ゴルフ北の国から〜MOIマッチング編〜

ゴルフトゥデイの連載「ゴルフ〜北の国から〜」と連動し、クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからをお届けします。

カテゴリ: 弟子屈カントリー便り

今回はちょっと視点を変えて?

グリーンキーパー的な部分から見たゴルフマナーに関して幾つかの面から書いてみようと思います。


実際のラウンドの流れを見つつ、少しづつ書いていきますね(^^


その1:スタート前から出来るゴルファーに!!

皆さんはマイ目土袋を持ってますか?
マイ目土袋を持っているゴルファーはそれだけで出来る感がヒシヒシと漂います。

スタート前に「目土はどこにありますか?」とマイ目土袋を持って聞くだけで、出来るゴルファー感が満載ですし(^^

ちなみにファルコンはお洒落で使いやすいクラバーベースのターフエイドバッグにツアーベルベットラバーを付けた特製スコップを愛用しています(^^
ターフエイドバッグ

これ、本当に使いやすいのでお薦めです(^^

目土を入れて、手前の持ち手を持つと目土がスコップですくいやすくなるよう水平になるんですね。

水平になって下になる部分(写真の背の部分)には樹脂が付けられていますから、スコップが上手く滑ってスムーズに目土を出すことが出来ます(^^


そんなこんなで、皆さんもスタート前から格好いいゴルファーを目指してくださいね!!


次回はその2をお送りします~~(^^

すみません、優しいと言っても優しいクラブのお話ではありません(笑)

さて、昨日のブログに、明日はヤヴァイぞと書きましたが、本当にヤヴァかったのでその終始をば(^^;;


まずは一昨日のお話からです。
一昨日の私はカップ切りの担当だったので朝イチでのバンカー均しは担当していませんが、流れた砂を戻す作業をカップ切りが終わってから行っていました(^^

私が一番早く戻ってきて、すぐに手伝いに行き、コース管理みんなが手伝ってなんとか9時くらいに終わりました(^^;;
アーリーバードのない弟子屈カントリーならではです(^^;;


今日も手伝って貰えれば問題ないのですが、今日はいつもアウトコースのバンカーを均してくれるベテランさんがお休みなので人出が足りません(>_<)

 と、いうことは・・・私一人で(摩周湖側=山側=一番ヤヴァい)インコースのバンカーを均さねばならず・・・。


バンカーレーキ車に乗ってコースに出るとき、いつもは積んでいないスコップを積んで用意周到にして出発。

均す順番はいつもの通りで行ってみることにしました。



練習バンカー✕2→ほんの少し流れていただけ→補修!!

15番ガードバンカー✕3→そこそこ流れていましたが→なんとか補修!!

16番クロスバンカー✕1→流れまくり(泣)→スコップ大活躍で濡れて重くなった砂を100~150キロくらい元に戻して補修!!
補修している時にメイングリーンキーパーが軽トラに乗ってにこやかに通り過ぎる・・・(クロスバンカーそばの修理地を見に来たのかな?)

10番ガードバンカー✕2→おやぁ?あれぇ?なんだろう~?


image
いつも砂が流れるところに新しい砂が!!

そうなのです!!

さっき16番でにこやかに通り過ぎたグリーンキーパーが先回りして砂を補充してくれていたのです!!

これなら流れてしまった砂を人力でかき集めてくることもないので助かります!!




その後、11番、12番、13番も14番も、16番のガードバンカーも、17番も18番も全てのホールで流れているところに砂が補充されていました( ´ ▽ ` )ノ

キーパーありがとうございますっ!!

やっぱね、グリーンキーパーともなるとね、違いますねぇ・・・(^^

いつもはサブキーパーに任せ一人で黙々と仕事しているキーパーなのですが、 やっぱり頼りになります。



ちなみに・・・ですが。
メインキーパーとかサブキーパーともなると、その立場にあぐらをかいて偉そうにしている人もいるようですし、中には日頃のストレス解消のために新人に理不尽なことを言ったり、気に入らない人に怒鳴り散らかしてパワハラをして辞めるように仕向ける人もいるそうです。
ファルコンもグリーンキーパー見習いと言えば聞こえは良いですが、実際には土木作業がかなりの割合いを占めます(だから筋肉付いて来ちゃったわけでして・・・)。
そうした土木作業的な仕事ですから、コース管理の仕事は上記のようなイジメやパワハラが結構あると聞きます。




 
でも、このMキーパーに変わってから弟子屈カントリーがみるみる良くなっていったと皆さんおっしゃいます。

その理由のひとつはこうしたMキーパーの素晴らしい人格によるところもあるのではないかとおMOIます(^^


やっぱり弟子屈カントリーは最高っす( ´ ▽ ` )ノ

皆さん、おいでませ~( ´ ▽ ` )ノ 

昨日(8日)の夜中から凄い雨でしたが、今日の明け方はジリと呼ばれる霧雨でした。

夜中からの雨で流れてしまったバンカーの砂の直しを手伝ったのですが、その後、朝9時過ぎから再び強い雨でしたから、せっかく戻した砂も今朝よりもっと流れてしまったとおMOIます。


午後からは台風の風も出てきて、今21時現在も風速10m超えの強風です。
まぁ、冬の吹雪の時は家が揺れるほどの強風ですから、風速は25~30m超えです。
それに比べたら可愛いものですけれどもね(^^;;



明日は台風一過ということもあり晴れるということですが、明日朝からの弟子屈カントリーの復旧作業のことを考えるとやはり憂鬱な気持ちになります(^^;;

雨でほぼ全てのバンカーの砂は流れ、グリーンやティーグラウンドには風で落ち葉相当落ちているでしょうし、木々もかなりの確率で倒れているかと。


雨で芝や地面もかなり柔くなっているでしょうから、その点も気をつけなければいけませんし。

かなりの体力勝負になるとおMOIます。




でもね、グリーンキーパー見習いも始めてから、本当に思うんです。

たくさんの努力によってゴルフ場の緑は守られているのだから、その沢山の努力に感謝しつつゴルフを楽しみたいなぁって(^^

みなさんもラウンドする際にコース管理の人がいたら、いつもありがとう!!って気持ちを持って見て頂けると幸いです。

何しろ、もう50になろうとしている私ですら、連日の作業で筋肉がムキムキになってくる位の重労働なのですから(^^;;


おかげで適正MOIが高くなってしまい、今までのクラブで普通に振ると左に巻くようになってしまいましたですもの・・・(泣)


いかにも毒々しい色合いのキノコが弟子屈カントリーの林の中に(;^_^A

食べる気はおろか、さわるのも躊躇する色ですね(;^_^A


林の中には美味しそうな色合いのキノコも生えてますが、さすがにキノコの知識が無い私には採る気はしませんです;^_^A



基本的に見つけたらこいつでギッタギタのバッタバタにしてしまいますから、キノコ取りで来ちゃダメです。ちゃんとゴルフをしに来てくださいね(笑)

全体図。

東面の入り口。



工房入り口になる南側。

西側は試打の開口部です。

工房兼店舗兼試打室兼工場の入り口から。

倉庫部分はこんな感じ。

工房兼店舗兼工場兼試打室の内部。
奥(北側から)

工場兼店舗兼工房兼試打室の上、2階は物置的な部分です。

 
2階から見るとすごい高さ。
高所恐怖症でなくてもビビります(笑)


試打も出来る天井高のため、天井は4m以上あります。
(梯子が3.6mです)

試打スペースは常設しますが、天気の良い時には外にティーグラウンドを作りますので、芝の上から試打可能にします。
天気の悪い時には試打スペースから外に向かって試打をして、冬場は締め切って暖かい完全な室内で試打というパターンです。


これから秋までに床を作り、断熱し、内装に着手します。

楽しみと言うよりは、大変なことに手を出してしまったなぁ(;^_^A
という気持ちの方が大きいですね(^^;;


とは言え、これでまた少しだけ、目標に近づいた気がします( ´ ▽ ` )ノ

今日のピン位置はAの位置です。

今日はシニア&レディースのオープンコンペですので、気持ちやさしめの位置にカップを切りました( ´ ▽ ` )ノ



みなさん!頑張って良い商品を獲っていってくださいね!!

真紀ちゃん・・・♪( ´▽`)

イタリアシシリー島生まれのファルコンには、そんな淡いおMOIでなんてあるはずもなく、あるのはただただ抗争にまみれた銃撃戦の日々・・・(嘘)。

と、いうことで砂撒きです。
弟子屈カントリーではこうした砂撒き用の専用車を使ってグリーンに砂を入れます。

もちろんそのままではなく、その昔銭湯にあったようなヤシ(?だとおMOIます)で出来たマットでこすり入れます。

現状弟子屈カントリーでは刈高は3.8mmなのですが、8月までに3.2mm程度まで刈高を低くして、弟子屈カントリーならではの速いグリーンにしていく予定です(^^
 



そんな弟子屈カントリーでテストを繰り返して作られているパターがこちら。
2016-02-14-16-44-19
IMG5リスペクトの、BIFパター。

2016-02-14-16-48-27


ここから下はメッキ前の状態です(^^
2016-02-14-16-46-04
image

image


軟鉄鍛造ネック一体成型の柔らかな打感。

IMG5の美しさはそのままに、
現代の速いグリーンにも対応する、350gオーバーのヘッド重量。

オーナーおひとりおひとりのフィッティングを行ってから手作業で研磨していきますので、様々な顔にすることが可能ですし、もちろんロフト・ライなどは適正値にしていきます。

メッキも銅下を含む殆どの種類のメッキに対応していますので、世界で1本だけのオリジナルパターが完成します。


完全オーダーメイドですので発注から2~3ヶ月のお時間を頂きますが、実際にグリーンの上でのフィッティングも可能です。

価格は仕様によって変わってきますので、ご興味のある方はseabose@me.comまでお問い合わせください。 



大変遅くなりましたが、RODDIOのカーボンハッチ&アモルファススリムシャフトの最新ドライバーをはじめとする、BoseIronFactoryの試打クラブが完成いたしました(^^



今回は実際に私ファルコンまつばらが使っているドライバーからパターまでのフルセットも試打用としてお貸し出し致します。


2016-07-16-15-16-46

2016-07-16-15-16-41

本日からの貸出し開始で弟子屈カントリークラブの受付横にありますので、これらのクラブで実際にラウンドしてその素晴らしさをご体感くださいね!!





クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。

お預かりしてから2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。
現在8月1日以降の作業ご予約日程が空いております。秋のゴルフシーズン前に是非!! 



M支配人の取り計らいによって念のためにこうしたものが(^^;;


まぁ、この前に出没したのが10年ほど前ですから当面は出ないでしょうが(^^;;




ちなみにこのグリーン奥に足跡のあったバンカーがあります。
摩周湖まで続く森ですから、ある意味居ても当然かと(;^_^A



弟子屈カントリーにヒグマが出没したようです(;^_^A

しかも足跡からすると相当に大きいとおMOIます。

雨と朝露で硬く締まったバンカーですからそれほど沈んではいませんが、タバコと比較すると40cm位はありそうです。
体重にして200キロから250キロといったところ。


でも、ご安心ください。

知床ウトロのヒグマたちとは違い、人を怖がりますし、基本臆病なヒグマですから、皆様がラウンドされている間は怖がって出てくることはありません。

また、弟子屈カントリーにヒグマの足跡が目撃されたのは10年ぶりだそうです。



↑このページのトップヘ