ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

カテゴリ: MOIマッチング

日本プロゴルフ選手権での一番の注目選手と言えば、三木龍馬プロではないでしょうか?

27歳、レギュラーツアーはこれが4試合目、今まで宮城オープン(2017)やDocusCup(2016)では優勝経験はあるものの、AbemaTVツアーでも優勝経験はありません、初のメジャートーナメントである日本プロゴルフ選手権では初日2アンダーの9位タイ、2日目は中盤から崩れてトータル2オーバーの41位タイにはなりましたが、無事予選通過です。

予選通過の陰には、
https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/73987/1/ 

という奥さんの応援を蝶ネクタイからもらっていたんじゃないかとおMOIます(^^

蝶ネクタイのプロといえば、ゴルフダイジェストなどでも有名な今野一哉プロ(通称:こんちゃん、サブネーム:神)などもいますが、今野プロはBoseIronFactoryでクラブチューニングをサポートしているので、蝶ネクタイというだけで三木プロにも親しみが持てまくるものであります(^^)v

そして、三木プロは試合直前にアイアンを変えたとのことですし、試合直前にドライバーのバランスをC9近辺にしたということで、もしかしたら北のほうからの援護射撃があったのではないかと思ったり思わなかったり・・・(大人の忖度は必要なので突っ込まないでくださいね)


ただ、日本プロのセッティングではラフが鬼過ぎる!!という情報も入っています。

日本プロ鬼ラフ




やっぱりHAYABUSAも支給しておくんだった・・・(^^;;

ん?
まぁ、誰に支給とは書いていないから良いか・・・(^^




May the MOI be with you!!

ええ、すみませんm(_ _)m

最初に誤っておきますm(_ _)m


大人の忖度で名前は明かしませんけれども、今週千葉の房総カントリーで開かれる日本プロゴルフ選手権(日本プロ)にファルコンがMOIマッチングしたアイアンセットを使って(多分ね)某プロが参戦致します。


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このアイアンを使うと思われます。





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バックフェースをお見せできないのが残念ですが、これらのセットにもBoseIronFactoryのこのシャフトシールが貼ってありますので、よーく目を凝らして観ていると見つけられるかも・・・(爆)

翌週のAbemaツアーにも出場するとのことですし、その際には新たに支給することが決定したHAYABUSAウェッジを入れての参戦になるかもしれませんから、日本プロだけでなくAbemaツアーも是非よろしくお願い致しますm(_ _)m

ホントはお名前出してしまえば応援のしがいもあるんですが、そこは今でも素晴らしいクラブを供給して頂いているメーカーさんへの敬意を払わないといけませんしね(^^


素晴らしいヘッドと、素晴らしいシャフトあってのMOIマッチングですから、ファルコン的にもどのメーカーであってもMOIマッチングしたクラブで活躍してくれることが一番でありますし。



という事で、かなり中途半端なオネガイになってしまいましたが、シャフトにキラリと光る、BoseIronFactoryのシャフトシールを目印に是非是非皆様、応援のほどをよろしくお願い致しますm(_ _)m



試打やレッスンでいろいろな媒体に蝶ネクタイ姿で登場しているこんちゃん(今野一哉プロ)。

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スーパーゴルファーだったり、神だったり、マスクマンだったりと、イロモノプロゴルファー(笑)というイメージも強いかもしれませんけれども、実は彼ほどゴルフに対して真摯に向き合っているプロも珍しいのでは無いかと思うくらいの真面目な好青年です(^^)v

真面目過ぎるからこそ、ちょっとおふざけな出で立ちで登場しているので、皆さん、生暖かい目で見守ってやってくださいね(^^;;←まぁ、私もそういった一面がありますけれども・・・(爆)

さてさて、そんなこんちゃんにはBoseIronFactoryとしてもクラブチューニングの立場からサポートしているのですが、こんちゃんがFaseBookで先日MOIったUTに関して上げていただいていましたので、こっちにも載せちゃいましょう(^^

(最近自分で記事書いてないじゃん!!というご指摘が一部から聞こえてくるような気もしないでもないですがそこはご勘弁を・・・)

~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~


クラブチューンの契約先でもあるBOSE iron factoryに仕上げてもらったクラブ。
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最近よく聞くようになってきたクラブMOIマッチングによりUTが生まれ変わりました。

この違いは理解してチューンしてしばらくしてみたらわかる感じですかね。

バランスクラブは腐るほど打ってきたんでその違いは僕にはわかりやすかったですが、わからない人も気づかぬうちにその恩恵を受けてる感じになると思いますね。

まぁ教える立場上知見は広い方が良いと思って実地してます。


興味がある方はお問い合わせくださいね〜
クラブに慣れるまでの時間は圧倒的に変わりますよん


~~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~~~~~

さすがはこんちゃんプロ。

分かっていらっしゃるですね(^^

こんちゃんプロのクラブはちょうど1年前くらいにアイアンセット一式をMOIって、慣れるまでに少し時間がかかったのですけれども、結果として平均ストロークで1.5打ほど良くなったということですので一安心。

こんちゃんレベルで1.5ストローク良くなるって、並大抵のことじゃありません!!

感覚的に言うと、アベレージ100の人が85アベレージで回ってくるようなものですから、こんちゃんと言えどもMOIマッチング恐るべし!!というところでしょうか?


こんちゃんプロには、HAYABUSAノーマルバージョンも支給して試してもらっていますので、しばらくラウンドで使ってみたら、きっと感想を送ってくれるものと思います。

こんちゃんプロは最近試合には出ていませんけれど、個人的にはMOIって平均ストローク良くなったことでまた出てくれないかなぁなんて思ってみたりしてます。



ばんがれ!!こんちゃん!!なのです~~(^^

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昨日(19日)は天気もよく、風も穏やか。

MOIマッチングは相変わらず頑張ってやってますが、接着待ち&乾燥待ちの間にファルコン号を倉庫から引っ張り出して冬眠から起こし、軽く洗車してました(^^)



さて、そんなファルコン号(YAMAHA GTS1000)は93年に発売されたバイクですから25年前のバイクですが、当時の革新的な技術の結晶とも言えるYAMAHAの意欲作でした。


フロントはダブルウィッシュボーンサスペンションを90度ズラした形の片持ちフロントサスペンション。


その片持ちサスとエンジンを抱え込むようなΩ型のフレーム。


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まだキャブレタ主体の吸気だった時代にインジェクションだったり、ECUを装備していたり。


バイクではまだまだ珍しかったABSも選べました。



25年経った今でもその重さ以外は最新のバイクと見まごうくらいですし、今実際に走っても本当に素晴らしいバイクです。


ただ、非常に残念なことに当時もコンベンショナルなバイクを求めるライダーが多く、全くと言って良いほど売れませんでした。



当時のBMWバイクもテレレバーと呼ばれるフロントシングルサスでした。
今でもテレレバーは採用されており、当時の技術が今も正当な進化を遂げて採用され続けていることとなりますが、テレレバーに関して言えば、バイクに詳しくない人が見ると通常のフロントフォークと大差無い見た目のため、一見するとコンベンショナルな形式に見えます。

その後デュオレバーと言うテレレバーを更に進化させたものが出てきましたが、見た目が異型とも言えるからか、現在のラインアップの中にはフルカウルでフロント部分を隠しているグランドツアラーしか採用されていません。
(デュオレバーの採用はK1600GTL等々、テレレバーはR1200GS等でまだ現役です)

バイクで言うと、ELFやビモータTESIなども革新的な技術で異型でしたが、言わずもがなですね(^^;;





革新的な技術がなかなか受け入れられないのはバイク業界だけでなく、様々な業界でも言える事です。


また、ある程度こなれたというか技術が安定して来るまで待とうという方も多いですしね。




マーケティングの中に、イノベーター理論というものがあります。

イノベーター(革新者)→アーリーアダプター(初期採用者)→アーリーマジョリティ(前期追随者)→レイトマジョリティ(後期追随者)→ラガード(遅滞者)

という流れで新製品等は普及していくというモノですが、イノベーターは全体のわずか2.5%。
アーリーアダプターが13.5%で全体の16%に普及すれば、アーリーアダプターがオピニオンリーダーとしての役割を担ってくれるので普及していくと言われています。


ちなみにラガード(遅滞者)と言われる最後に乗ってくる方たちは、「トレンドや世の中の動きに関心が薄く、イノベーションが伝統になるまで採用しない」と言われていますから、BMWのテレレバーであってもラガードにまで普及するにはあと数十年はかかるかとおMOIます(^^;;






クラブMOIマッチングはゴルフクラブにおける革新的な技術です。

そしてクラブMOIマッチングではゴルフクラブの見た目を全く変える事なくMOIマッチングすることが出来ます。


スパイン調整のように様々な説があり、いったいどのように調整すれば正解のかと言うこともありませんし、もちろんルールに抵触することもありません。


MOIマッチングはゴルフクラブに於いてはコンベンショナルな技術ではありませんが、MOI自体が古典物理学の基礎の基礎とも言える考え方であり、慣性モーメントの考え方自体は非常に古いと言えます。

そうした意味ではコンベンショナルを求めるゴルファーにもMOIマッチングは普及していく可能性はBMWのテレレバー以上にあるのでは無いかとおMOIます。



とは言いましても、MOIマッチングはまだまだゴルファーの2.5%にも普及していません。

けれども、今日また国内外で戦うトーナメントプロのMOIマッチングも決定しました(^^)v



常々ゴルファーの10%に浸透するまでは死ねないなんて言ってきましたが、16%になるまでに情報修正しようかな・・・(^^;;

MOIマッチングが大したことないと思っている方、たくさんいらっしゃるとおMOIます。

でも、本当に大したことないものであれば、わざわざ都会から弟子屈という地の涯まで引っ越して来るとおMOIますか?

MOIマッチングしてから大したことないと思うのであればそれでも良いです。

本当に大したことがないのでしたら送料までも全額返金し、完璧に元の状態にお戻ししますし。
でも、そうした方、本当に今まででお一人もいらっしゃらないんです。

「大メーカーがやっていないし、トッププロもやっていない。本当によかったらやるはずでしょ?」というご意見もございますが、トッププロでもアマチュアでも、MOIマッチングしないと良さは分かりませんし、メーカーの方々には(申し訳ありませんが)MOIマッチングの知識も経験もありません。

仮に中途半端な知識や技術でMOIマッチングしても全く効果は無いばかりか、かえって打ちにくい倶楽部になってしまいます。

メーカーの方も本気でやりたいのであれば、知識もMOIマッチング本数もあるところに聞くべきですが、お問い合わせは数件あったものの実際にお教えしたことはございませんから(^^;;



メーカーの方もその殆どが「大したことないだろう」という前提でお考えになっている限りは分かっているごく一部の方のみがMOIマッチングの恩恵にあずかることとなるのでしょうね・・・。


まぁでもそんなことは百も承知です。
そんな簡単に普及していったら、ライフワークでは無くなってしまいますしね(^^;;


なんかまとまり無いですが・・・


MOIマッチング舐めんなよ!!とだけは言わせていただきます(笑)

おそらくご覧になることは無いでしょうが、手嶋多一プロに向けてのメッセージです(^^;;



手嶋プロ、突然のお手紙失礼致します。

私、ファルコンまつばらは北海道の弟子屈(てしかが)という小さな町でクラブMOIマッチングというクラブチューニングを専門にやっております。

手嶋多一プロのクラブセッティングがミズノのホームページに出ており、非常に興味深く拝見させていただきました。

https://www.mizuno.jp/golf/players/kokunai_men/teshimataichi.aspx?ad=mm20170413pk

これを見るとMS-211の1番アイアンが載っていて、このことがFacebook上でちょっとした話題になっております。


このブログをご覧になる皆さんでしたらそれほど驚くことも無いでしょうが、一般的に考えるとこのご時世にわざわざ1番アイアンを入れることもあるという所に皆さんビックリされているようです(^^



手嶋プロのセッティングを拝見して、私自身が「フムフム・・・」と思った点はと言いますと・・・。


MS-211が40インチ、シャフトがDG-S400で、スイングバランスがD1.0、4番アイアンからが同じDG-S400でスイングバランスがD3.0、4番の長さが38.5インチとなっています。

お聞きになられたことはまだ無いかもしれませんが、クラブMOIマッチングをすると、同じシャフトでクラブMOIを揃えたとすると、1番手で0.4~0.6くらいのクラブMOIがフローしていきます。

ですので、40インチの1番の場合場合でD1.5くらいになるとほぼほぼ同じクラブMOIになります。


手嶋プロの場合は40インチの1番でD1.0ということですから、普通に打てて当然であり、むしろ4番アイアンよりも振りやすく・打ちやすいと感じている可能性が高いのではないでしょうか?


MS-211
写真は5番ですが・・・


ミズノさんもこのことにはなんとなく気付いているとはおMOIますが、手嶋多一プロはご自身ではお分かりになっているとおMOIます。

手嶋プロ、それがMOIマッチングですよ(^^


MOIマッチング自体、魔法だと表現される方もいらっしゃいますが、手嶋プロのように今まで感覚だけで決めていた振り心地と実際の球筋の変化にクラブMOI値という数値で表される基準を取り入れるということでもあります。
スイングバランスが14インチの部分に10キロのオモリを付けても数値的には全く変わらないのに対して、クラブMOIは大きく変わってきます。
クラブMOIマッチングは魔法では無く、物理としてクラブ全体の慣性モーメントを表したものです。そうした意味では、10キロのオモリを14インチのところに付けても変わらないスイングバランスのほうが魔法です(^^;;

スイングバランス自体がそうして理論的破綻を含んでいるのに対して、クラブMOIは理論的破綻のない整合性の取れたものであります。

「いやいや、そうは言っても、感覚が一番ですよ。」とおっしゃるかもしれません。


クラブMOIは数値で表されますけれども、その数値は振り心地という感覚を数値化したものなんです。

数値で表される基準を取り入れること=感覚を数値化すること=感覚を視覚化することでもあります。

今までずーっと「こんな感じかな?」という感覚のみで行っていたモノを数値として視覚化出来ますから、新しいクラブを全く同じ振り心地にするのも簡単に、かつすばやく行うことが出来ます。



手嶋プロ、新しいドライバーを今までと同じ長さ、同じ重さ、同じスイングバランスで作ってもらっても、「ちょっと違うなぁ?」と感じられたことあるでしょう?
そう、それがクラブMOIの違いによるものなんです(^^;;

そしてそのクラブを納得行くまで調整するのに、手嶋プロご自身もミズノさんもどれだけの時間と労力をかけてきたでしょうか?

クラブMOIマッチングの考え方をキッチリと理解して取り入れることができれば、今まで相当な時間と労力をかけていた振り心地=クラブMOIの違いによる感覚の違いだけでなく、振り心地=クラブMOIによる球筋の違いまでもすぐに調整することが出来ます。


手嶋プロのクラブを私が調整することは出来ません。



ですが、ミズノさんにクラブMOIマッチングをお教えすることは可能ですし、是非ともやらせていただきたいと思っております。

手嶋プロにとってもミズノさんにとっても悪い話では無いと思うのですが、いかがなものでしょうか?



今日は午後から工房をお休みして釧路までスーツを作りに行ってきました。
私の場合、ちょっと特殊体型でして、上着で合わせるとウエストはブカブカ。
ウエストで合わせると上着に腕も通せないという状態になってしまうんですね。
ですので、日本のメーカーのものはほぼ合うものがなく、イタリアやアメリカの外国ブランドのスーツでないとまともに着ることが出来ません。

スーツの場合は体型だけですから、多少高くなるのを我慢すれば何とかなりますけれども、ゴルフクラブの場合はそこに体力や筋力、スイングの癖などが絡んできます。

日本メーカーのスーツでもY体、A体、B体などの体型とY7、A6、B8といった体格(ですよね?)という組み合わせなのに対して、ゴルフクラブの場合はフレックスやロフトの組み合わせが主でシャフト違いなどはオプション設定のことも多いです。
身長160cmの人で腕の長さが80cmの人もいれば、身長180cmで腕の長さが80cmの人もいるのに、同じ番手であれば長さはそれほど変わらないですし。

体格や体型を考えてクラブ選びをするクラブフィッターは結構いらっしゃいますが、千差万別な体力や筋力を考えてフィッティングする要素ってR・S・Xのフレックスや目安である振動数位かと。

クラブMOIマッチングはそこにもうひとつの視点であるクラブMOIを取り入れることで、より皆さんにマッチしたクラブのご提供が出来るのでは無いかと考えております(^^

もちろんそこまでのチューニングをすると、オーダーメイドのスーツ以上にピタッと来ますし、オーダーメイドのスーツが非常に高額になり吊るしのスーツの何倍もするのに対して、MOIマッチングでしたら1本5,500円。

MOIマッチングが高いとお考えになっている方はそうした違いがあることを考えていただければ幸いです(^^



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パパ、何言ってるにゃ?
僕たちを置き去りにして釧路まで行くなんてダメにゃ!!

ありがたいご感想をいただきましたので、御本人のお許しを得て掲載させていただきますです(^^

赤字部分はファルコンからのお返事と言うか補足というかですので(^^


~~~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~~~~


先程、練習場ではありますが打ってきましたので稚拙ながらレポートお送りしますね。


【球の高さ】
ミドル・ロングアイアンの弾道が明らかに上がりました。
全ての番手で、自分が最も振りやすいMOIに調整されているせいだと思うのですが、
思い切って振っていけるので、高さも当然あがってきますね。
ミドル・ロングアイアンの弾道が上がったのは、クラブMOIがスイングバランスの時よりも下がったことでボールコンタクトの瞬間でロフト通りに当たるようになったからです。
インパクトゾーンの前後20cm程度、0.005秒のフェースコントロールをするのがクラブMOIマッチングですから(^^


【飛距離】
こちらも、上記と同じ理由から格段に振りやすくなっているので、
特に長い番手は明らかに伸びているように思います。
これは振りやすくなったことで、その長さ本来のヘッドスピードが出た結果ですね(^^
高いクラブMOIで振りにくく、ヘッドスピードが上がらなかったのが、クラブMOIを下げることで振りやすくなってヘッドスピードも上がったということですね。


【方向性】
今回感じた一番のメリットがここ!
特に長い番手で、(ある程度方向性を犠牲にして)強振する必要が全く無くなるので、
ラインを出すことに集中出来ますね!
長い番手で、特に方向性に対するメリットが大きい気がします!
ロングゲームで大怪我してスコア伸び悩んでいるアスリート系ゴルファ等は、
特に恩恵が大きいですよね!
クラブMOIが高いと言うことはその高いMOIに応じた強振をしなければまともに当たらないということです。
今回のMOIマッチングで強振する必要が無くなりましたから、得意番手の気持ちで降ればOK。
強振する必要もなくなり、振りすぎて引っ掛けることも、振りが足りなくて振り遅れて右に行くことも無くなります。
MOIマッチングは飛距離の階段と一定の方向性を両立できるクラブチューニングです(^^



【その他雑感】
正直ベースで言うと、最初の30発前後はいままでとあまりにスペックが違いすぎてうまく打てず
「やばい、やっちゃったかも。。。」
と思ったのですが、1カゴも打っているとすぐに慣れました!
特に、各番手を強振せず丁寧に打っていくとすぐに慣れるような気がします。
スイングウエイトが如何に無意味な指標だったか、よくわかりました。

スイングバランスでのゴルフに慣れている方はMOIマッチングに慣れるまでこうしたことが起こります。
ゴルフダイジェストやゴルフネットワークなどの媒体で大活躍しているこんちゃんこと、今野一哉プロなども最初は慣れずにスコアも伸び悩みましたが、MOIって1年が過ぎようとしている今では平均ストロークで1.5打縮めましたから、慣れてしまえば効果は絶大です(^^
今野プロクラスで1.5打縮めるって、アベレージ110の人がいつも90前半で回るくらいの凄いことなんですよ(^^;;



※MOIマッチングとは直接関係ないかもしれませんが、グリップの挿し方も素晴らしかったです。
ありがとうございます!!
弟子屈で冬の間に通常のグリップ溶剤を使うとなかなか乾かずにグリップが動いてしまうこともあったのでお客様からお叱りを受けたこともありました。
現在では自分で複数の溶剤をブレンドして、挿しやすく動きにくいBoseIronFactory専用の溶剤を使っています。



今後、また新しいクラブを買ったら真っ先にMOIマッチングをお願いさせて頂きたいなと思える、
素晴らしいものでした!
近い内に、またご連絡差し上げますので、引き続きまして宜しくお願い致します!
はい!!こちらこそです!!
よろしくお願いいたします!!

~~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~~~


もちろんこのお客様も一度もお会いしたことのないお客様です。
スイング動画も見ておりません(^^

それでもこれだけの効果を実際に感じていただけるのはこのお客様が特別センシティブだというわけではないと思われます。
お書き頂いた効果は全て、キチンとしたMOIマッチングをやっていると感じて当たり前ともいえる効果なのですから(^^

MOIマッチングしようかどうか悩んでいらっしゃる方、確かに一気にフルセットやるのは躊躇されるかもしれませんが、現在の所ほぼ100%の方がこうした効果をお感じになられますので、決して後悔はさせませんよ(^^



現状の作業状況ですが、4月中旬以降の作業日程に空きがございます。
MOIマッチングの料金は1本5,500円(税別、通常プランの場合)、それにグリップ代と送料がかかります。
まずは効果の感じやすい、アイアンセットからのご依頼、お待ちしております(^^

身長190cmの人が軽自動車のシートを一番前にして運転しにくいですよね?

同様に身長156cmの人がエルグランドのシートを一番後ろまで下げて運転しても同じことが言えますね

更に言うと、多くの車にテレスコピック&チルトステアリングがあってハンドル位置をかなり自由に調整できますし、シート自体も前後だけでなくて上下出来るものも。

ゴルフの場合は車と違ってエンジンはゴルファーそのものです。

ですから、ゴルファーの体力やスキルも飛距離や球筋に大きく関わってきます。


ですが、量販店などで売っているゴルフクラブはRフレックス、Sフレックス、Xフレックスといったシャフトフレックスの違いと、ロフト(これも最近ではカチャカチャのおかげで無くなりつつありますが)違いがある程度(メーカーカスタムだともっとたくさんありますけどね)。


そう考えると皆さんお分かりになると思いますが、量販店で売っているゴルフクラブがそのままでピッタリ合う確率はかなり低いと言わざるを得ないです。

そこでリシャフトしたりする訳ですが、それでも単にリシャフトしただけではなかなか難しいのが現状です。
スイングバランスの世界に囚われていると、例えばドライバーの場合は2830~2850程度の高すぎるクラブMOIになりますし、アイアンなどの場合では番手によってクラブMOIが60~80程度変わることになるからです。

同じエンジン・同じ出力であった場合に、車の大きさやボディ形状が違ってきたら当然ハンドリングや加速性能にも違いは出てきますし、トップスピードにも違いが出てきます。

そうしたことを考えていくと、自分にピタッと合うゴルフクラブを吊るしクラブの中から選ぶのは砂漠の中から1粒の砂粒を見つけるようなものと言えるでしょう。


で、あるならば・・・



自分にピタッと合うクラブに合わせてくれるクラフトマンが居たら・・・。



まぁ、私がそうだとはまだまだ言えないとおMOIますが、少しでも近づけるようになりたいですね(^^;;





ゴルフフェアに行ってきました!!

去年からパシフィコになって割と横須賀からも行きやすくなったし、パシフィコになって試打スペースも広く大きくなってかなりのブースで試打が出来るようになっていますから、かなりの人出のようですね(^^


さてさて、そんなゴルフフェアで、毎年飛距離が伸びたり曲がらなかったりしているので、ゴルフ歴20年の人は皆さん350ヤード位は飛んでいることと思います(笑)


ゴルフ雑誌はスライス撲滅キャンペーンを初めてもう30年以上やってますし、シャフトメーカーもクラブメーカーも捕まるシャフト、捕まるクラブが毎年出ていますから、皆さんスライスなんてせずに真っ直ぐにしか飛ばないはずですし(笑)

スライスしないドライバー作れます。ということは少し前に書きましたけれども、これだけ飛距離とスライス撲滅やっているのに何故皆さんは怒らないのか?ととても不思議に思うんです(^^

洗濯機買って、全然汚れが落ちなかったり、冷蔵庫買って全然冷えなかったりしたら皆さん怒って返品することになると思います。
買った車がまともに走らなかったりしても同様です。

誰一人、自分の洗い方がおかしいから汚れが落ちないなんて言わないでしょうし、ハンドルを真っ直ぐにしていて右に曲がっていったとしても「運転技術が未熟だから」とは言わないでしょう。


クラフトマン・フィッターとしては、「スイングが悪いから上手く打てない」と言ってくれるお客様が一番いいお客様です。
そして新しいクラブを毎回買ってくださるのでしたら最高のお客様です。

BoseIronFactoryの経営のことを考えるとそうしたお客様は本当に有難いです。
なので、そうしたお客様がいても嬉しいだけで全く否定をするつもりはありません。


と、そんなことを言いつつ、BoseIronFactoryでMOIマッチングしたクラブは何度でも何時でも再調整は工賃無償で行います。

そのことが何を意味するのか?

よ~く考えていただければ幸いです(^^

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