ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

カテゴリ: MOIマッチング

またまた感想をいただきましたので掲載させていただきます。

純鉄アイアン1008

MOIのおかげで、とにかく真っ直ぐ飛びます。

飛距離も飛び過ぎます。

9Iで140yも飛びます。

ロフトが立っているので当然かも知れませんがコースに出るのがこわいです。

4Iでは200Y真っ直ぐに飛んでいきます。

ウエッジは何度打っても115yに落下し打感は非常に軟らかく最高です。

今日の感想でした。


IMG_0607

写真は実物とは異なります。


三浦のヘッドはもともと良いヘッドです。
ですが、単に組み上げるだけではその性能を100%引き出せるとはいえません。
せっかくの良いヘッドですから、MOIマッチングを行うことで更に完璧なものにしてみませんか?

MOIマッチング®専業になってから、ず~っと同じ工賃でMOIマッチングを行ってまいりましたが、9月1日受注分より値上げをさせていただきたいとおMOIます。

今までの基本工賃5,500円(税抜き)より6,800円(税抜き)に値上げさせていただきます。

理由といたしましては、
1.数多くのお弟子さんを持つようになり、お弟子さんとほぼ一緒の5,500円で私がMOIマッチングを行うと、私の所にばかり依頼が来るようになり、お弟子さんの所にあまり依頼が行かないということ。

2.一次MOIの調整も並行して行うことが多くなり、今までの工賃では作業量も増え、更には部品代等がショートすることも多くなってきたこと。

などです。

2に関してはまだ多少は頑張ることも可能ですが、1に関してはいかんともし難い状況があります。

また、最初期にセミナーを行った際に弟子となった人たちの中には、ほとんどMOIマッチングを行っていない人もいるようです。
ほとんどMOIマッチングを行わなかったとしても、こちらにいろいろと連絡を頂ければいくらでもお教えすることは可能ですが、中にはもう3年も全く連絡をしてこない人もいます。

そうした最初期のお弟子さんと私の間に技術的な差がかなり大きく開いているという面もあります。

最初期の頃には一次MOIのことはあまり考えられていなかったので、特に一次MOIに関しての差は広く開いていると思われます。
MOIマッチング自体が最新のクラブチューニングですから、技術的な部分、ノウハウの部分、様々な点で最初期から相応の進歩をしているのですが、流石に私と距離を取って何の連絡も無いような方にはお教えしようもありませんので、そうした方とはノウハウや知識の面でも差がついていると思いますし。


そんな中、昨日まで弟子屈に研修に来ていた羽鳥さんのギアサポートや林ゴルフ工房などの前向きな方と同じ金額でやっていたのではなかなかそうした方たちにMOIマッチングの依頼が行っていないということも聞きました。
やはり同じ料金で師匠と弟子であれば師匠の方に頼みますもんね(^^;;

急な値上げで申し訳ございませんが、本日までにお問い合わせ・ご依頼頂いた方にはもちろん今までどおりの5,500円(税抜き)の基本工賃にて行いますのでご安心くださいませm(_ _)m

平均スコア70台前半の今野一哉(こんちゃん=蝶首亭最高)プロがMOIマッチングをして平均ストロークで1.5打良くなった。

これを一般アマチュアの平均スコア80台や90台、100台のゴルファーなら3打とか5打、10打位に値するというくらいすごいことなんですね。



MOIマッチングを大したことないと思っている人がほとんどでしょうが、大したことなかったらこんな北海道の超ド田舎の辺境の秘境の地の涯で毎日20時間近く、ほとんど休みなしに働いて無いです(笑)

という事で、いただきました感想をば。


~~~~~~ここから~~~~~~

ファルコンまつばら 様

 

お世話になります。

○○県△△市の○○です。

 さて、忙しくてなかなかラウンドできない日々が続いていましたが、ようやくお盆に
行けましたのでその感想を。

まずは再調整していただいたアイアン。

今まで腕時計をつけてラウンドしていましたが、それが必要なくなりました。

と言いますか、腕時計をつけると振りづらくなってしまいました。

そういう調整をしていただいたんですね。

(ファルコン注:MOIマッチングは日々進化し、日々新しい発見があります。この方もスイングが進化し、当初のMOIマッチングでは少しばかり合わなくなってきた面もあると思われます。適正にクラブMOIマッチング®されたクラブの場合はMOIマッチングしたクラブ全てで同じような球筋の変化がありますので、日々進化していくMOIマッチングのノウハウによって再調整させていただきました)
 

何も考えずに振ると、フック系の球筋は変わらず曲がり幅がめちゃくちゃ小さくなり
ました。

なんだかかっこいい球筋(俗にいうドロー?)で、上手くなったのかと錯覚してしま
うほどです。

相変わらずスライス系の球は打てませんが、フック系なら曲がり幅を(大まかに、で
すが)コントロールできちゃいます。

事実ラウンド中も暴れることは一切なかったです。

たまに出ていた、力みからくるセカンドOBももちろんゼロ。

曲がり幅の計算できるクラブでのラウンドは本当に楽しいです。

結果を心配することがないですからね。

ショットには心の安らぎが大切ですから。

 

1回だけちょっと距離稼ごうととマン振りしてみたのですが、かなり強めのフックが
出ました。

OBにはならなかったのですが、気分的に7割スイングぐらいが一番きれいなドロー
で方向性が安定する感じがします。

やはり欲はかかず、力抜いて楽に打っていくほうがいいですね。

ファルコン様の調整はそんなことも教えてくれるんですね。

(ファルコン注:基本ストレートにすることが多いMOIマッチングですが、この方の場合は強いフックからドローに変わるように再調整を行いました。ただし、マン振り基準では調整はしません。何故ならば毎回同じようにマン振りは出来ませんし、18ホールマン振りを続けることは無理がありますので。そこで7割程度で力を抜いた安定したスイングを基準に調整します) 
 

次に新たにMOIってもらいましたドライバーです。

ラウンド前の練習場が初打ちでした。

懸案だったダッグフックは出ません。

が、やっぱりフックが強め。

そろーりと当てにいっても強めのフックが出ていました。

で、ヘッド先に鉛ちょっと貼っていい感じのドロー系に。

自分には難しめのヘッドでしたね、これは。

(ファルコン注:正直言ってここに関しては私の調整ミスです。少し迷ったのですが、もう一つの考えの方で調整するべきだったのかと思います。お送りいただければ、再調整致しますのでお知らせくださいね)
 

そして相変わらず弾道は低め、ラン多めです。

OBはゼロ。

FWキープ、9/12。

これ、自分としては本当に珍しい。

もっとロフトあるものにしたほうがいいかなとも思いもしますが、結果だけ見れば完
璧でした。


鉛の件含めて再調整をまたお願いするかもしれませんが、もう少し現場で打ってみて
から考えたいと思います。

(ファルコン注:ありがとうございます。このドライバーヘッドはここ一発の飛距離はありますが、少し球も上がりにくく難しい部類に入るドライバーヘッドです。再調整の際には鉛を外してもキレイなドローが 出るように調整致しますので、よろしくお願いいたします)

 

そして春からの相棒HAYABUSAウェッジ。

言わずもがなです。


6,581ヤードでちょっと長かったこともあり、パーオン率は低かったです。

というか、パーオンなんて自分レベルではなかなかしません。

しかしながら、アプローチがことごとくピタッと決まり、終わってみれば総パット数
24。

今までの総パット数がだいたい31,2ですから、いかにHAYABUSAウェッジ
がよかったか伝わるでしょうか。

バンカー、夏ラフ関係なし。

スパっと抜けてふわっと浮いてトン、コロコロ、ピタ!っと止まる。

チップイン2回。

素晴らしいです、このウェッジ。

ラウンドするたびに感激しています。

(ファルコン注:ありがとうございます!!そうなんです。HAYABUSAって実はすごいんです。もちろん見ただけではその凄さは伝わりません。実際に芝の上から、砂の中から打ってみないと・・・。ぶっちゃけますと、買わない人、打ってみたことない人は可哀想だと思っています。自画自賛ですが、ウェッジの歴史を変えてしまうほどの性能がHAYABUSAにはあるのですから。) 

 
以上のような感じでの今回ラウンドの結果ですが、なんとベスト更新しました。

それも3打も(具体的な数字はへたっぴで恥ずかしいので勘弁してください)。

2年以上更新できていなかったんです。

最終ホール、更新確実と分かって感無量で、最後のパットはしびれちゃいました。


(ファルコン注:いえいえ、すでにお持ちの実力です(^^ HAYABUSAもアイアンもドライバーも○○様が本来の性能を引き出せるようにしただけですので。)
 

こんな魔法の杖をたくさん創り出してしまうファルコン様。

神?

魔女?

あ、男性だから魔人?

とにかく感謝、感謝、感謝、です!

 
(ファルコン注:真面目な話、キチンとしたMOIマッチング出来るところでしたら、どこもこの程度は出来るはずです。キチンとしたMOIマッチングが出来ないのに、MOIマッチングの評判が良いからと言う理由ではじめたところはもうほとんどMOIマッチングに力を入れてやっていませんから)
 

なんでみんなMOI調整しないかなあ。

再調整まで無料でやってくれるし、損することないんだけどなあ。

(ファルコン注:BoseIronFactoryに関しては再調整が無償なのはそれだけの自信があるからです(笑)
再調整無料というのはJCMO認定店に「出来る限りやってくださいね」とお願いはしていますが、強制まではしていません。多くの認定店ではやってくれると思いますが、認定店では無く、再調整でお金を取るところはよ~くそこの仕事を見てからでも遅くはないでしょう。)


心の底からそう思います。

 

ありがとうございました。


~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~

こちらこそありがとうございました!!引き続きよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ



ちなみにですが、今からのMOIマッチングのご依頼ですと、9月中旬お預かりで9月下旬のお戻しになります。
MOIマッチングやりたいけど、BoseIronFactoryだと時間がかかるので嫌だ!!という方はお近くのJCMO認定店(技術とノウハウは私が保証します)をご紹介しますので、seabose@me.comまでお問い合わせください。
(JCMO認定店でも得意不得意や純正部品の取扱がないところもあるので、ご相談頂いたほうがよろしいかと)

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三浦CB-1008 99.3Pure。
純鉄ウェッジの打感に打ちのめされた方にはお勧めです。

4ーPWの7本セットは150セット限定になります。

通常在庫は持たないBoseIronFactoryですが、今回に限りご予約分の他にも4-PWのセットをご用意しております(単品販売、5-PWのセット販売は致しません。また全てMOIマッチングしての販売となります)。

ご用意している数に限りがございますので、純鉄アイアンが欲しい方はお早めにお問い合わせください!!

016年2月の発売以来、上級者の好む小ぶりなヘッドでありながら、あらゆる使い手にも馴染む易しさを併せ持ち、多くのゴルファーに支持頂いたロングセラー商品「CB-1008」を、ウエッジで使用し打感の良さが際立つPure Iron 99.3(純鉄)にて制作したモデルを300セット限定でご用意いたしました。 純鉄を表す刻印をあしらったこだわりの純鉄鍛造ヘッドであるだけでなく、従来品とは異なるサテンミラー仕上げで、全体的に丸みを持たせた限定用スペシャルチューンスペックでお届けいたします。 8月24日発売 #4-P 7本セット  ヘッド価格:168,000円(税別) 181,440円(税込) ※ ヘッドの詳細なスペックに関しましては、三浦技研オフィシャルWebSiteを御覧ください。 ※ ヘッド単体での販売は行いません。 ※ 4-PWの7本セットのみでの販売です。 ※ 着手金としてヘッド価格相当の181,440円を頂戴いたします。 ※ シャフト・グリップ、MOIマッチング組み上げ工賃に関しましては別途頂戴致します。 ※ ご予約時にご希望のシャフト・フレックス・グリップをお知らせいただけましたら、メールにて最終的な価格を算出してお知らせいたします。 ※ 弊社からのメールはseabose@me.comからお送りいたしますので、受信設定をお願いいたします。 クラブMOIマッチングがはじめての方は、適正クラブMOIを決定するために現在お使いのアイアンセットの中から振り心地が良く、結果も良い番手(得意クラブ)を1本お送り頂く必要がございます。 詳細はメールにて打ち合わせながら決めていきますので、seabose@me.comからの受信が出来るようにしておいてください。


本当に申し訳ないのですが、メールでの質問や要望はできる限りまとめてお願いいたします。

ひとつひとつに30分から1時間かけてお答えしているので、5つのメールに返信するだけで3時間とかかかるのです。


例えばです。

お客様「MOIマッチングしたいのですが、お幾らかかりますか?」
というお問い合わせでしたら、お客様は1分もかからず問い合わせ出来ます。

それに1分や2分でお答えするとすると、
「○○様、はじめまして。お問い合わせありがとうございます。
MOIマッチングですが、基本工賃として5,500円(税別)、それに送料とグ」

というだけで1分かかります。

納期がどのくらいかかるかとか、今の混み具合はどのくらいかとか、問診票の記入の説明とか、MOIマッチング自体のご説明が必要な場合もあるでしょう。

別にお客様のはじめましてや自己紹介は必要ありませんし、お客様ですから、要件だけもいいでしょう。でも、こちらとしてはそうはいきません。
社会人としてというのもありますし、時間をかけて丁寧に文章を推敲してからお聞き頂くお客様も上記のような要件だけのお客様も同じ工賃を頂くお客様なのです。

そうした意味ではお客様として区別や差別をすることは出来かねますし、こちらから要件だけの内容でお送りすることは出来ません。

メールの返事くらい1分や2分で出来るだろうってお考えになるかもしれませんし、実際にそう言われたこともございますが、キチンとご説明してキチンとご理解頂くためにはどうしてもそのくらいの時間はかかります。

そうしてご理解頂いた上でやって来ているからこそ、今までクレームもほとんど無く、多くのお客様にMOIマッチングしてよかったと言っていただけていると思っています。

こちらの聞いていない所で動きがあるようですが、MOI関連のワード(クラブMOIマッチング、クラブMOI、MOI、MOIマッチング、MOIチューニング)に関しては当方で商標として登録しておりますので、無断でのご使用はお控えくださるようお願いいたしますm(_ _)m

商標として登録したのには他に使わせないとか、使用に際して使用料を頂くとかでは無く、単にMOIマッチングの品質を一定以上にしたいからです(^^

登録することで、商標を使いたい方はこちらに連絡があるはずですよね。

その際に使用の条件としてクオリティを確認させて頂くということだけなんです。

クオリティに自信があれば、拝見させていただくこと自体恥ずかしくも無いですし、お金もかからないのでなんのデメリットも無いはずです。


もし、クオリティに自信が無ければ無償でお教えすることもしておりますのでご安心ください。
(基本こちらに来ていただくこととなりますが、交通費や宿泊費は出す筋合いのものではありませんのでお出しできません←居たんです)


無償でお教えし、無償で商標もご使用頂くというのは、こちらとしてもライバルを無償で増やすという行為なのですが、それでもMOIマッチングを広めたいという気持ちがあるからこそ、そのような形を取らせていただいています。



フレループが売れに売れているからなのかもしれませんが、ここ数日で「シャフトに重心距離って本当に無いんですか?」と言ったご質問や「フレループみたいなシャフトの曲がった練習用品の重心距離ってどうなっているのですか?」といったご質問を頂いています。

ひとつひとつのご質問にお答えするのは全然構わないのですが、同様のご質問でも毎回お返事すると結構時間がかかりますので、こちらでも書いてみようかと(^^


まず、シャフトの重心距離ですが、厳密に言うとあります。
完璧に水平な場所でシャフトを転がしてみてください。
すると、ほとんどの場合、何回転がしてもほぼ同じ位置で静止します。

シャフト軸線上の中心に重心があれば同じ位置で静止することはありません。

シャフト軸線上の微妙にズレた所に重心があるので、同じ位置で静止するんですね(^^

これを図に表すと以下のようになります。
シャフト重心

何故このようなことが起きるかと言うと、第一に完全なる真円というものはほぼ無いということ、そして、スチールシャフトの場合は継ぎ目、カーボンシャフトの場合はシートの巻き方で微妙な肉厚の違いが出てくるためです。
継ぎ目の部分はどうしても厚くなりますし、カーボンシートが重なり合う部分は同様に厚くなりますから。
ちなみダイナミックゴールドツアーイシューやNSのMODUSシリーズのように大きめのプリントがされている場合もプリントの分だけ重くなります( 感じ取れない誤差の範囲無いですが)。

この継ぎ目や重なり合う部分がスパインと呼ばれる部分で、厚くなった部分の剛性が高くなることから、スパインは発生するということになります。


そして問題の重心距離ですが、シャフト軸線上の赤い点からシャフト軸内の黒い点までがシャフトの重心距離となります。

でも、この重心のズレというのは非常に厳密に言った場合ですので、人間が気づくほどのズレではありません。シャフト自体が真っすぐなので、仮に相当ズレていたとしてもシャフトの空洞部分に重心は収まりますので、気づくことはまず無いといえるでしょう。

しかもクラブとなった状態ではヘッドと言うシャフト軸線上からズレまくった(失礼!!)モノが付きますから、ヘッドの重心距離に打ち消されて余りあるものです。
ですのでかなりセンシティブなゴルファーでもシャフトの重心距離がおかしいと気づくことはありません。


では次にフレループのようなシャフトが曲がったものだとどうなるのかをご説明していきます。

フレループ
フレループのようにシャフト部分が曲がっていると、シャフト軸線自体も曲がります。

フレループ軸線


分かりやすく黒線を引かせて頂きましたが、曲がったシャフト先端に更にボールが付いていますので、クラブ(?)として考えた場合の重心距離としては下図のようになりますし、シャフト軸線上から重心が大きく外れますのでシャフト自体の重心距離もあるということになります。

フレループ重心距離

フレループはこうしてヘッド単体での重心距離では無く、丸いヘッド、曲がったシャフトで組み上がった状態での重心距離を長くし、ネック軸周りMOIを通常のクラブよりも高める事でスムーズなフェースローテーションの練習に非常に効果を発揮するように作られています。

開発した小林プロもフレループの説明でおっしゃっていましたが、曲がり過ぎず、直線的過ぎずの絶妙な曲げ具合を見つけるためにご苦労されたようです。

この、曲がりすぎず、曲がらなさ過ぎず、ということはとても重要で、曲がっていないと重心距離もほぼゼロ、ネック軸周りMOIもほぼゼロになってフェースローテーションの練習にはなりません。

逆にRがきつく、曲がりすぎていると実質的な重心距離が大きすぎてネック軸周りMOIも莫大なものとなります。
MOIは距離の二乗に比例しますので、少しでも曲がりがキツくなるとフェースローテーションをする時に曲がりがキツくなった分の二乗で抵抗が高くなります。

振った時に手首などへの抵抗=負担が増えることになりますから、最悪の場合手首を壊したりすることも十分考えられます。
もちろん高すぎるネック軸周りMOIと普通のゴルフクラブのネック軸周りMOIの差も広がりますので、たとえ手首を壊さなくても効果的とは考えにくいです。

そうした面ではやはり小林プロの「曲がりすぎず、曲がらなさ過ぎず」といった絶妙なRはさすがと言えますね(^^


なんだかフレループの宣伝みたいになってしまいましたが、広告宣伝費は頂いておりませんし、BoseIronFactoryでのフレループの扱いもしておりませんので、買うのであればアナライズさん等々でお願いしますね(笑)

多くのプロゴルファーはメーカーさんとの間で用具契約というものを結んでいます。

某社の用具契約の契約書(雛形ですけどね)を見せてもらったことがあるのですが、そのメーカーのクラブを使わなくてならないということだけでなく、調整やグリップ交換までも基本的にそのメーカーで行うという契約になっていることが多いようです。

もちろんクラブを提供するだけでなく、お金の流れもあることが多いので、BoseIronFactoryのような超弱小企業は到底太刀打ちできる内容ではありません。

契約に於いては力関係みたいなものもあり、例えば「提供するクラブがどうしても気に入らない場合には他社のクラブを使うことが出来る」とか、「ウェッジは除外する」とか、「パターは除外」とかという特約を設けることも結構あるようです。
松山英樹プロなどは契約はSRIXONですがドライバーなどはどうも合わないようですからCallawayを使ったりPINGを使ったりしていますよね?
そうした特約条項を認めざるを得ない契約も多いようです(注1)。


また、昨今では池田勇太プロなどのように用具契約をせずに使いたいクラブを使うというパターンも少しづつ増えてきています。
そうした場合にはHAYABUSAでもJCM-01BLADEでも使うことは出来ます。

でも実際にはBoseIronFactoryのような超弱小の会社に池田勇太プロみたいな有名プロとの繋がりは全くもってありません。
繋がりが無ければ「HAYABUSAのテストをしてください」とも言えませんから、そうしたプロがHAYABUSAやMOIマッチングの噂を聞きつけて興味を持ってくれるのを待つしか無いのです。


では、我らが三木プロの場合はどうかと言うと・・・。

三木プロ


HAYABUSAのテストをはじめ、BoseIronFactoryと共栄ゴルフ工業のコラボモデルでもあるZESTAIM Fi-0CB LimitedForgedを使って貰っている&毎年BoseIronFactoryに来て色々と手伝ってくれる本夛真茂プロからの繋がりなんですね(^^

本夛プロがビシビシとピン筋にショットを絡めてくるのを見て、クラブMOIマッチングとHAYABUSAに興味を持ってくれたからなのです(^^

資本力も無く、超極小のBoseIronFactoryとしては、三木プロのような人に使ってもらって少しでもいい結果をだしてもらうことが、MOIマッチングを普及させる一番の方法なのではないかと思っています。

三木プロがより一層活躍してくれれば、「あれ?三木プロの使っているクラブに張ってあるBoseIronFactoryってそんなに良いの?」という興味を他のプロにも持ってもらえますし、そうしてMOIマッチングしたトーナメントプロが多くの試合で活躍してくれれば、一般アマチュアのゴルファーも「MOIマッチングって今のプロの主流になりつつあるようだけど、私もやってみようかな?」となると思うんです(^^


そうなってくれば、クラブMOIマッチングの聖地をここ弟子屈に作るという目標にも近づきますしね(^^






注1:ようですという推測ばかりなのは契約には守秘義務という第三者に契約内容を漏らしちゃダメよ。という項目があるので実際の契約書を見ることが出来ないため。

日本プロゴルフ選手権の際に、蝶ネクタイ姿で初日上位に食い込み注目されたプロがいます。

三木龍馬プロ。
賞金ランクは現時点で183位とまだまだの伸びしろではありますが、前回は日本プロを予選大会から勝ち抜いての本戦出場でした。


三木プロ
GDOの記事も合わせてお読みくださいね!!
(画像クリックで記事に飛びます)

日本プロの本戦の会場にクラブMOIマッチングが完了したクラブセットを直送するという強行軍でしたが、指定練習日の午前中に到着したクラブセットにもすぐ慣れて、初日70の好スコアで、ほぼ無名だったプロが9位発進!!
成績だけでなく、蝶ネクタイをした独自のスタイルでも注目を集めました。

2日目は、ほぼアイランドグリーンとなったピン位置を果敢に攻めて行って順位を落としましたが、無事予選を通過し4日間に渡って私達をワクワク・ドキドキさせてくれました(^^


そしていよいよ今週木曜からは日本オープン予選大会です。
今回の日本オープンではキチンと予選に間に合うようにクラブMOIマッチングしてお送りました(^^

2018年の本大会は横浜カントリーでの開催ですから、予選通ったら私も横須賀に帰省するタイミング合わせて行きたいですね!!
BoseIronFactoryだけでなく、JCMO(会長権限で(笑))としても三木プロを全面的に応援したいと思っていますでの、皆さん、三木龍馬プロ、是非注目&応援お願いします!!



で、何でこのタイミングでお名前を出したかといいますと・・・、日本オープンの予選に向けて今日クラブMOIマッチングを完了したクラブをお送りしたんです(^^;;←お金いただいているお客様を優先したため&途中こちらに引っ越して大変お世話になった方が亡くなったのでそのお手伝いで遅くなりましたm(_ _)m

遅れてごめんね&送ったからね~ということを伝える際に、三木プロ御本人に名前出していいか確認したら「どうぞどうぞ!!ファルコンさんに調整してもらって誇りに思っていますから。」という涙出そうになるくらい嬉しいこと言ってくれるじゃないですか!!
なんかね、もうね、「三木プロ、死ぬまで応援するぜ!!」って気分になっちゃいます( ´ ▽ ` )ノ

ちなみに、三木プロのクラブはパター以外のほぼ全てBoseIronFactoryでMOIマッチングをしています。当然クラブにはBoseIronFactoryのシャフトラベルが光っています!!

そしてウェッジは支給したHAYABUSAを使っていますから、そうした点にも是非ご注目ください!!

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