ゴルフ北の国から〜MOIマッチング編〜

ゴルフトゥデイの連載「ゴルフ〜北の国から〜」と連動し、クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからをお届けします。

カテゴリ:MOIマッチング > MOIマッチングの理解を深める

東京出張の最大の目的。
それはタイトルにもある通り、クラブMOIとスイングバランスの検証を行うことでした。

ゴルフダイジェストなどでもお馴染みの”サンシャイン(蝶ネクタイ)”今野一哉プロのご協力を得て、五反田ゴルフ倶楽部をお借りして検証を行いました。

検証には公正を期すため、同じツアーステージX-Bladeを使用し、試打する方にはどちらがMOIマッチング済みのセットか分からない方法にて行いました。




検証用のアイアンセットは以下の通り。

使用クラブ:ツアーステージX-Blade 3-PW(8本) 7番と8番の中間であるMOI値2625kg-cm2でMOIマッチングしたセットとグリップ交換したのみのセットの2セットを使用。

使用番手:3番・7番・PWの3本を使用 

シャフト:DG-S200

グリップ:ツアーベルベットラバー60R



検証方法は以下の通り。

試打者:ヘヴィメタさん(一般アマチュア)、酒井プロ、今田元研修生、今野一哉プロ

試打方法:クラブMOIマッチングされたクラブとスイングバランスのクラブの3番・7番・PWを各5球ずつ打ってもらう。

計測データ項目:飛距離、キャリー、打ち出し角度、ボールスピード、左右距離幅、方向角度、サイドスピン、バックスピン、フェース入射角度、ヘッドスピードの計10項目


注:プロ・元研修生によるシャンクなどの明確なミスショットはカウントから除外します。飛距離・方向性とも通常のショットと明らかに違い、平均値や編純偏差が大きく変わってくるため。


公正を期すため、どちらがクラブMOI済みのアイアンかは伏せています。
この検証の模様はFacebookでライブ配信し、現在は今野一哉プロのFacebookアカウント及びファルコンまつばらのFacebookアカウントにて誰でも見られる形にしていますので、気になる方はFacebookから御覧ください。



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酒井プロ


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データでの抽出が出来ないため、全てスクリーンショットからの手入力です(^^;;
サラリーマン時代は経営企画や経理部だったので手入力は慣れたものでしたが、さすがに現役から離れて随分と経つので思いの外時間がかかりました(笑)



この検証はこのブログに書いた後、JCMOのWebSiteでもまとめます。
長くなるとおMOIますが、非常に興味深い検証になっていますので、何卒お付き合いくださいますよう・・・。


 

クラブMOIが高いと振るためにより一層のチカラが必要になります。

そのチカラを出しきれない場合は振り遅れることとなり、出球は右に飛び出し、擦れ球になるためにスライス回転がかかります。 

よってほとんどのアマチュアがクラブMOIの高いドライバーやロングアイアンなどでスライスに悩むと言うことになります。



一方でクラブMOIが高いクラブであっても左に行く方もいます。

そうした方の適正MOIを読むことは難しいのですが、なんちゃってMOIの人たちは2900とか3000とかの数値で調整するのではないかと(笑)

実は2900kg-cm2とか3000kg-cm2とか言う訳では無く、2600台前半や中盤といった平均的なクラブMOIであることが多いんです。

そうした方々の処方としては腕や肩のMOI(第一次MOI)の調整が必要なんですね。

でも実際に腕に筋肉をつけてMOIを上げたりすることは出来ませんから、クラブの中で調整することとなります。

実際の作業としてはカウンターバランスが必要となってくるのですが、通常のクラブMOIマッチングで0.01gにまでこだわって精度を出しているので、市販のカウンターバランスではなく、ひとつひとつ手作業で重量を考えながらカウンターバランスを制作しなければなりません。


もちろんどの程度の重量とするのかもノウハウと経験が必要ですので、なんちゃってMOIの人たちにはまず不可能な作業となります。



なんちゃってMOIの方々が長く続かないのはそんなところもあるんですね(^^;;
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ノウハウ、経験、知識に技術。そしてMOI関連の商標まで全て無償ですから、興味がありましたらお問い合わせくださいね(^^

例えばアイアンセット。
 
得意番手と同じように振ればどの番手も同じような球筋になる。
一見ごく普通の事のようですが、実はこれ物理的に不可能なことなのです。

クラブMOIマッチングはこのことを物理的に可能にする唯一のチューニングです。



 

はい。

Gridgeの公式ライターでもあるファルコンはまたまたGridgeに書きまくってしまいました(^^;;


今回はなんと!!人気イラストレーターのよっしーちゃんにイラストの描き下ろしをお願いしてのコラボ企画!!

しょーこちゃん2


可愛いキャディさんも登場しますよ~(^^)/




そのせいか本文にもかなりチカラが入って、他の記事より少し長めとなっております(^^

言い換えるとまじで読み応えのある内容!!


ぜひぜひ皆様、http://gridge.info/articles/2914
から、ご一読頂いて、よろしければツイッターやFacebookでいいね!!してくださいませm(_ _)m



評判よくないとよっしーとのコラボ止めちゃうぞ~~~~っ!!

と、最後に脅しを入れてみました(笑) 

MCI BLACKが売れています(^^

MOIマッチングとはフジクラは言っていませんが、MOIマッチングを完全に意識したモデルがMCI BLACKといえるでしょう。

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良いシャフトですし、クラブMOIも揃いやすいのですが、幾つか欠点もあるので注意が必要です。

まず、価格。
カーボンシャフトということで仕方のない部分もあるのですが、1本10,000円です。

JCMO認定店でのMOIマッチング工賃が1本5,500円ですから、1本4,500円以内のシャフトでしたらMCI BLACKよりも安上がりになることもあります。
もちろん精度的にはMOIマッチングを行ったほうが良いということも言えますので、その点も考えると、PINGのGシリーズのようなヘッドの加工が難しいモデルでMCI BLACKを使うのはアリだと思うし、実際に使うこともあります。


次に、総重量のフロー。

通常MOIマッチングではヘッドの加工も行い、長さの微調整も行うことで精度の高いMOIマッチングを行っています。
特にヘッドの加工はMOIマッチングの作業工程に於いて非常に重要な位置を占め、ほとんどの場合でヘッドの加工は必須と言えます。
フジクラはシャフトメーカーですから、ヘッドの加工を行わず、シャフトのみでMOIをあわせていく形を取らざるを得ません。
そうなるとシャフトの重量とシャフトの重心位置を変えていくことでMOIが合いやすくなるようにしていく訳ですが、シャフト重心位置を大幅に動かすとシャフト挙動も大きく変わってきます。
そのちょうど良い点を見つけて開発されたMCI BLACKではありますが、それでもシャフトの重量差はかなり出てしまいます。

ヘッドの加工と長さの微調整で総重量フローが極力変わらないようになっているMOIマッチングとMCI BLACKと比較すると、かなりの重量差が出てしまいます。
(ショートアイアン=重い、ロングアイアン=軽い)

これを嫌がると言うか、このことを違和感として感じる方も多いんです。

カリスマフィッターの鹿又さんなどもその一人で、ご自身用に組み上げたMCI BLACKのアイアンは0.5インチ刻みでは無く0.75インチや0.875インチにしてその違和感を解消されているようですし。



で、あるならば、わざわざ高価で違和感も出やすいMCI BLACKはMOIマッチングが出来ない工房さんでMOIマッチング的なクラブを作る場合に有効な手法とも言えるのかもしれません。
DG-AMTも同じで、キチンとしたMOIマッチングの技術があるところであればわざわざDG-AMTやMCI BLACKを使う必要は無いんです。

どちらも良いシャフトではありますが、キチンとしたMOIマッチングが出来るところであればDG-AMTやMCI BLACKを推す意味はほぼ無いと言ってもいいでしょう。
もちろんMCI BLACKやDG-AMTのシャフト挙動が好きな場合などは構わないので、その点はご理解頂ければとおMOIます。




 
クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。

お預かりしてから2~3週間程度でMOIマッチングは完了いたします。
現在約1ヶ月待ちの状況ですが、随時作業は行っておりますので、納期等はお問い合わせください。


 クラブMOIマッチングが普及していくとゴルフクラブに対する言い訳ができなくなると言われる方が多いです。

ありがとうございますm(_ _)m

そうなるとクラブに対する不満も無くなるわけですから、買い替えや買い増しなどの需要が減って、ギアの市場が落ち込むとお考えになる方もいらっしゃいます。

確かに一時的にはそうなるかもしれません(^^;;

実際にBoseIronFactoryではリピートされるオーナーさんはそれほど多くは無いですし(^^;;


ですが、実際にBoseIronFactoryで売上げが落ちているかというと落ちるどころかドンドン増え続けています。

MOIマッチングの噂を聞きつけて新規にMOIマッチングのご依頼をされる方が増え続けているんです。


ゴルフ人口が減り続けていることは間違いありませんけれども、日本のゴルフ人口自体、まだまだ大きな市場です。
減り続けていって仮に5年後に500万人になったとして、その時点でもMOIマッチングをやっているオーナーは1万人にも満たないのです。

仮に500万人のウチの半分がMOIマッチングをするとなると250万人。

MOIマッチングが出来る工房が増えていったとしても250万人全てのMOIマッチングをするとなるとお一人平均10本やったとしても2,500万本になります。
全国2,000店の工房のうち、1,000店がMOIマッチング認定店になったとしたら、1店当たり25,000本。

BoseIronFactoryの昨年のMOIマッチング実績が1,803本ですから、1日5本ペースでフル稼働したとしても14年近くかかる計算。

さすがにこれは無理です(^^;;



となると、MOIマッチングの工房でのご依頼だけでな無く、大手メーカーさんの吊るしのクラブでもMOIマッチングを行ったクラブを販売していく必要が出てきます。

そうした未来に向かって少しづつですがメーカーにもプレゼンテーションをおこなっているんです。

500万人の半分がMOIマッチング行うとしても、大手メーカーさんの吊るしクラブでのMOIマッチング済みクラブの販売は必須となりますから、半分のゴルファーに行き届くまでには工房と合わせても10年以上はかかると思われます。

その間もスイングバランスで作られたクラブの需要は半分残る訳ですから、スイングバランスでの買い替え需要とMOIマッチングクラブの買い替え需要で、おそらくMOIバブルといえるような状況が10年以上は続くのではないかと考えています。

そのMOIバブルの後でも少しづつスイングバランスからMOIマッチングに移行する人は増えると考えられますから、少し売上げは落ちたとしても今現在(2017年)以上の売上げはあると考えます。




あと、メーカーさん、始めるのであれば早いウチが良いですよ(^^
創業者利益じゃないですが、早く始める程に「あのメーカーはいち早くMOIマッチングに目をつけてやり始めたメーカーだ」と言うことになれば、後から初めた所より確実にアドバンテージをとれますから。
それに今はMOI関連の商標に関しても無償で良いのですが、今こうして無償で良いと言っているのにやらなくて、5年後10年後になってからお願いしますということになると、早くから初めたメーカーさんに対しての義理(=上記のアドバンテージ)も考えなければ行けませんから(^^;;

Gridgeさんにてまたまた書かせて頂いております。

今回はちょっと辛口で、「スイングバランスに惑わされるな!!」と言うタイトル通りの記事になっています。

http://gridge.info/articles/2870 




IMG_8803

スイングバランスが合っていれば振り心地は同じと言う誤解をされている方々にとっては少々ショッキングな内容となっておりますが、スイングバランス自体を否定しているということではなく、スイングバランスに変わる正確な振り心地の指標としてはクラブMOIマッチングのほうが優れているということですので、何卒ご了承ください。


それでもなおかつ、スイングバランスにこだわる皆様にとってはクラブMOIマッチング自体が邪道と言うことになると思います。
あと数年でそうした方たちにもご理解をいただけるよう、いろいろな場面でクラブMOIマッチングの理解が深まるよう頑張っていきますので、今後共よろしくお願いいたします。






クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。

お預かりしてから2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。
現在約1ヶ月待ちの状況ですが、随時作業は行っておりますので、納期等はお問い合わせください。 

イマドキの大手メーカー製ドライバーやFWにはスライダー機能でフェードにしたりドローにしたりする機能が搭載されていますね。

古くはTaylorMadeのR7などでウェイトスクリューによる球筋の変化がありましたが、今ではカチャカチャ以外にもTaylorMadeのSLDRやM1などでスライダーによる球筋の変化を実現している(と言われています)。

M1などは全体の重量としてはカーボンを多用している点から軽めに出来ているので、その分スライダーの重量で全体的な重さを出すようにしていて、特にドロー/フェードのスライダーにはかなり重めのスライダーを使っています。

M1-440


で、皆さんに質問なのですが、R7の時代からの調整機能って、効きましたか?


BoseIronFactoryにはSLDRもM1/M2もかなりの数入庫してきましたが、状況を聞いてみるとそのほとんどがスライス傾向、球は上がりにくいと言う傾向にありました。

ドローポジションにしてもその傾向は変わること無く、フェードポジションよりは少しだけマシになると言う状況です。

実際に複数のM1やR15などでフェードポジションからドローポジションに変更した場合、クラブMOIの変化がどの程度あるかを測定してみた所、ヘッドにもよりますが14~20kg-cm2のクラブMOIの変化がありました。
ドローポジションはヒール側に、フェードポジションはトゥ側にスライドしますから、ドローポジションではクラブMOIは低くなり、フェードポジションではクラブMOIが高くなります。
このことはクラブMOI理論としても合致しているのはさすが大メーカーといえますね。

とは言いつつTaylorMadeに限らず、ほとんどのドライバーに共通して言えることは、元々のクラブMOIが高いということです。
クラブMOIが高い=振るのにより一層のチカラが必要=そのチカラが出せない場合は振り遅れる=フェースが開いて当たり、ロフトが立った状態で当たる。
ということになりますから、いくらドローポジションにしてもドローにはならないということとなります(1-Cの位置)。

イラストA
イラストB


こうしたドライバーをMOIマッチングする場合、全体としてのクラブMOIを下げつつ、スライダーの調整がキチンと効く状態に仕上げなければいけませんのでかなり面倒ではあります。
また、こうしたクラブの場合、そのほとんどがカチャカチャのクラブですから、 カチャカチャによるロフト・ライの変化によってもクラブMOIは多少は変わってきますので、そうした面を鑑みつつMOIマッチングを行う必要があります。

地クラブでこのようなスライダー機能を持ったものは今のところありませんが、メーカー品のクラブも数多く行う工房ではこうしたノウハウの蓄積も進んでいます。

仮に地クラブのヘッドで作るとしてもこうしたノウハウがあるとないとでは当然仕上がりも変わってきますのでご注意くださいね。





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お預かりしてから2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。
現在約1ヶ月待ちの状況ですが、随時作業は行っておりますので、納期等はお問い合わせください。 

間違いないのは、近い将来、必ずクラブMOIマッチングが主流となっていくことです。

主流になっていくと言っても、スイングバランスで作られたクラブに慣れているゴルファーにとっては、クラブMOIマッチングされたクラブに慣れないことも考えられますから、スイングバランスが無くなるとと言ったことは考えていません。

ですが、スイングバランスのクラブとクラブMOIマッチングで作られたクラブとがゴルフのギア市場に於いて並んで売られることは近い将来に於いて充分考えられることですし、そのようになっていく潮流は間違いなく来ていると感じています。


ゴルフ業界の関係者の中には、クラブMOIマッチングのことを知らない人がほとんどですが、私たちが「MOI!!MOI!!」とずっと叫び続けていることもあってか、クラブMOIマッチングと言う言葉だけは知られるようになってきました。

これからはメーカーや媒体(雑誌など)への協力を含めて更に積極的に出ていくつもりです。

もちろんご依頼頂いたMOIマッチングは責任を持って行わせて頂きますのでご安心ください(時間はもう少しかかるかもしれませんが)。


今現在ご依頼頂いているオーナーの皆様とこれからご依頼いただくオーナーの方に関して言えば、今まさにゴルフクラブの概念が変わろうとしている場面に立ち会っていただいていることとなります。


ファルコンの髪が全部白くなる頃まで「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」があったらきっと「この時時代が動いた!!」と言う場面になるのではないかと(笑)←今から髪伸ばそうかなぁ・・・(笑)



皆さん、絶対にそうなると信じていますし、どんなに大変であっても絶対にそうしていきたいとおMOIますので、その時が来たら「俺はMOIマッチングがこんな普及する前からあのファルコンまつばらにやってもらっているんだぜぃ!!」って自慢してくださいね(^^

MOIマッチングはアイアンセットから。

 

ヘッド・シャフトが基本的に同じであるアイアンセットのMOIマッチングをすることで、最も効果を感じることが出来ますし、振り心地がよく結果も良いと言う、適性MOI自体もアイアンセットの中にあることがほとんどです。

ドライバーやFW、UTなどで悩まれている方が多いのは充分存じ上げていますが、上記の理由からいきなりドライバーなどのMOIマッチングを行うのではなく、アイアンセットからのMOIマッチングを強く推奨させていただくものであります。


アイアンセットのMOIマッチングをやった方のほとんどがその後ウッドやUT、ウェッジ類のMOIマッチングのご依頼を頂きます。 二度手間になったり、ファルコンを全面的に信頼していただいているような方はパターを除くフルセットでのご依頼も承っておりますが、そうした方でもこちらで作業をする時はアイアンセットを仕上げてからウッド類などの作業に入ります。


年間1,803本のMOIマッチング(新規組み上げも含む)と言う、日本で一番のMOIマッチングご依頼数となっているBoseIronFactoryが言うのですから、どうか信じていただきたく・・・m(_ _)m 



 
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お預かりしてから2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。
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