ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

カテゴリ:MOIマッチング > MOIマッチングの理解を深める

クラブMOIマッチングを否定される方の中には、「腕や肩等の体の慣性モーメントや角加速度が考慮されていないから全く意味が無い」と言う方もいらっしゃるようです。

確かにそれは一理ある考え方と言えましょう。


ですが、そうお考えになる方ご自身であっても、実際に腕や肩の慣性モーメントを計測することは出来ません。
計測するには腕や肩を切断して計測する必要がありますから実際には不可能です。


ですが、ご安心ください。
腕や肩などの身体の重量や長さ、筋力や動かし方の癖などはハーフ終わっていくらバイキングで満腹になっても変化することはほとんどありません。
物理的に考えて変化しないものに関して考慮する必要はありませんから、クラブ単体でクラブMOIを計測しても何ら問題はありません。

また、クラブ総重量の番手間フロー(ヘッド・シャフト・グリップ・グリップテープ・ソケット・接着剤の量の重量管理)やシャフト振動数の番手間フロー(シャフトの番手間振動数管理)に関しては当然行っており、当然過ぎて書いていなかった位です。


「クラブMOIの調整は上記が完全に調整・管理されていなければ効果はゼロ、全く意味がありません。」とのことですが、当然行っているので効果はあると言うお墨付きを頂きましたね。
逆にプロモーションして頂きましてありがとうございます。


逆に腕や肩のMOIを反映させようとしてアームを付けている工房さんもいらっしゃるようだとお聞きしております。
100人いたら100人で、100万人いたら100万人で違う腕の長さや骨格、筋肉や脂肪を全て反映させなければ全く意味のない、効果ゼロのMOIですから、当然アームも何万種類を付け替えて計測なされているのでしょう。

弊社では変化しない物に、そのようなことまでは出来かねますので、本当に頭の下がる努力をされているのだなぁと感服致します。

多くの方は誤解していますが、ゴルフはクラブとボールが衝突することでボールが飛ぶと言う物理的現象です。

ボールインパクトの瞬間をいかに効率よく良い形で迎えられるかと言うことが一番大切で、良い形でインパクト迎えるためのスイングが良いスイングだと考えています。


そうした効率の良いスイングというのはクラブMOIマッチングにおける適正MOI値と似たようなところがあって、人それぞれと言えるとも考えています。
私がスイング論をしないのは人それぞれに違うスイングなのに、こうして打つべきだとかは言えないと言うこともあります。

なので、スイング論とかスイング指導といったようなものは私は一切行いません。

餅は餅屋で、スイングに関してはこんちゃんやまもプ、浦東塾長やカトP等がプロフェッショナルですので、私が口出しするようなものではありませんし。



一方である程度ゴルフをしていれば、得意クラブと言うものは出てきます。

得意クラブを言い換えると、「ボールインパクトの瞬間を効率よく良い形で迎えられるクラブ」です。

不得意なクラブはコレとは逆ですから、「ボールインパクトの瞬間を効率悪く、悪い形で迎えてしまうクラブ」ということになります。


不得意なクラブの振り心地=クラブMOIを得意なクラブのMOIに合わせていくことで、振り遅れや振りすぎを防ぐ事が出来ます。
不得意なクラブを得意クラブと同様のインパクトにしていくのがクラブMOIマッチングです。



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写真と本文は関係ありません。
エゾシカ肉のボロネーゼを作ったので載せて見ただけです(笑)

今日20時に更新されるHAYABUSAちゃんねるは、BoseIronFactoryのメインのクラブMOIマッチングに関してご説明しています。

ブログでも今まで散々ご説明してきましたが、文字とイラストだけではなかなかお伝えしづらかったMOIマッチングのことを映像でかなり分かりやすくご説明出来ているのではないかとおMOIます。


弟子屈までいらっしゃるお客様にはこうした形でご説明しているのですが、ようやく同じような形でご説明できてるんじゃないかと(^^


是非チャンネル登録して、ご覧頂ければとおMOIます!!




クラブMOIマッチングの説明動画は20時にアップされるので、まずはその前哨戦として3つのMOIに関してご説明しているこちらの動画をご覧いただいて、チャンネル登録して20時に備えてくださいね(^^

PINGもヤマハも他のメーカーも、最近では高MOIを謳っていて、実際の売上も好調のようです。

ここで言う高MOIのMOIはヘッド左右MOIで5900g-c㎡を上限とするMOIのことで、一昔前にナイキの四角いドライバーで流行ったMOIです。

ヘッド左右MOI

大ヒットしたドライバーですので、ポカーンと言う音を練習場でもラウンドでもご記憶の方は多いのではないかと。

ヘッド左右のMOIがどんなことに有効かというお話はこのブログの本旨では無いので、結論を書いた後にご説明します。

という事でまず結論から(^^;;



クラブメーカーは5,000~5,900g-c㎡のヘッド左右MOIのことは重視するのに、その約500倍、2,800,000g-c㎡もあるクラブMOIをほとんど考えていません。
このことは「木を見て森を見ず」どころか「1本の芝の芽を見てコース全体を見ない」ようなものです。
クラブメーカーやクラブフィッターはもちろんですが、ゴルファー自身もそのことに気付いて欲しいですし、いい加減気づかないといけない時期に来ているのではないでしょうか?



※クラブMOIで私達が使っている単位はkg-c㎡です。今回はヘッド左右MOIとの比較のため1000倍の「グラム-c㎡」で書きました。

こんなにも差があるのにメーカーは小さい方ばかりに注目し、500倍も大きいクラブMOIに対してはほとんど考えていないのはおかしいです。
逆に言えば、そこまで大きい単位であるクラブMOIマッチングだからこそ、その効果は絶大であると言う証明でもありますが・・・。

メーカーの皆さん、森を見る方法、いつでもお教えしますよ(^^




という事で結論をお話しましたので、ヘッド左右MOIに関してご説明。

ヘッド左右MOIが大きいとヘッドの左右にボールがミスヒットした際に当たり負けをせずにボールを押してくれる高効果があります。

ヘッド左右MOI
左右のミスヒットの例です。

トゥ側に当たるとヘッドが開く方向に回転し、プッシュスライスの球筋になりやすく、ヒール側に当たるとヘッドが閉じる方向に回転して、プルフックの球筋になりやすいです。
(フェースの下めに当たるのと上めに当たる場合はそれぞれ90度変えて考えてください)

それを抑制するためにバルジとロールがあるのですが、パーシモンの時ほどバルジにもロールにもボールの軌道を修正する効果はありません。

バルジにもロールにも軌道修正の効果は無いことをメーカーは分かっていますので、ヘッド左右(ヘッド上下)MOIを高くすることで、スパイダーパターのようにミスヒットしてもまっすぐボールを押し出せるようにしています。

一見良いことばかりに見えるヘッド左右MOIの高MOI化ですが、メリットがあると必ずデメリットも出てきます。

ナイキの四角いドライバーの時を思い出してください。
アベレージゴルファーが「パコーン!」と大きい音をさせてボールが飛んでいった方向は、全て右に一直線だったことを。

物理的に考えて、ヘッド左右MOIが高い=ネック軸回りMOIが高い=ヘッドが返りにくいということです。
しかもクラブMOI自体も高くなりがちなので、振り遅れてフェースがスクエアに返る前にインパクトを迎えます。


そのためこのようなヘッド左右MOIが高いクラブは、フェースローテーションをあまりせずにスイングできる方で高いクラブMOIにも対応できる向けです。
そうしたスイングが出来る方に対しては優しいクラブと言えますが、フェースローテーションを積極的に利用したスイングの方はこのようなクラブの優しさの恩恵は受けられず、逆に難しくなるんです。


ドライバーやフェアウェイウッドが右にしか行かないので、捕まるシャフトにリシャフトする。

ドライバーをリシャフトしてのは良いけれどやっぱり右にしか行かないので、最新のドライバーに買い換えたけれど、純正シャフトだと心もとないのでリシャフトする。

ロングアイアンが打てない(球が上がらず右に行く)ので、ユーティリティーを入れる。


まぁ、結構よくあるパターンですよね・・・。


ゴルファーの多くは新しいクラブを買ったりリシャフトしたりすることを楽しんでいると思いますし、メーカーも工房もそうした事を通じて利益を上げているので、その事を否定するつもりは全くありません。
逆にどんどんリシャフトしたり、新しいクラブを買うことでゴルファー自身が楽しみつつ、クラブ業界も盛り上げて頂きたいと思っています。


ただ、ゴルファーの全てがそうであるなら構わないのですが、そうではないゴルファーも一定数はいると思っています。
新しいドライバーが6~7万円だとして、リシャフトするとなるとボリュームゾーンのシャフトで税別40,000円が主流。
となるとおおよそ10万円はかかる訳ですが、これにグリップ代も消費税もかかってきますから、11万円~12万円くらいはかかる訳です。



BoseIronFactoryのクラブMOIマッチング基本工賃は1本7,480円(消費込み)です。
それにグリップ代がかかりますから、グリップにもよりますが1本8,700円ほどになります。

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1本だけのMOIマッチングは意味がありませんから、まずはアイアンセットをMOIることになりますが、5-PWの6本として52,200円ほどです。

そこにドライバー1本とFW2本までMOIったとしても9本で78,300円。

新品ドライバー1本とちょっとでMOIマッチングは可能なんです(^^


しかも、BoseIronFactoryで行うMOIマッチングは、アベレージゴルファーのMOIマッチングも全く手を抜きません。
三木龍馬プロや今野一哉プロ、名前は出せませんが超有名なプロゴルファーと全く同等のクオリティーでMOIります。
いや、むしろアベレージゴルファーのお客様からは料金を頂きますので、検証とプロモーションを兼ねて行っているプロゴルファーのMOIマッチングよりも高いクオリティで行っています。

また、BoseIronFactoryでMOIマッチングし、(数ヶ月使っても)合わなかった場合には、何度でも、いつまでも再調整は工賃無償の実費のみで行います。
この再調整はレッスンに通ってスイングが変わったことで合わなくなった場合でもOKですし、病気や怪我、加齢や筋トレ等による体力の変化で合わなくなった場合でもOKです。

万が一、再調整しても全然合わなかった場合にはMOIる前の状態に戻し、工賃もお返しする事も可能です(今までお一人もいませんが・・・)。


新しいドライバーを買うのも楽しいですし、リシャフトするのも楽しいです。もちろん見た目も変わりますから、気持ちも新たになりますしね。

でも、もし新しく買い替えても改善しない等で、買い替えたり、リシャフトすることに疑問や不安を感じるようになったとしたら、買い替えやリシャフトの選択肢ではなく、MOIマッチングと言う選択肢を考えてみてはいかがでしょうか?


年間2,000本近いMOIマッチングを行ってきて、今までお一人も返金して元の状態に戻すと言うリクエストが無いと言うところからしても、MOIマッチングの効果は必ず感じて頂ける自信がありますので・・・(^^

スイングバランスで作られたクラブを使っていると、スイングバランスに慣れてしまいます。

ゴルフ歴が長い方ほどその傾向は強いですし、ゴルフ歴は長くなくとも練習したり、ラウンドする頻度が高い方にもスイングバランスに慣れる傾向があります。

スイングバランスに慣れるということは、それぞれ違う振り心地に慣れると言うことですから、違う振り心地に対しての許容度が広くなるという一面もあります。

その事自体が悪いことだと言っている訳ではありませんし、全く否定する事もありません。
ですので、クラブMOIマッチングが今後普及していってもスイングバランスで作られたクラブが無くなることは無いと考えていますし、クラブMOIマッチングがいくら普及したとしてもファルコンが生きているうちはゴルファー全体の40~50%位だろうとも思っています。

このブログをご覧になっている皆さんはその40~50%の方、若しくは40~50%の予備軍だとおMOIますので、MOIマッチングした際のトリセツを久々に書いてみようかと・・・。


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狙い値ピッタリになると気持ちいいものです(^^



スイングバランスで作られたクラブ(クラブを変えてもスイングバランスで作られていると言うことです)を長く使っていると、それぞれのクラブなりの力感で振らなければ打てないと言う感覚が身体に染み付いてしまいます。


一方でクラブMOIマッチングをしたクラブはクラブなりの振り方(力感)ではなく、全て同じ感覚で振らなければいけません。

ゴルフ歴が長い方ほどスイングバランスでの感覚が染み付いていますので、21年間練習して染み付いた感覚を1回のラウンドではなかなか捨てきれないものがあります。

三木プロTVでMOIマッチングの説明をしていた蝶ネクタイの今野一哉プロも自分の経験談として話していますが、今野プロもMOIマッチングしたクラブをスイングバランスの感覚のまま使ってしまい一旦スコアを崩しています。
今野プロの場合は、クラブMOIに慣れるに連れ、スコアは改善し、今ではMOIマッチングする前よりも平均で1.5ストローク良くなっています。


後半12分20秒くらいからその話をしています。


今野プロもまだ若いですがゴルフ歴は長く、スイングバランスで作られたクラブで練習を重ねてプロになっています。
血のにじむような練習を重ねてきて、スイングバランスのクラブに慣れてプロになったので、クラブMOIマッチングのクラブがいくらゴルフクラブ本来の姿であっても、クラブMOIに慣れるまではスコアが悪くなってしまったと言う事です。

とは言っても、今野プロでも実際に飛距離が落ちたり、方向性が悪くなったりしているのは事実で、慣れるまで我慢してくださいというのも無責任だと考えておりますので、MOIマッチングに早く適応出来る方法を書きますね(^^


一番大切なのは、どのクラブも得意番手と同じように振ることです。

最初のうちは意識して得意番手と同じ感覚で振るようにしてください。
そうしてクラブMOIに慣れてくると、目をつぶって5番アイアンを振っても何番か分からないくらいになってきます。
ラウンドで7番アイアンを持ったつもりで、実際には5番アイアンだったということもよくあります(^^;;

その感覚になるまでは練習量やラウンド回数にもよりますが、1~2ヶ月かかるかもしれません。

意識せずに同じ感覚で振れる様になってきたら、必ず飛距離も方向性も以前より改善します。
何しろ同じように振ることさえ出来れば物理的に良くなるように作ってあるのがクラブMOIマッチングなのですから。

同じ感覚で振れるようになるのに有効な方法として、練習場などで番手を持ち替えて目をつぶって素振りをしてみるというのも良い方法です。
目をつぶって素振りをすることで、同じ感覚で振れる事が身体で分かり、それが身体にインプットされますので、目をつぶって素振りを数回繰り返し、また違う番手に持ち変えるということも是非試して頂ければと思います。

まずは上記のように同じ感覚を身体に覚えてもらうと言う事が大切です。

その上でまだ問題がございましたら、BoseIronFactoryではいつでも何度でも工賃無償で再調整させて頂きますので、ご安心ください。

このところ、何度かブログにも書いている「BoseIronFactory特製、カウンターバランスの素」


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こちらです(^^
黒いのがDG専用で、オレンジ色がMODUS専用設計になっています。



ですが、調子に乗って遂に発売してしまうことになってしまいました。

発売すると言っても、ごくごく一部の工房での限定発売で、JCMO認定店の中でもリクエストのあった工房のみの発売になります。


広く市販することはしません。
そもそも作るのが大変ですし、サイズ自体がシャフト毎の専用設計にもなっています。
そして何より「カウンターバランスの素」と言うくらいですので、おひとりおひとりに合わせた形での重量調整(真鍮オモリを入れる)作業が必要となります。

そのため市販してもこのままでは使えませんし、昨日のブログで書いた作業をした上で装着しないと意味が無いんです。


という事で、まずはJCMO認定店の中でリクエストのあったOtiey Golf Islandから取扱い開始です(^^



ご興味のある方はそこまでやるか!!??のMなクラフトマン川崎さんを訪ねてOtiey Golf IslandへGO!!です(^^

某トーナメントプロからの話で、HAYABUSAウェッジやMOIマッチングの事が大手メーカーさんの中でもかなり興味津々だと聞きました。

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ソールにしてもMOIマッチングにしても取り入れてもらっても一向に構わないですし、いつでも考え方ややり方お教えしますが、その際にはぜひご一報くださると有り難いです。

取り入れてもらうとしても、何も知らずに真似するだけでなく、キチンとその考え方や理論的整合性を理解して頂いた上で取り入れないと単に表面をなぞっただけの中途半端な物となります。
そのようなことではどちらにとっても最善と言えない物になってしまう可能性もあります。

出来ることであれば、しっかりを理解して頂いた上で取り入れていただくことがより良い製品作りに繋がるのではないでしょうか?

もちろんメーカーだけでなく、工房のクラフトマンに対してもMOIマッチングは無償にてお教えしますし(メーカーさんはさすがに無償と言う形にはならないと思いますが)、MOIマッチングをお教えしてJCMO認定店となればHAYABUSAウェッジやHAYABUSA Ironも業販することも可能ですので、ご興味がある方はお問い合わせくださいませ。



取り入れるといえば・・・
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RODDIOのFWを使っている女子プロの中ではほぼ定番と言っても良いチューニングです。

R-SOLEのソールチューニング。
(どの女子プロがこのチューニングをやっているかはご自分でお調べくださいね)

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こちらがチューニング前のノーマルのR-SOLEです。

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こちらがソールチューニング後のR-SOLEです。


方向性とフォロースルー方向へのヌケがよいR-SOLEなのですが、テイクバック時に若干引っ掛かり感が出てしまうことと、それによってテイクバックがオンプレーン上に上がらないことがあるというデメリットを解消するチューニングです。

一見、「テイクバックのヌケなんてどうでも良いでしょ?」と思いがちですが、テイクバックで引っ掛かると、いくつもものデメリットが出てきます。
例えば、
1.スイングのタイミングが狂ってしまう事
2.オンプレーンのテイクバックがやりにくくなる事
3.引っ掛かりでテイクバックの軌道が微妙にズレてしまい、それによりスイング全体の軌道もズレてしまう事。
どれも絶対に起こる!と言う訳ではありませんが、そういった事が起こった場合、せっかくのR-SOLEでの方向性の良さがスポイルされてしまい、打った球が微妙にターゲットからそれてしまうということも実際にあります。

実はこうしたテイクバック時のヌケというのも大切な部分で、弊社HAYABUSAウェッジなどは前方向へのヌケだけでなくテイクバック時にかかる後ろ方向のヌケも考え抜いた上で設計しています。


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もちろん全てのRODDIO FWでR-SOLEのチューニングは可能です。


実はRODDIO自身もR-SOLEのノーマルの状態ではこうした事を予測していて、コンシェルジュショップにてこのようなチューニングを行うことも前提に作っているんです。
しかしながら現在このようにソールチューニングを行うコンシェルジュショップはBoseIronFactoryを含め2店しか無いとのことです。

削る工具を持っているコンシェルジュショップは数少ないでしょうし、その部分は仕方ないのかもしれません。
(BoseIronFactoryはクラブメーカーでもあるので、削るくらいはお手の物ですが・・・)


なお、このソールチューニングに関しましてはソールチューニング単体でもお引き受け致します。

コンシェルジュショップ以外でソール単体にするのは無理なので、クラブの形でお送りください。
削った後、RODDIO純正のタングステンシートを使って元の重量にしてお戻しします。


コンシェルジュショップからの業販のご依頼もお引き受け致しますが、ソールチューニングは100%手間賃ですので、さほどお安くは出来ませんが、ご了承くださいませ。

某トッププロ(まぁ、見れば分かりますが)、商標やお付き合い等の関係からMOIマッチングの文字は使っていませんが、この記事を見ると実質MOIマッチングを同じことも行っていると言っても良いかと思います。

実際にこのプロにクラブを提供しているメーカーさんに対してもMOIマッチングをお教えしていますし、ツアーサポートをしている某社さんはJCMOの協賛企業として数年前までは名前を連ねておりましたので。






ちなみにMOIマッチング関連の商標はJCMOが取得しておりますが、メーカーなどがMOIマッチングをクラブに取り入れたいと言うことであれば、いくらでもお教えします。
また、使わない商標を取りまくって商標使用権であぶく銭を稼ごうと言うどこかの会社のような気は全くありませんので、使用に関しても法外な料金を取るといったことは全く考えていません。
使い方によっては無料でも良いと考えていますし、実際に工房さんが使う場合に於いてはMOIマッチングをお教えする事も含めて1円も頂いておりません。

過去にもゼクシオ8での「スイング慣性モーメント」に関しても1円も対価は発生していませんし、更に昔のキャスコの「MOI」に関して言えば商標自体をキャスコさんが取得していたりします。

私達としてはクラブMOIマッチングがいろいろなメーカーに取り入れられる事が、MOIマッチング自体の普及に繋がっていくと考えていますので、こちらで確認できる形で取り入れられていくのであれば特に問題は無いと考えています。


問題になりえるのは、こちらで確認させて頂けないことで、その効果が確認できないと言う1点です。
万が一間違った形で行われると効果が半減どころか逆効果になる場合もあります。
そうした逆効果になってしまうものにMOIマッチングと言う私達が懸命に広めようとしている商標が使われることがあったならば、せっかく懸命にやってきた事が無駄になる可能性があります。

そうしたことを抑止するために、安くはない商標の権利を取り、ライバルを増やす事も無償でやってきています。

ファルコンのことが気に食わない等、大人の事情もあるとは思いますが、MOIマッチングを行われる際には、必ず事前にお知らせいただければと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

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