ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

カテゴリ: よしなしごと

うんうん。
やっぱりお店じゃなくて良いです(^^;;

基本技術を売る商売なので、工務店や陶芸の工房みたいなもんです。

工務店に行って「家見せてください!!」というのは無いですし、その作家の陶芸が欲しいから窯元に行くことも(直売推しでない限り)ないでしょうし(^^;;

さて、その2(各論-1)はカカクドットコム的なお客様です。



BoseIronFactoryで取り扱うのはTitleistやYAMAHAやTaylorMadeやMIZUNOやCallaway等々のクラブメーカーのものはございません(^^;;

クラブメーカーさんのクラブももちろん良いんですが、BoseIronFactoryの場合ゴルフショップではありませんので、まずもって取り扱いさせて頂けないんですね。

YONEXさんやPRGRさんなどは工房向けに部品で出して頂ける場合もあるのですが、契約条件などが難しいといったこともありますし、各メーカーさんともBoseIronFactoryみたいなチューニングが主な工房はなかなかお取引出来る量も金額も少ないことから、難しいんです。

ゴルフ工房の多くがコンポーネントパーツメーカー(地クラブ?)が中心というのはそういうこともあるのですが、まぁ、そうしたクラブメーカーのものをご所望されるお客様はほとんどいらっしゃいません。

そうした意味ではカカクドットコムで価格を調べて、BoseIronFactoryにいらっしゃってもほぼ100%在庫も取扱も無いのです。


でも、カカクドットコム以外でコンポーネントパーツメーカーのヘッドやシャフトを安売りしているネットショップは数多くありますから、そうした所で事前に調べてから見積もりを出してくださいというお客様は結構いらっしゃいます。

そうした激安?ネットショップとBoseIronFactoryは全くもってこれっぽっちも価格競争するつもりはありませんし、第一に競合するとも思ってはいないんです。

BoseIronFactoryが競合するのはJCMO認定店だけです。
(まぁその認定店自体も私がお教えしている訳で、競合を自ら増やしている訳ですが・・・しかも無償だし、MOI関連の商標に関しても無償です)

JCMO認定店に関してはMOIマッチングという世界に誇る技術と考え方、ノウハウを持っていますので、思いっきり競合しますが、あまたあるネットショップはどこもMOIマッチングが出来ません。
(勝手にMOI関係の商標を使っているショップはありますが・・・)

MOIマッチングは単にサービスとしての名称だけでなくて、JCMOにあるノウハウがあってこそのものです。
測定器を使って測る事自体にもノウハウはありますが、本当のキモはJCMO認定店しか知らない特別なチューニング方法にありますから(^^
なので、JCMO認定店以外の工房さんなどがMOIの測定器を使って調整していても競合はしません。


JCMO以外の工房さんの多くがMOIマッチング(的)なチューニングを継続して行っていないのはJCMOならではの特別な方法を知らないからなのかもしれませんね(^^;;
お教えするのも無償ですし、商標も無償でお使い頂けるのになぜでしょうね(^^;;




はい、ちょっと話がそれてしまいました。

BoseIronFactoryはMOIマッチングという技術とノウハウを売りにしている工房ですので、ネットの激安店のようなヘッドとシャフトを接着してグリップ挿してはい終了というお店とは全く違いますし、価格競争出来るような体力もありません。

また、どんな作業であっても必ずMOIマッチングのノウハウを駆使して行いますので、そうした技術やノウハウなどは(見えることはありませんが)必ず組み上げられたクラブには入っています。

ですので新規で組み上げる場合もBoseIronFactoryでは希望小売価格で行います。

MOIマッチングの技術やノウハウ等々を習得するためにかかった時間や労力・費用(機材等々含む)等々はそうしたところから回収しないと行きていけませんから(^^;;
(よく絵を書く人が知り合いだったりした場合に、「書くだけならタダでしょ?」みたいなことを言ってその方の技術をないがしろにする人がいらっしゃいますが、レストランに食材を持っていって「料理するだけならタダでしょ?」とは言いませんよね?)




そうしたことから、ちょっと困ったお客様 です。

「このヘッドでこのシャフトでいくら?」
『◯万に消費税になります』
「え?定価?バカじゃないの?〇〇はいくらだよ。」
『いえ、ウチでは価格競争出来るほどの・・・』



「MOIマッチングお願いします!!シャフトは◯◯にリシャフトしてください!!」
『承知いたしました。』
「ちなみに△△では◯◯シャフトは☓☓円でしたので、それでお願いします!!」
『・・・・』



「MOIマッチングの再調整お願いします!!ヘッドもシャフトもグリップも持ち込みます!!前に調整していただいた数値にしてもらいたいので再調整という事で無償でお願いします!!」
『ヱ・・・・?』


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こまったにゃぁ・・・


いろんなお客様がいらっしゃるようです・・・。


北海道のお客様、特にここ弟子屈に近い所にお住まいのお客様には嫌われたくは無いと言うのが本音ですが、どこにでもちょっと困ったお客様というのはいらっしゃるものです。

まずBoseIronFactoryはお店なのかお店じゃないのかが微妙です(^^;;

在庫しているヘッドもシャフトもグリップもほとんどありません。
世の中あまたあるそれらの部品を常時在庫しておくだけの余力はありません。グリップで言うとツアーベルベットラバー、マスダスリックフィットグリップを在庫している位で、シャフトも一部の特殊なモデルや限定モデルなどは在庫することもありますが、ヘッドに至ってはウッド類は在庫ゼロ、BoseIronFactoryにあるウッドのヘッドは全てお客様からのご依頼に基づくもので、順番で組み上げ組み上げたらすぐにお渡しするものです。

ですので、来て頂いてもお見せ出来るようなものはほとんどありませんし、組み上げられたクラブも部品の状態であるクラブも、試打用と自分用を除くと全てお客様からMOIマッチングのご依頼を受けたクラブになります。

また、単身赴任で一人でやっていますので、工房にいなかったり接着待ちの時間などには大口開けて寝ている時なども・・・。
居眠りしている時はオイトイテ、居ない時はどうしようもありません。
取材や打ち合わせ、その他様々な事情により終日若しくは長期間不在になる時もございますし・・・。


ですので、ゴルフショップを期待されてお越しになられることの無いようにお願い致します。
基本お電話にてお知らせ頂けましたら居るように致しますが、お電話頂いても「すみません、今帯広まで納品に行く途中ですので・・・」といったこともございますので、出来ましたら前日までにお知らせ頂けると助かります。


そう考えるとやっぱり店では無いですね・・・。
営業時間みたいなもの、定休日は一応決めてはいますが、営業時間中に誰もいない、しかもいない時間も不定期な店ってよろしくないですし。

工房若しくは工場(こうば)というのが、良いのかなと今更ながら思いました。
店では無く、技術を売るということもありますし(^^;;





さて、前置きが長くなってしまいました。

ちょっと困ったお客様のお話です(^^;;


上に書きましたとおり、BoseIronFactoryにあるクラブのほとんどはお客様からお預かりしたクラブです。
当たり前ですが、傷つけたり、壊したりしたら大問題です。


なのですが・・・、BoseIronFactoryにいらっしゃるお客様の中には、何もおっしゃらずに手にとって、見るだけでなく素振りし始める方もいらっしゃいます。

新品ヘッドが置いてあると、何もおっしゃらずに手にとって見る方もいらっしゃいます。


そうしたお客様に「申し訳ございません、それはお客様からお預かりしたものですので・・・」というとほどんどの方は「はぁ?人から預かったクラブなら違うところに置いておけよ」とお叱りを受けたり、ご不満そうな目でお戻しになる方もいらっしゃいます。

でもね、ここは作業場(工場)でもあるんです(^^;;

そしていらっしゃるお客様にはご連絡を頂いた時点で、「在庫は持っていませんのでご覧頂けるようなものはございませんけれどもよろしいですか?」ということをお伝えするようにしています。


ですので、BoseIronFactoryにいらっしゃったときにご興味のあるモノがあったときには一言、「見てもいいですか?」とお声がけくださると幸いです。

お預け頂いているお客様のほとんどの方は、ご自身のクラブを他の方に褒められると嬉しいでしょうし、見るだけでしたらお許し頂けると思いますので(^^

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こちらに置いてあるヘッドはご自由にご覧になって頂いて結構です。
BoseIronFactoryのオリジナルが中心で、一部はMIURAなどの在庫のヘッドになりますので(^^


シャアの軍服を伊勢丹が発売!ただし、お値段も伊勢丹級 「誰が買うんだよ!?」


https://grapee.jp/488495


というのがありましてね・・・。

まぁ、私はガンダムファンではありませんので買いませんけども、「誰が買うんだよ!?」って「アンタバカァ~?」みたいな・・・。


http://www.isetanguide.com/20180425/gundam/topic03.html

ここ見れば分かるんですが、すっごく拘って手間暇惜しまずに作っていて、しかも限定3着なんですよね。

服で864,000円って、確かに値段だけ見れば高いですけれども、864,000円の中にどれだけの素材と手間暇とが詰まっているのかを考えれば決して高いとは思わないんですよ。

むしろ分かっているガンダムファンであれば安く感じるんじゃないかと思うくらい。



これってHAYABUSAなどにも言えることで、確かにウェッジ2本で106,500円って高いです。
でもHAYABUSAのあの性能等々を導き出すために必要な手間暇とお金のことを考えると、実は全然儲けはなく、むしろ作れば作るほどに赤字なんです。

なのでHAYABUSAはBoseIronFactoryやJCMOでMOIマッチングしてくれた方々に対してのサービス品であって、MOIマッチングやっていない方々に対しては販売していません。

少しでも利益出す形で販売したら2本セットで15万にはなっちゃうですね・・・。リミテッドフォージドで15万とするとノーマルバージョンで9万。
それでも利益率からすると10%ちょいです(^^;;


それでも欲しいって人いるでしょうけど(^^;;


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HAYABUSA、すげーっすよ( ´ ▽ ` )ノ


むむむむむ。

バックオーダー分が全部終わったら、一般発売を考えようかな・・・。
もちろんMOIった方とは違う仕様で、利益の出る形でね(^^;;



よくメールや電話や郵送で「BoseIronFactoryと契約させてもらいたいのですが・・・」的なお話をいただきますが、BoseIronFactoryの場合はファルコン自身が気に入ったもの・惚れ込んだものを中心にやっていますので、良いものであればやりますよ(^^

ただし、契約にあたり「いくつ買って頂くのが条件です」という条件の所はお断りする場合が多いです。

だって、その会社の製品がどのお客様に合うのかって、カタログだけじゃ分からないですし、仮に言われた数購入したとしたら、在庫はけさせるために合わないかもしれないものをお客様に勧めなくちゃいけないのでね(^^;;

まぁ、合うお客様が現れるまで何年も在庫を持ち続けることになるとおMOIますし、もしかしたらホントに捨てちゃうかも・・・(笑)



そういったスタンスをこうして定期的に書かなくちゃいけないのは面倒ですが、お気を悪くされないためにもゴルフ業界の方はお含みおきくださると幸いです(^^;;
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購入してもう何年になるのか忘れましたが、長期・長距離にわたって活躍してくれたステップワゴン改のキャンピングツアーバンが今日廃車となって引き取られていきます(^^;;

アメブロ時代からの古い読者の方でしたら覚えていらっしゃるかもしれませんが、BMWからコイツに乗り換え、トイレ以外はすべて揃っているキャンピングカー(掘りごたつ付き)に改造。

移住する土地を探して日本全国を回りましたね(^^

キャンピングカー



弟子屈に移住する時もコイツのおかげで引越し業者に頼むこと無く引っ越すことが出来ましたし、工房の建設でも4ナンバー貨物車登録の積載量を生かして大量の資材を運びました(^^
(4ナンバーにしたので2シーターでその後いろいろと苦労しましたけどね)


工房も完成して、貨物車としての役割を終え、2シーターではお客様を送迎することも出来ないので、時期主力車の契約をしたのですが、その直後に廃車になる事故を起こすとわ・・・・。

何かおかしい話に聞こえるかもしれませんが、新しいクルマに嫉妬したのかなぁとも(^^;;






10万キロ以上、沖縄以外の46都道府県を走りまくりまくったツアーバンに感謝です♪( ´▽`)

定期検診で病院に来ています。


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ちょっとバタバタで疲れていましたので、ついでにこちらで少し休ませてもらいました。


なかなか無理が効かない歳になって来たなぁと、そして血は争えないなぁと思うものであります。

横浜にいる時に大学病院で相当な時間をかけてその道の権威に診てもらったんですが原因は分からず。

まぁ、今の状態でいれば生活には全く支障は無いので長く付き合っていきますね〜(^^;;


さて、また元気になったので、帰ったらがっつり作業することにしましょう♪( ´▽`)

昨日休んで味をしめてしまったこともあり、毎週火曜日をBoseIronFactoryの定休日とさせていただくことに・・・(^^;;

なんかね、もうね、週イチ位で休まないと体力も気力も続きませんです(^^;;


しっかりと休んで気力体力を充実させた上で効率よく仕事を進めていこうとおMOIますので、よろしくお願い致します。


休むよっ( ´ ▽ ` )ノ

休みたいけど休めないほどのご依頼です。。。

すみません、倒れる前には何としてでも休みますが、それでもなおご依頼が遅れがちです。。。

本当に申し訳ございませんが、ガッツリきっちり行いますので、お待ちになられている皆様、もう少々お待ち下さいますようm(_ _)m

ゴルファーにとってはマスターズ一色ですけれども、千葉オープンと岐阜オープンでは石川遼プロが優勝しました(^^



先週の千葉オープンの優勝時も結構話題にはなりましたが、岐阜オープンでも優勝で、ホントおめでとう!!って言いたいです(^^

そんな石川遼プロのことを、「USPGAのシード取れなかったから帰ってきたんだろ?」「アメリカ行くときは期待してたけど、今じゃあ松山プロにこんなに差を付けられすごすごと日本に逃げ帰ってきたよね」みたいに言う方も散見します(^^;;

そう言う方って、松山プロと石川プロの実力差がとんでもなくついているってお考えになっているようですが、見方によっては実力差なんてホント紙一重なんですね。

2週連続優勝に関して、「腐ってもUSPGAでやっていたのだから・・・」ということも言われていますが、ファルコン的には別に腐って売るわけでも無いと思っています。

むしろ渡米したころよりも格段に上達しているのではないかと思うくらいです。

石川遼


松山プロや他の世界のトッププロと差がついてしまったのは石川プロの運とか相性といった努力やスキルではどうしようもない部分。

「それを含めての実力」ということであれば・・・なので見方によっては実力差なんて・・・ということです。


でも地方のオープン競技で大した選手も出てないでしょ?

ともお考えになるかと思います。でも、千葉オープンだって岐阜オープンだってレギュラーツアーで活躍する有名選手も結構出ていますし、少し前に行われたシンガポールオープンには世界から有名選手が出場した中でかなりいい位置まで行っていましたしね。


別に石川プロからお金もらっているわけでもありませんが、石川プロの実力はホント凄いですし、石川プロの努力が足りないという訳でもありません。

ランキング的には世界のトッププロではありません。
ですが、世界で十分戦える実力のある石川プロが身近に見られると思って見ると今季の日本ツアーは取っても面白いと思いますよ(^^)v



もう4月も6日になりますが、今もしっかりと雪が降っている弟子屈です(^^;;

降っている量としてはまだ大したことないですが、降り続くようだったらジョセフィーヌしないと行けないかもですなので、まだジョセフィーヌはいつでも出せるガレージ内に於いてあります。
早く倉庫にしまいたいんですけどねぇ・・・。


さて、「女性は土俵から下りてください~!!」というのが話題になってます(^^;;

これに関してあまり言及するつもりはありません。
しきたりや風習よりも命のほうが大切なのは言うまでもありませんしね(^^

相撲協会は全然懲りてなく、アナウンスをした行司に全責任をなすりつけて自己保身していますし、あの相撲協会がそう簡単に脳みそ脂肪の状態から変わるとは思えないですし。

あまりこの件を責め立てると行司さんのトカゲの尻尾切りにもなるでしょうし、行司さん自身も責任を感じて自殺とかなりかねませんから。←そうなったとしても相撲協会は変わらないでしょうし。


女人禁制って、結構古くからある風習ですが、土俵の女人禁制のほかには宗教での女人禁制などが思い浮かびます。

私がすぐに思い浮かぶのは、世界遺産にもなっている大峯奥駈道の女人禁制です。

ここの女人禁制は諸説あるようですが、大峰山を開いた役小角(えんのおづの)が母を伴ってここまで来た際に、ここから先は道が急で、とても女性の足では登れないと思い涙を飲んで別れた所という説があります。

実際にファルコンも入り口までは行ったことがあるのですが、確かに急だし危険なところもたくさんありますからふむふむとうなずける話です。

この説が本当だとしたら、ファルコン個人的には大峰奥駈道での一部女人禁制ってお母さんを思う気持ちから来ているものですから、逆に好感が持てる話なのではないかと・・・。

とはいっても、今の時代は男性より強い女性はたくさんいますし(男が弱くなっているとも言う)、解禁したほうが良いとはおMOIますけどね(^^

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写真がないのは寂しいので入れてみました(^^



一方でゴルフ業界はと言うと、未だに女性を軽視している傾向が強いですね。

オリンピックゴルフ会場になっている霞ヶ関も、会場問題でジェンダーが叫ばれるようになってようやく女性が会員になることを認めたくらいです。
しかも規約上は認めても未だ女性が会員になったという話は聞きません。

規約上、女性が正会員になれるようになったとしても、(当然密室で行われる)審査で「通りませんでした」ということで事実上の運営は女人禁制のままで出来ますし、そのように行われている可能性は否定できません。

ゴルフ場での女性禁止に関しては、役小角のような思いやりから来る女人禁制とは聞いたことがありません。
まぁ、勝手な推測ですが、男だけならセクハラにならずに女性のぱいおつかいでーやぱいおつちゃいちー話なども出来るというのもあるんJAMAICAと(笑)


これってまんざら嘘の話ではありませんよ(^^

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