ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

カテゴリ: HAYABUSAウェッジ

アイアンやウェッジの抜けというものを考えていくと、
ファルコン的には・・・


1.リーディングエッジを鋭角にして芝を切って抜けを良くする方法。

2.ソールを平坦にして芝の上を滑らすことで抜けを良くしていく方法。

3.ソールの接地面積を減らして抵抗を減らすことで抜けを良くしていく方法。

の、大きく分けて3つの方法があると考えています。


1.の”切る抜け”はスクープソールなどの少し古めのアイアン等に代表されるものですが、ウェッジなどではリーディングエッジを鋭角にしつつバウンスを持たせることで、切った後の抜けを滑ることで補うというHYBRIDなウェッジなどもありますね。

この場合のメリットとデメリット。
メリットとしては割と製作しやすいという点と、見た目にもコンベンショナルなので、多くのゴルファーが好む顔に作りやすいという点があります。
芝目としては純目の場合はそれほど多くの芝を切ること無く抜けは良いですね。逆目の芝の場合は切っていく芝も多くなっていくので、多少の抵抗はありますが、芝を切っていく気持ちよさみたいなものも味わえます。
特にダウンブローに入れていってターフをガッツリ取る打ち方の場合は気持ちよくトーフを取れますから、気持ちよさはなかなかのものです。

一方でデメリットとしては、チャックリやざっくりをしやすく、また比較的刺さることも多いということが上げられるでしょう。


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イメージとしてはこんな感じです。

最近ではチャックリやざっくり、刺さることも怖いので、リーディングエッジが鋭角なクラブは大分少なくなったように感じています。
昨年2,000本以上のMOIマッチングをやってきて、こうしたソールのものは全体の1%にも満たないくらいです。




2.の滑る抜けはボーケイやクリーブランド、三浦技研なども取り入れている方法で、昨年MOIマッチングをおこなったものの99%を占めるのでは無いかというくらいに普及しています。

ソール形状としては幅が広く、割と平らな部分が多いのが特徴で、サンドウェッジなどはバウンス角を稼ぐためにソールに段が出来ているものや前方だけ平らになっている場合もあります。

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割と平らな50度(三浦MG-S01Tour)

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バウンスを稼ぐために前方が平らになっている56度
(三浦MG-S01Tour)

この形状のメリットは、1のようなコンベンショナルな見た目の印象を持たせつつ、チャックリやざっくり、刺さりにくいという事。
そして滑らすことで純目の場合の抜け感は非常に良くなります。逆目の場合は少し引っかかりますが、それでもリーディングエッジは1.の芝を切る場合と違い丸めてありますから、逆目の場合でも1.ほどの抵抗は無く、抜けていくこととなります。

また、練習場や硬い地面などでもリーディングエッジが丸くなっていることで、引っかからずに滑って抜けていってくれるのがこのソールの特徴と言えましょう。




そして最後に登場するのが3.の接地面を少なくする抜けです。

この考え方を取り入れたソールがHAYABUSAのファルコンソール(命名:今野一哉プロ)です。この考え方自体HAYABUSAが初めてですので、このソールを採用しているのはウェッジ全体の0.00001%にも満たない超レアなソール形状と言えます(笑)
某有名メーカーにHAYABUSAのサンプルをお渡ししていますので、もしかしたら採用されるかもしれませんけどね(^^


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ファルコンソールの特徴はとにもかくにも丸いことです。
面で接地して滑らせて行くソールと違って接地する部分が丸いことで点になり、その分接地抵抗が軽減されるという基本設計なのですが、応用として丸みのカーブ自体もニワトリの玉子を半分に切った形とすることで、よりスッポン!!と抜けるようにしています。

hayabusaソール2
ね?

玉子の形状というのは、狭い子宮からスッポン!と抜けるために最も合理的な形。
そのため点で接地しないような柔らかい芝やバンカーの砂など、ソールの形状に沿って変化する抵抗にも有用です。
スポーツカーや新幹線の先頭車両が空力を考えて作られているように、HAYABUSAのソール形状も流体力学の考え方を取り入れたソールになっています。


リーディングエッジも2.の滑らせるソール以上に真ん丸に丸くなっていますから、余程左足上がりのライで余程ダウンブローに入れない限りチャックリもざっくりもしませんし、ソールが刺さることもありません。

一方でデメリットですが、ゴルフショップの硬い床やゴルフ練習場のすり減ったマットの上では座りが悪いです。また、硬い練習場のマットの上で打っても、2.の滑るソールとの抜けの違いは感じられません。
座りが悪いのは面で支える1.や2.のソール形状と違い、点でしか接地しないため。
ただし、硬い所で座りが悪くても実際の芝の上では西川のムアツふとんのように点で多くの部分をさせてくれますし、バンカーなどでもキチンと座りますので、実際の仕様に際しては気になる部分では無いと思います(バンカーの中でソールさせることもありませんし)。



え?特許?商標?
確かに良いアイデアですし、実際の性能も抜群ですが、流体力学的な知識があれば誰でも考えられれる形状ですし、今後ファルコンソールが広まっていったとしてもMOIマッチングのように、一定以上の技術と考え方がないと作れない訳ではありません。
それに広まっていったとしても、私が初めてこのソール形状を製品化したという事実はもう業界内では知れ渡っていますから、その名誉だけで良いです(^^;;

もし現在HAYABUSAソールを研究して製品化しようとしている某メーカーさんが特許を取るのであればそこに連名で・・・なんてことも思ったり思わなかったりしては居ますけどね(^^;;



という事で、このファルコンソールのHAYABUSAを購入できるのはBoseIronFactoryだけです。
MOIマッチングされていない方に対しても販売をはじめましたので、気になる方は是非ご利用くださいね(^^
試打用も近々複数ご用意しますので、お待ち下さいね(^^



追記です。

もうひとつ大きなデメリットを忘れていました(^^;;
HAYABUSAのソール形状は全くの新発想で前例が無いので研磨するのにとんでもない技術と手間暇が必要なんです。

そのため一般的なウェッジと比べると3倍以上の製造費になってしまい、価格だけ見ると馬鹿みたいに高くなっています(^^;;
でもそれ以上の性能はあると信じておりますので(^^;;

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MOIマッチングはやらないけど、HAYABUSAウェッジは欲しい。

そんな方、稀にいらっしゃるのかな?と思っていたのですが、実は結構いらっしゃるようです。


今までは量産なんて程遠い状況でしたから、MOIマッチングをなされた方に対してのサービスの意味合いでHAYABUSAウェッジは作っておりましたが、ここに来てようやくおまたせしていた皆様のバックオーダー分が解消出来る見込みが立ちました。


そういう訳で、MOIマッチングをまだやったことはないけれど、HAYABUSAウェッジを使ってみて、そこからMOIマッチングにご興味を持って頂くということもやり始めようかと考えております。

もちろんMOIマッチングされてHAYABUSAをご購入いただきました方と同じ価格や仕様では申し訳ないので、価格も仕様も変更させていたいております。
(とは言いましてもHAYABUSAの性能はそのままですのでご安心ください)


今までAW/SWの2本セットのみでやらせていただいておりましたが、今回の一般発売にあたり、1本づつでの販売とさせていただきます。
また、価格に関しても多少の利益が出る価格設定とさせていただいておりますのでご了承ください。






※一般発売と言いましても、1本1本ファルコン自身が最後の研磨を行ってからメッキ掛け致しますので、ご購入から1ヶ月~2ヶ月程度のお時間はかかります。
また、現在在庫しておりますヘッドが無くなり次第、現状のHAYABUSAノーマルバージョン及びHAYABUSALimitedForgedの一般販売は取りやめます。
(現在廉価版の開発をしておりますので、廉価版に移行していきます)

HAYABUSAウェッジに関して書いてみようとおMOIます。


HAYABUSAの抜けの秘密はフルレングスに渡って玉子を半分に切ったような丸いソール。

ソールの中に平面を全く作らず、これでもか!!というくらいに丸くすることでソールが接地する部分を面でも線でも無く点にしたことでソールの接地抵抗を極限まで減らして究極の抜けを実現した。ということに尽きます。

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ではここからナイショのお話です。

いつものようにパスワードはアレです(^^;;続きを読む

ある超高級クラブ(銀座じゃないです)をMOIマッチングしていて考えました。

ウェッジにはBoseIronFactoryの全てのこだわりを具現化したHAYABUSA LimitedForgedという凄いウェッジがあるのに何故アイアンにはHAYABUSAシリーズが無いのだろうと。

BoseIronFactoryはBose”Wedge”Factoryでは無く、Iron(アイアン)のFactory(工場)なのですから、アイアンはやはり外せないんです。


ということで、まずは作ってみることにします(^^;;

基本的なコンセプトは既に考えてあるのですが、やはりHAYABUSAの名前をつける以上は、どんな芝の状態からでもヌケの良いアイアンにすることが基本です。

名前だけはもう考えました(^^

HAYABUSA LimitedForged Iron

そのままやん・・・(笑)


削ってテストして、また削ってテストしてという形になりますから、どんなに早くても秋以降の発売になるとおMOIます。

しかもいろんなこだわりを詰め込んだら価格的にも超高級クラブ(銀座並)の価格になってしまうとおMOIます。

HAYABUSA LimitedForged IronはHAYABUSA LimitedForged ウェッジと同じく全てオーダーメイドにしますが、そのオーダー時からちょっと違った形を取ろうとおMOIます。



まずは試打。

今回は試打で送料だけでなく試打クラブ組み上げ料金を頂きます。

そしてヘッドのみ使い回しをしますが、シャフトやグリップ等は全て通常のオーダーを頂く形での組み上げ。
全番手試打用を作ると試打だけで相当の値段になってしまいますから、3、7、PWの3本のみとし、シャフトもグリップもヘッド以外は全て新品で試打用を組み上げます。

もちろん試打用もクラブMOIは完璧に合わせての納品。

試打の価格はシャフト等によっても変わりますが、仕入原価程度での価格設定にします。
(実際の仕入原価は内緒ですからお教えは出来ませんが、それを丸めたくらいにはするつもりです)

で、実際にいろいろな場面で試していただいて、お買上げになったらシャフトは再利用して使わせていただくことで試打クラブ組み上げ価格全額を代金から引いて販売しようと思っています。
(グリップは差し替えますが、グリップ分はサービスとますよ(^^))

シャフトにもよりますがセットになるとかなりの高額になりますから、7番だけ、しかも自分に合ったスペックかどうかも分からないまま仕出して頂くことはよろしくないと思いますので。


試打してもお買上げいただけなかった場合は高い試打料金になってしまいますが、ヘッドから抜いたシャフトとグリップはご希望があればお戻ししますので、ヤフオクなどで売って頂いてもOKということにしようかと。



HAYABUSA LimitedForged IronのヘッドはもちろんHAYABUSA Wedgeと同様の性能を持たせた凄いアイアンにするつもりですが、アイアンとしては高価なモノになるでしょうから、上記のような究極の試打が出来ても良いのではないかと(^^


もちろんJCMシリーズやDoMシリーズのアイアンも素晴らしいアイアンですので、引き続き発売はしていきます(^^
この子だちも十分こだわって作っていますから!!



さぁ、がんばるぞぉ~(^^)v


さて、今回も文字数が多くて読むのが面倒ですが、おつきあいのほどお願いします(笑)

でも、そんなの付き合ってらんねーよっ!!って方のために、超簡潔に結論から。
ツイッターに書いたものをそのまま転載するくらいですから、144文字に収まってます(笑)

「ウェッジの抜けと言うものを考えた時、それはすなわち接地面との抵抗と考えることが出来ます。
そのことに気づけばHAYABUSA以外のソール形状はありえません。
接地面が増えれば抵抗が増しますから、最も抵抗の少ない形を考えた時、どの面から見ても丸いソール以外はあり得ないのです。」





では、このことを小難しく考えていきますね。

キッチリとした理論は、仮説をたて公正なほうほうで検証することではじめて論理的整合性を持ちます。整合性の無いものは理論とは呼べませんので、ご注意くださいね。



ウェッジに最も必要なものは何かと考えると、どんなライからも抜けが良いということが一番です。

どのような距離であれ、どのようなライであれ、抜けが悪いとイメージした距離も方向性も出ませんから。
チャックリやざっくりはもとより、ソールが引っかかるとスイングした通りの軌道からはそれますからスイングスピードが殺され、フェースも右を向いたり左を向いたりするわけです。

ウェッジの抜けというものを考えた時、抜けが良い・抜けが悪いということはどのような現象を言うのかを考えてみます。

抜けが悪いということは、ソールと芝や地面などとの抵抗が大きいということですね。
抵抗が大きいということは摩擦係数が高いということですから、摩擦を低くすることが出来れば抜けが良いという事になります。

摩擦を低くするには、テフロンなどの表面処理を施す方法がありますが、フライパンのようにプラスチックや木のヘラや箸で表面をこするという訳ではなく、ウェッジの場合はバンカーの砂や芝、硬い地面や地面の中の小石などと直接こすれることから、滑りを良くする表面処理は難しいと言えますので却下です。

次に考えるのは、摩擦を低くする以外の方法です。
そしてこの方法を取ったのがHAYABUSAというわけです。

摩擦係数を低くすることが難しいのであれば、いままで100だった接地面積を1にすることが出来れば全体としての抵抗は1/100になる。


幸いなことにBoseIronFactoryにはMOIマッチングのために数多くのウェッジが入庫します。

国内・海外、メジャー・マイナーを問わず多くのウェッジを見てきて、抜けの良さをウリにしているウェッジは数多くあります。
そんな多くのウェッジを見てきて改めて感じるのは、ほとんどのウェッジの接地面積は広いんですね。

ソール幅もどんどん広くなってきていますし、フェースも大きい=優しいというイメージから、接地面積自体がどんどん広くなっています。


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少し前までのウェッジはこの程度のソール幅でしたが・・・



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イマドキの簡単と言われるウェッジはここまでソール幅があります。





次にフェース幅ですが、イマドキのウェッジのバックフェースを写したいところですが、バックフェースを写すとメーカーが分かってしまいディスっていると思われたくないので少し古いメーカー名が書いてないウェッジだけにとどめておきます。
ディスるつもりはこれっぽっちもありませんので、誤解されたくありませんから(^^;;


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一般的なウェッジです。

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こうして線を引くと分かりやすいですね。


リーディングエッジがほぼほぼ一直線になっていることがわかると思います。

接地面積を考える時に、ソールがフラットであるとすると、リーディングエッジ×ソール幅が接地面積になります。

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黒く塗りつぶした部分が接地する部分=接地面積です。


では、HAYABUSAはどの程度の接地面積があるかというと・・・・。





まずはソール幅です。

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ソール幅は厚くは無く、かつリーディングエッジからトレーリングエッジまで
なだらかにラウンドしています。


そしてフェース幅です。


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どんだけ~!!ってくらい真ん丸です。
(すみません、新品のが無いので自分用兼試打用の写真ですから傷ついてます)

先程の一般的なウェッジと同じように線を引いてみると、

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線が曲がっててすみませんm(_ _)m

当然線に接する部分は1点のみ。設置する部分は線と点ですね。



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ここで注目していただきたいのは、こすり傷のせんが平行に付いている部分が少ないということです。

こすり傷が平行についていないということは接地する部分がショットによって違うということで、これらの傷は線でついていますから、面で接地していないということ。

よく見ると線でもなく点の傷もかなりあります。

面と線、線と点。

接地する面積がHAYABUSAでは圧倒的に少ないという証明ですね。

(同じところに傷がついていないのは私がボトムアマチュアである証明でもあります。まぁ、試打用でスイングの違ういろいろな方に打っていただいているというのもありますが・・・)


このようにHAYABUSAはソールの接地面積を極限まで少なくするという手法であの抜群の抜けを実現しています。

ソールの上下前後左右の部分を丸くすることで面では無く線や点にすることに成功したんです。



もちのろんではありますが、開発過程としてはこうです。

1.ソール全体を丸くすれば接地面積が減り抜けが良くなる→仮説

2.実際に何個も自分で研磨してみて、あらゆるライ(雨や砂質、芝の長さや芝の種類の違いも全部含めてのあらゆるライです)からあらゆる打ち方(強さなども)から何千球も試打→検証

3.また削っては試打、削っては試打の繰り返し→仮説の立て直しと検証


と言うかたちで作ったHAYABUSAですから、このウェッジには絶対の自信があるわけです。


大げさに聞こえるかもしれませんが、10年先20年先にはボーケイを超えるウェッジを発明したファルコンというハゲがいるんだよ。ということにならないかぁ・・・なんてちょこっと妄想したりするくらいです(^^;;←すみません、妄想特急になるとノンストップです。


で、ちょっとしたお知らせ。


HAYABUSAですが、今お受けしているバックオーダーが完了した後にもう1バージョンの発売を検討しています。
今の2バージョンはスコアラインもフェースは全てコンピュータミルド(CNC)によるミーリングですが、次に発売するバージョンはフェースのミーリングはせず、スコアラインもプレスになります。

ロフトは50度、52度がAW、56度、58度がSWの4種類で、HAYABUSAの抜けを気軽に味わって頂くためにも各ロフトの単品(1本)販売を行う予定です。

価格はまだ決まっていませんが、HAYABUSAノーマルVer.の74,000円よりは安くなると思います。

発売時期はこの夏くらいに考えていますので(それまでにバックオーダー解消しないと・・・)。  




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早速ですが、ご感想です(^^

JCMOオリジナルのMOIマッチング専用アイアンJCM-03Cavityの4-PWと、HAYABUSAノーマルバージョンのご依頼を頂いたお客様です(^^

~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~


本日、○○CCでニューアイアンデビューしてきました。
そして。

ベスト更新しましたー‼︎

 練習2回で実戦投入してこの結果は…(//∇//)

JCM-03とHAYABUSAのおかげとしか言いようがない(´∀`)

ぶっちゃけJCM-03、今までのアイアンよりトップブレード薄くて見た目で無理かも…と思ってましたよ…。わははっ。

でもでも、やっぱりMOI専用設計。

そして魔法をかけてもらってました‼︎ ありがとうございます。

作っていただいて良かったです(*´꒳`*)

しかもパターアプローチを今日は一回もしてない!

これは私の中ではあり得んですW(`0`)W

HAYABUSAもさらに使いやすくなってしまいましたとさ。




次の野望は。


あのドライバーです( ̄◇ ̄;)


高そー(笑)




~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~

あははは~~~(^^
でも良かったです!!

こうした有り難いご感想を頂けるなんて、クラフトやっていて、HAYABUSA作っていて本当に良かったとおMOIます(^^



ちなみに、あの!ドライバーの発売までまだまだ時間はありますから、じっくりとお金を貯めてお待ち下さいませm(_ _)m

ファルコンがいくら「スッゲ~~~!!」と連呼しても、「どうせ大したことないでしょ?」と思っている人が多いのだと思います。

まぁ、このことはMOIマッチングに於いてもHAYABUSA関してもそうなのですが、まだまだゴルフ業界の新参者であるファルコンがいくら「スッゲ~~~~!!」と言っても信じてもらいにくいですね(^^;;


そうは言っても、いくらハゲでメガネでヒゲのオヤジが口で言っても信じてもらえないでしょうから、HAYABUSAの試打用クラブをご用意しようと思います。

試打用は8月下旬に3rdロットが上がってきたら、まずは1セット用意する予定です(^^


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ご用意するのはノーマルバージョンとなります。

8月下旬に上がって来る予定ですから、そこから最後の研磨と磨きを行って、9月中旬くらいからの貸出を考えています。



ということで、HAYABUSAをご購入の北見市(弟子屈のご近所)S様のご感想をば・・・。

~~~~~~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~~~~

ファルコンまつばら様

いつもお世話かけまくりの北見市のSです。

早速HAYABUSAでラウンドしてきましたー!
まずザックリしません。本当ーに出来ません。

バンカー、一発でスパっと出ます。開いたりなんて考えないでスクエアに構えてドン!
面白いくらい出ます(´∀`)
アプローチ…はそもそも…。ウェッジじゃなくテキサスウェッジなので…。はい、HAYABUSAが泣くので練習してます。
※カッコよくテキサスウェッジ言うなっW(`0`)W

不思議なのは以前のウェッジより少し重く、且つ、MOI値も高くなっているのに振りやすいのです。というかコントロールしやすいのです。

まっ、難しい事はファルコンさんにお任せしてますので、明日も楽しくバンカーから脱出して来まーす(そもそも入れるなよっ(笑)


~~~~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~~~~~~


この方、ゴルフ初めてまだ3年にもならない女子。
スコア的にも100はまだ切っていない、女性ではホント平均的と言える方っす。

チャックリやザックリが酷くて、それを怖がってトップしてのホームランで往復ビンタという方ですから、パターでのテキサスウェッジを多用しているのですが、大丈夫です。ご安心ください。HAYABUSなら、上げて寄せての天使のブラ的なウェッジですから。



実際にファルコンとしては珍しくこの2週間で8ラウンド(1.5×2含む)と言うラウンドを通してず~っとHAYABUSAを使い続けましたが、ダフることやハーフトップをすることはあっても、チャックリ・ザックリは全く無し。
しかもチップインを何度もやりそうになるなど、今まででは考えられなかったアプローチ野郎になってしまいましたし・・・(笑)

バンカーからも、深く考えることも開くことも無く、普通のアプローチと同様に振るだけ。

そうすれば勝手にエクスプロージョンしてピンそばに言ってくれますし、バンカーからでもしっかりとスピンが効いてピタッと止まってくれます。



ん~~~、それでも信じてもらえない人がいるでしょうから、HAYABUSA全額+α返金キャンペーンをやっちゃいましょう。

ご購入頂いて2ラウンド以内で返品される場合、ご購入金額に5,000円のお詫びをプラスしてご返品を受けるってのはいかがでしょうか?

HAYABUSAノーマルバージョンの場合は送料込み74,000円ですから、使ってみて合わなければ79,000円をご返金しちゃいますし、HAYABUSA LimitedForgedなら、使ってみて合わなければ111,500円のご返金。

購入するだけして使わないでそのまま気に入らないということで返品すれば5,000円儲かってしまう訳ですが、ゴルファーでそうしたズルい方はいらっしゃらないと言う性善ゴルファー説に立ってやってみるのもいいかもしれませんです(^^

まぁ、それだけ自信があるってことです(^^)v

もちろんお一人様1回限りで、お送りする住所も1箇所(家族で儲けだけ頂くのはNG)と言うかたちにして・・・。


細かいレギュレーションは実際に試打用が出来る頃までに考えることとしましょう(^^;;

敬愛するタケ小山名誉顧問。

名誉顧問ですから使っていただきたいとHAYABUSA LimitedForgedをお送りしたのですが、綺麗すぎて使えないとのお言葉・・・。

タケさんとHAYABUSA


嬉しいですが、いくらHAYABUSAと言っても道具です。
道具はやはり使ってナンボですから、バンカーでもベアグラウンドでも、膝丈のラフでも是非使い倒していただきたいとおMOIます(^^

使い倒してスピンが効かなくなってきたり、どこぞやに不具合が出てしまった場合は修理も出来ますし、なんだったら新しいHAYABUSA LimitedForgedを支給するのもやぶさかではありませんから(^^

さてさて、そんなHAYABUSAですが、順次出来上がったモノをご予約順にデリバリーしておりますが、初期ロットのオーナーより、続々と嬉しいご感想を頂いております(^^





まずはHAYABUSA LimitedForgedをお買い上げ頂きましたK様。

~~~~~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~~~~~


土曜日に、ラウンドに行きました。練習場で打つわけでもなく、ぶっつけ本番でHAYABUSAを打ちました。
いままでにない、抜けのよさに感動しました。いままで使っていた(某社の)ウェッジとは全然違う抜けのよさ。
フルショットする機会はなかったのですが、一生付き合えるよき相棒に出逢えた想いです。
オーダーして半年以上待った価値は十二分にありました。また、サービスで付けていただいたカバーもたいへん気に入りました。

昔では考えられないことですが、北海道でも30度を超す暑さのようですが、お体に気をつけてHAYABUSAのバックオーダーをこなしてください。
このたびは、本当によい買い物をさせていただきました。ありがとうございました。

~~~~~~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~~~~~~~


ありがとうございます。
ヌケの良さは絶対に他のウェッジに負けないと思っております。

暑い日から一転して弟子屈の天気は通常営業に戻ったようで、現在の外気温は12.4度、明け方には一桁台にまで下がると思われます(^^;;
真夏なのにストーブ炊いていると言う状態ですが、これが弟子屈の通常ということで・・・(^^;;




次は北見市(弟子屈から100キロ位)在住のw様からのご感想です。

~~~~~~~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~~~~~~

ハヤブサ2本ひっさげて、早速ラウンドしてきました。

怪我の影響で、まだ、完全には左足に体重は乗りませんが、そんな中での
ハヤブサデビューでした。

まずは、パー4第2打をグーリーンサイドバンカーにわざと(笑)いれてハヤブサSの登場です。

ピンまで30ヤードのバンカーショットです。左体重、クラブファースト、バウンスを意識して、
「しゅっ!」っと打ちました。 

なんと、ピンそばにボールがあるではありませんか!!そしてきれいなスピン!!
パーセーブのおまけつき!!やったー!!

砂の抵抗が気になりませんでしたよ!「すごい」


圧巻だったのは、ぱー5残り45ヤードアプローチをハヤブサSで(Aにしようかなと思いましたが)
ロブ気味に打ちたかったので。

思い通りにピンそば2ヤード残して止まってくれました。(止まるという表現は、素人にはとても驚きなんですよ!)
そして、そして、バーディーとっちゃいました!!

ふぁるこんさん、ふぁるこんさん。G.J!!!!!!!



今回はハヤブサAの出番はなっかたのですが、Aもすごいんだろうなー!

次のラウンドが楽しみです。

~~~~~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~~~~~

ありがとうございます!!

あれだけの大怪我をされたので、くれぐれもご無理なさらぬよう・・・m(_ _)m

AWとSWではかなりグラインドを変えております(それがHAYABUSAを作るのが大変な理由のひとつ)が、抜けと言う面ではAWのほうがより抜けるように作っています。
ですのでAWでアプローチしたら、今以上の抜けでびっくりされると思います(^^





しっかし、つくづく思うのですが、お客様って本当に有り難いですね。
HAYABUSAは昨年の12月に予約開始した時はまだ実物の写真も無いのに、2本で10万円以上もするクラブをご予約頂き、キャンセルは1件も無い。
良いものを作っているつもりではありますし、実際にデリバリーをさせていただいたお客様からは「待った甲斐があった。一生もののウェッジです」と言った感想を頂いていますが、本当に有り難いと思っていますm(_ _)m


メガシウマイ弁当を食べに(笑)、本日の夜から9日(日曜)まで上京します。
(本当はMOIセミナーの講師の仕事と諸々の諸事情があるので、メガシウマイ弁当はあくまでもついでです(^^;;)


その間の仕事は片付けて行くつもりでしたが、一部未着の部品などがあり、持ち越してしまうことをご容赦くださいませm(_ _)m


ちなみに7月13日以降の作業日程に関してはまだ空きがございますので、MOIマッチングのご依頼もお待ちしております。

MOIマッチング作業はお預かりしてから10日~2週間程度かかります。
結構時間はかかりますけれども、その分良い仕事をすることを心がけておりますので、何卒よろしくお願いいたします(^^

HAYABUSA LimitedForgedに関しては、再三お伝えしている通りなのですが、こだわりにこだわり抜いて作っています。

通常プラスマイナス3kg-c㎡以内に収めるクラブMOIの偏差(BoseIronFactoryの場合はプラスマイナス1kg-c㎡程度)も、クラブMOIスケールの分解能ギリギリまで追い込むこととしています。


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全盛期の中嶋常幸プロでさえ、ドライバーの先にある1円玉の1/4=0.25gの変化に気付くのが限界だったと言うお話がありますが、当時の43.5インチのそれをクラブMOIの差にするとおおよそ3kg-c㎡です。

JCMOの基準としてのプラスマイナス3kg-c㎡は、その中嶋常幸プロを基準とするところですが、クラブMOIスケールの分解能は0.4kg-c㎡ですから分解能ギリギリまで追い込むとすると、45インチ換算では0.03gの差ということになります。

もはや絶対に気付くことの無い差であると共に、分解能以下の計測は無理ですし、実際に0.4kg-c㎡位でしたらほんの少し空気が動いただけで変わってきます。



ここまで来ると完全にファルコン自信の自己満足とも言えますが、それでも息を殺して0.4kg-c㎡の分解能ギリギリにまでこだわるのは、HAYABUSA LimitedForgedが全てにおいてこだわって作っているからに他なりません。

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