ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

カテゴリ: HAYABUSAウェッジ

全てBoseIronFactoryのテストスペースでの写真です。
弟子屈で育つ、ほとんどの種類の芝とゴルフ場に生えているクローバーやタンポポと言った雑草を単一や混播して育て、それぞれの種類に応じて密度の低い薄いライや密度の濃い深いライ、アンジュレーションも含め、出来るだけ多くのシチュエーションを作っています。
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芝の種類が違えば、当然抜け感や球筋なども変わって来ます。
また、同じライでもトゥ側でヒットしたり、ネック側でヒットしたりと、打点の上下左右も毎回変えてテストします。
そのためラウンドしても変なところで当たる事がほとんどになって更に下手クソになってしまいました・・・(笑)

そのシチュエーションの中で、更には晴れて乾いた芝、朝霧で濡れた芝、豪雨での水溜まりに近い状態等でのテストを繰り返します。
工房に併設しているテストフィールドですので、気に入らないところがあれば、すぐその場で研磨しソール形状を変更したり、バックフェースの形を変え、またすぐにテストが可能です。

BoseIronFactoryのアイアンやウェッジはそうした環境でテストを繰り返し開発しています。
HAYABUSA IronもHAYABUSAウェッジも何千・何万と言う試打の結果、弟子屈という環境ではじめて製品化されています。

弊社のヘッドには「Teshikaga,HKD」刻印されていますが、こうした環境を誇りに思っていると言う事でもあります。

ゴルフは芝の上で行うスポーツ。
そのことを考えれば芝を育て、芝の上で開発する。
BoseIronFactoryはそれが当たり前の事と考えています。

BoseIronFactoryはファルコンまつばらが一人だけでやっている世界最小のゴルフクラブメーカーです。

一人ですが、BoseIronFactoryには世界で唯一と誇れることが幾つもあります。

まず、ロングアイアンにかけては間違いなく世界一です。

L.D.I.Project-Xはロフト8度、市販アイアンでは間違いなく世界一の超ロングアイアンです。

ロフト12度の0番アイアンは多数取りそろえており、


1.零式HAYABUSA

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2.JCM-01BLADE

JCM-01
写真は6番です


3.JCM-03Cavity


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4.零式

零式クラバーさん-2

5.JCM-01L(レフティ)

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と右用だけでも4種類、左用も1種ラインアップして、合計5種類もの0番アイアンがあるのはBoseIronFactoryだけです。


それももちろん自慢できることだと考えていますが、BoseIronFactoryの真骨頂は芝にあります。


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そうです。
BoseIronFactoryの2,000坪もの広大な敷地では様々な種類の芝やゴルフ場で見られるタンポポやクローバーなどの雑草まであり、ベアグラウンドから薄い芝、適度な長さの良く管理された芝、ボールが全く見えない程のラフ、そしてタンポポやクローバー、スズメのカタビラ等々を含む雑草と芝の混ざり合った部分までの考え得るあらゆるシチュエーションを用意しています。

もちろん、芝もケンタッキーブルーグラスだけでも数種類あり、イタリアンライグラスやトールフェスクに関しても数種類を育てています。

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毎年100kgもの芝のタネを使用し、若い芝と古い芝をバランス良く育てています。


アンジュレーションもエリア毎に付けており、平坦に見える中にも幾つものライを用意しています。

春から秋にかけて、BoseIronFactoryに居るときはほぼ毎日芝を刈ったり除草剤や肥料を撒いたりと何らかの手入れは欠かせませんので、昼間は芝の管理や試打、夜はクラブの調整や組上げなど、毎日忙しく作業の手を休める暇はありません。
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そうまでして芝に拘るには理由があります。

それは、ゴルフは芝の上で行うスポーツだからです。

全てはより良いクラブを作るためで、そのためにポニーキャニオンという会社を辞め、弟子屈に移住してきたと言う訳です。

弟子屈で育つ芝のほぼ全てを網羅し、その中でも薄い芝、長い芝、雑草や違う種類の芝との混播やアンジュレーション等々、考えられる全てのシチュエーションを2000坪の中で作っていく事により、考え得る全てのテストが可能となります。

テスト方法も、通常の良いあたりだけで無く、色々な打ち方を試し、わざと色々なミスヒットをしてテストします。
いや、ミスヒットするほうがメインと言っても良いかもしれません。
ミスヒットしなければテストになりませんから。

いつもミスヒットのテストばかりですから、それが癖になってしまい、ここ最近のラウンドでは90を切る事もほぼ無くなってしまいました(笑)
まぁ、ラウンドするときもテストがメインですので、わざとミスヒットしていますし(笑)

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HAYABUSA Ironの別バージョン、初中級者に向けた現在開発中のアイアンです。
これだけ打点がブレても飛距離も方向性も3%以内のブレにする事が目標で、現在ほぼ5%以内のところまで来ています。


もともと弟子屈の気候は厳しいものがありますから、普通に育ててもかなりタフな芝になるのですが、そうしていくことで、より一層の性能に昇華させていく事が大切です。

クラブのテストフィールドを持っているクラブメーカーはありますが、芝にここまで拘り、且つ、午前中に芝の上からテストし、午後には午前中のテストの結果をふまえた研磨や調整をして再度テストする環境を備えたところはBoseIronFactoryだけだと自負しています。

メーカーであるBoseIronFactoryが敷地内の芝に拘るのは、ゴルフが芝の上で行うスポーツだから。


たった一人のクラブメーカーで、資金力にも人員的にも他社には遠く及びませんが、もしかしたら世界一効率的な開発を行っているメーカーなのかもしれません。

今ならHAYABUSA Iron、HAYABUSAウェッジ共に在庫(僅少のロフトあり)がございます。

11月12月に入るとふるさと納税返礼品としてのご購入が増えてきますので、お早めにご購入くださいませ。

なお、現在コロナ禍の影響でシャフト・グリップの品薄が続いておりますが、シャフト・グリップともに割と人気のあるものを中心に在庫しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

もちろん、seabose@me.comまで直接ご連絡を頂いても結構です。
 
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お買い求め、ご相談はこちら。

 
HAYABUSA Ironの詳細はこちら。

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HAYABUSAウェッジの50度が欠品となりました。

現在発注をしておりますが、HAYABUSAウェッジの場合、発注してから早くても3~4ヶ月はかかるので、入庫するのは結構先になりそうです。

現在の在庫状況としましては、

48度=在庫あり

50度=なし

52度=在庫3個

54度AW=在庫2個

54度SW=なし

56度=なし

58度=ラスト1個

と言う状況です。


また、HAYABUSA Ironに関してですが、5-PW相当の26度から46度までがラスト1セットとなっております。
こちらはウェッジよりは早く入庫してきますが、次回入庫予定は3月初旬となりますので、これを逃すと1ヶ月程度おまたせすることになります。

ご検討されている方はお早めにお願い致します。

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大変好評を頂いておりますNEW HAYABUSAウェッジのSW56度の在庫が欠品となりました。

だいぶ以前より数量の少ないものに関しては再生産の発注をしておりますが、HAYABUSAウェッジの場合、入庫するまでに4~5ヶ月はかかりますので、暫くかかることをご了承ください。


なお、現在の在庫状況ですが、
48度=在庫僅少、50度=残り1つ、52度=在庫僅少、AW54度=残り2つ、SW54度=在庫無し、56度=在庫なし、58度=在庫僅少
という形になっております。

どのロフトも在庫が多くはありませんので、ご購入をお考えの皆様におかれましてはお早めにお願い致します。

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皆様のおかげで大変好評を頂いているHAYABUSA Iron。

現在の入庫状況をお知らせします。

現在正式にご発注頂いているHAYABUSA Ironに関しましては順番に組み上げておりますが、一部ヘッド在庫が足りず、本年中にお送り出来ない方もいらっしゃいます。

ヘッドの発注に関しましては随時余裕をもって発注しておりますが、ヘッド形状もソール形状も特殊なために製造工程も通常のマッスルバックアイアンよりもHAYABUSA Ironの工程よりも時間がかかります。

これからのHAYABUSA Ironのご注文に関しましては、次回のヘッドの入庫は来年1月中旬くらいになるので、その頃までお待ち頂く形になります。




ご予約に関しましては上記WebSiteからお願いいたします。

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いきなりですが、右がHAYABUSA Ironプロトタイプの46度で、左がHAYABUSAウェッジの52度です。

同じHAYABUSAシリーズなので出来るだけ顔の繋がりを重視して作っています。

プロトタイプで気に入らなかったのはネックの下の部分が気持ち太いために若干グース気味に見えてしまったことで、市販モデルでは本来のストレートネックになるよう、少し細めに研磨しています。

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左がHAYABUSA Iron市販モデルで右がHAYABUSAウェッジ52度です。

もうここまで来ると完全なストレートネックと言えるでしょう(^^

もうひとつ、当たり前のこだわりとして行っているのは、

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番手間で微妙に顔つきを変えていることです。

大きく変えることは簡単なのですが、違和感が出てきます。

違和感を無くし、流れを作りつつ、変えていくのが難しいんです。


HAYABUSA Ironでは、番手が長くなるにつれてトゥの角を立ててシャープで方向性も出しやすいようにしていますが、そのまま角を立てていたのではウェッジとの顔つきが大きく変わってしまいます。

同じHAYABUSAシリーズでそれは許しがたいことですので、番手が増えるに連れて少しづつトゥの角を落として丸くしていっています。

このことでHAYABUSA Ironの46度とHAYABUSAウェッジのAWではスコアラインの長さは違えど、構えた時の違和感を無くしています。

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HAYABUSA Iron46度が左、HAYABUSAウェッジ48度が右です。
ロフトが近いふたつを比べてみるとよく分かりますね。

こうした細かい部分にも拘っているのがHAYABUSAシリーズです。

当たり前のことだと思っていましたが、どうやら拘りすぎなのかもしれませんけれども・・・。

つい今しがた実際にお買い上げ頂いたお客様からのご感想を頂きましたので、原文ママで個人情報のみ無くした形で載せさせていただきます。
(お客様からの掲載の許可は頂いております)

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確かこのセットのオーナー様です(^^

「クラブ、無事に届きました!
早速、本日ラウンドで使ってみましたので、その感想と感謝御礼をお伝えしたく、メールいたします。

HAYABUSAアイアンですが、本当に最高のアイアンです!
抜けの良さを売りにしてる通り、抜けが良く、それが打感の良さを助長してる印象がありました。
今までのマッスルバックでナイスショットした時の打感と比べても何倍もの気持ち良さがありました。
これは本当に虜になります!
とても素敵で最高のアイアンを作ってくださり、ありがとうございます。
また、MOIマッチングのおかげなのか、ヘッドのおかげか、どの番手でも、いきなりナイスショット連発で芯に当てやすい印象でした。
上下左右のズレもほとんどミスにならなかった印象です。
ドライバーに関しても、振りやすく、いきなり飛距離アップしました
いつも7番アイアンのみで練習していて、それにMOIを合わせてもらった結果なのかなと感じてます。
どのクラブも本当に打っていて楽しく、何度でも打ちたくなるほど気持ちよく、ゴルフが今までよりもさらに好きになりました!
そんなクラブ達に出会えて最高に幸せです。
一生大事にしようと思います!

ウェッジも同様に最高の抜け、打感で、ロフトセッティングも自分にマッチしたと思います。
本当にありがとうございます

お金貯めて、次はウッドもお願いしようと思いますので、その際には、またよろしくお願いしたいと思います。

長文になってしまいましたが、心より御礼申し上げます。」

こちらこそ本当にありがとうございます!!
HAYABUSA Ironに関しては、抜けの良さはもちろんですが、上下左右の打点のブレによるミスが許容範囲に収まると言う優しさと操作性も兼ね備え、更には心地よい打感とターゲットに対する構えやすさ、そしてこれはまだあまりお感じになっていないかもしれませんが、ラフでもフライヤーが起きにくいと言う、現時点でファルコン的に考えうる様々な性能を詰め込んでおります。

ただ「何度でも打ちたくなる」というのは、私も試打していてそのように感じましたが、コースではおやめになられたほうがよろしいかと・・・(笑)

今後とも宜しくお願いいたします!!

BoseIronFactoryの試打スペースは2,000坪しかありません。

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ですが、その2,000坪の中にケンタッキーブルーグラスだけでも5種類ありますし、トールフェスクやベントグラスも含めると10種以上の芝を育てています。

それぞれにブッシュに近いラフ、セミラフ、フェアウェイにベアグラウンドまであります。

クローバーが群生しているところもありますし、芝の濃い所も薄い所もあります。

バンカーも2箇所あり、深いものでは2mを超えるバンカーも。


考えられる全ての環境を造り、その中でテストを繰り返すことで生まれたのが、HAYABUSAウェッジであり、HAYABUSA Ironです。

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決算間近ということもあり、私がほんのちょっと気に入らなくて在庫として出していなかったHAYABUSALimitedForgedを放出することと致しました。

ほんのちょっと気に入らないというのは、黒いののネック部分にメッキ不良でメッキが薄い部分があったり、写真には映らない程度の傷がフェーストゥ側下部にあったりというモノで、黒い方のSWに関してはAWのネックのメッキ不良で何の傷も無いSWまでセットでお蔵入りになってしまった可愛そうなヤツです(笑)

気になる価格はほぼ半額の1本64,000円。

シャフトはスチールでしたらほぼ全種類から選べますし、グリップもBoseIronFactoryで取り扱いのあるグリップでしたらどれを選んで頂いてもOKという形です。

ロフト・ライなどの詳細はBoseIronFactoryWebShopに書いていますので、是非御覧ください。


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