでも日本のトッププレイヤーが予選落ちを余儀なくされています。


私自身、ゴルファーとしてはアマチュアの中でも一番底辺にいるプレイヤーですから、スイング論やプレイに関しては何も言えませんし言いません。しかし、ゴルフクラブに関してはプロフェッショナルでいたいと思っています。


ほぼ毎年のように「THE OPENのための秘密兵器」と称してTHE OPENのためだけのクラブが作られるといった状況を見て、そんなに甘いものではないと感じておりました。

THE OPENで日本人が通用するには、THE OPENと同じ、もしくはTHE OPENよりも過酷な自然環境の中でゴルフクラブを見つめ、ゴルフクラブと接し、ゴルフクラブを設計し、ゴルフクラブのテストを重ねることこそが、私に出来る唯一のことと考えています。


冬を除く弟子屈の環境は、単に過ごしやすい気候であるだけでなく、朝と夜の霧、日中の風、そしてホールバイホールで晴れていたり雨が降ったりと一日の中に四季があるスコットランドリンクスと非常に良く似ている環境です。
そしてその環境の中で育つ芝も、単に同種の洋芝であるというだけでなく、スコットランドリンクスに限りなく近い芝質に育ちます。
 

また、弟子屈は道東の中心とも言えるところにあることから、弟子屈カントリークラブだけでなく、海沿いでいつも強い風が吹いている本物のリンクス、根室ゴルフクラブや釧路カントリーなどへのアクセスも良好です。

THE OPENのための「秘密兵器」と言いつつ、鳥かごの中で試打マシーンが打って開発されたクラブよりも、ここ北海道の道東にある様々なゴルフ場の様々なライで、強風や雨といった様々な環境のもとでテストを繰り返して開発されたクラブこそが、THE OPENなどの過酷な環境で使えるクラブとなるのではないでしょうか?

 

HAYABUSAを始めとするBoseIronFactoryのクラブは、そうした環境の中でテストを繰り返すことでブラッシュアップされ、作られているのです。


もうひとつ、BoseIronFactoryの目標として、ここ弟子屈にクラブMOIマッチングの聖地を作る。ということがあります。

クラブMOIマッチング自体は得意クラブに振り心地を合わせていくことで球筋までも得意クラブと同じにしてしまうという最新のチューニング方法ですが、基準となる得意クラブを詳細に計測し得意クラブのクラブMOIに他の番手を整えていくことで、スイングを見なくとも問題なくMOIマッチングが可能です。

アメリカにいるゴルファーのクラブを弟子屈でチューニングすることも可能ですから、クラブを送る環境さえ整っていればMOIマッチングは可能になります。

実はそうした点で弟子屈にいることはメリットにもデメリットにもなりません。

ですが、都内に2,000坪の土地を用意して工房を行うことは事実上不可能ですし、クラブMOIマッチングを広めていくためには私一人のチカラでは不可能ですから、クラブMOIマッチングを一緒に広めていってくれる仲間のクラフトマンが必要になります。

そうしたクラフトマンにクラブMOIマッチングのノウハウや知識を提供するためのセミナーハウスとしても使える工房を作るためには、やはり最低でも2,000坪位は必要であると考えています。

実際に敷地の中にバンカーやグリーン、洋芝の上から打てる試打スペース、そしてゲストハウスやセミナールームと考えると2,000坪でも狭いのです。

幸いなことに弟子屈にはフラットで広大な土地がたくさんありますから、9ホール位ならすぐに出来る土地がいくつもあり、実際に売りに出ています。将来的にはTitleistのテストフィールド並の広さを誇る土地も確保して日本の全てのゴルファーがここ弟子屈をクラブMOIの聖地として来てくれることが私の最終目標です。

まだまだ先は長いですが、これらは夢では無く目標です。

夢は叶えるものですが、目標は自らの努力で達成するもの。


自分の努力次第で達成できるかどうかは変わってきますから、たとえ少しづつでもしっかりと進めていきたいと考えています。

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株式会社BoseIronFactory
ファルコンまつばら

WebShopをご利用の皆様へ。

平素はBoseIronFactoryをご利用いただき有難うございます。

9月6日未明に起こりました北海道地震による影響で、BoseIronFactoryのある弟子屈はもちろん、北海道全域で物流が止まっております。

物流が止まっている事で在庫のある製品でも弊社からお客様への配送も受けてもらえませんし、ご依頼頂いてからシャフトやグリップなどを発注する製品に関しても発注したシャフト等は弊社に届きません。

9月8日中には全道的な停電が解消されるとの見込みですが、停電が解消されてから順次物流が復旧するということですので、もう少し時間はかかるものと思われます。

なお、地震以前にご依頼されていて、部品の到着している作業及び、MOIマッチングのみで在庫のある部品での作業に関しましては鋭意作業を行っております。
物流がか復旧し次第、完成したクラブをお送りいたしますのでよろしくお願いいたします。

今回の地震による影響で、BoseIronFactoryをご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力の程をお願い申し上げます。

株式会社BoseIronFactory 
代表 ファルコンまつばら

BoseIronFactryの停電は解消されていますが、まだ全道の5割程度しか電気が来ておりません。
 
また、新千歳空港も一部の便しか動いていません。
電気が来てないところでは信号も消えて、物流センターも稼働できていませんし、新千歳もまだ完全復旧していませんので、郵便もヤマトもそのほかの物流まだ動いていません。

とは言っても、お金以外の蓄えはたっぷりあります。

食料も乾物や缶詰、冷凍食品などがあって1〜2か月は買わなくてすむし、ガソリンも遠くに行かなければかなり持つくらいはあります。
ガソリンはいざとなったらバイクや芝刈り機に入れてあるのをかき集めれば良いですし。

灯油も2タンク合わせて700リットルくらいはあるし、ガスはプロパンで自宅と工房の2箇所にあるし、変えたばかりなのでまだまだ大丈夫。

水道は止まってないですし、いざとなったら湧き水があるので問題なしです。

電気だけは貯めておけないのでまた止まったら困りますが、とりあえず物流止まっても暫くは生きてますのでご安心ください。

北海道全体が停電してるようです。

電気が無いと生活のほとんども仕事も出来ません。

メールでのお問い合わせにもパソコン落ちてますし、Wi-Fiも使えませんし、クラウドにあるデータもとれませんからお答え出来ません。

申し訳ありませんが諸々ご了承願います。

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