ゴルフ北の国から〜MOIマッチング編〜

ゴルフトゥデイの連載「ゴルフ〜北の国から〜」と連動し、クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからをお届けします。

カテゴリ: HAYABUSAウェッジ

おかげさまで多くの皆様にご期待頂いている超絶ウェッジHAYABUSA。

12月24日24時(25日午前0時)からのご予約開始となりますが、WebShopでHAYABUSAの詳細をご覧いただけるようにいたしました。


今現在はソールドアウトという形になっておりますので、実際のご予約は上記予約開始時間からとなりますが、まだブログにも上げていない写真もありますので、ご覧頂ければとおMOIます。


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これは最終試作(メッキ前)です。


WebShopはhttp://longiron.net/←こちらになりますので、よろしくお願いいたします!!







 

「ハゲのファルコンってば、バカ高いHAYABUSAを売ってガボガボ設けてウホウホのウハウハのハゲハゲな左うちわになりたいがために超絶ウェッジだとか作るの大変だとか言ってるんでねーの?」

なんて声が聞こえてきそうです(最近そういうことには耳を閉ざすので実際には聞こえませんが(笑)) 



まぁ、 まだ実際に皆さんHAYABUSAを見てもいないですし、打ってもいない。
そんな状態で本当に超絶だなんて確かに想像し難いのかもしれませんから致し方ないのですが( ´Д`)y━・~~

ん~、HAYABUSA売っても正直利益率低いんですよね。
HAYABUSA LhmitedForgedなんて完全コスト度外視ですから原価率85%超えそうで、その割には手間がかかるので手間暇考えると赤字ぢゃね?ってくらいですし(^^;;

それでも何故に作るのかと考えれば、皆さんにこの超絶さを味わってもらいたいと言うこと、そしてHAYABUSAにかかわる人たちのスキルアップがここで出来ると考えているから。


皆さんに超絶さを味わってもらいたいと言うのはまずご説明不要かと思います。

HAYABUSAにかかわる人たちのスキルアップと言うのはいくつもあります。

まずひとつめは研磨の岡村氏をはじめとする共栄ゴルフ全体のスキルアップです。
まず、鍛造。
鍛造は通常は3回叩いて終わりですが、通常の鍛造よりも鉄の密度を上げてより重量を確保したいので5〜6回は叩いて欲しいとお願いしています。


そして研磨がふたつめ。
岡村氏でさえ難しいと言うHAYABUSAの研磨。
現時点では私と岡村氏しかこの研磨が出来る人は世界にいません。
ですが、HAYABUSAが売れてくれればその研磨そのままでの廉価版の発売も考えていかねばなりません。
そうなるとフェースミーリングやスコアライン彫刻をやめて、更には岡村氏だけでなく他の共栄の研磨職人もHAYABUSAの研磨をしなければ間に合いません。 
現状では2人しか研磨できないHAYABUSAですが、量産体制をとる場合、私から岡村氏への技術の継承だけでなく、岡村氏から他の研磨職人に対しての技術の継承も考えています。


みっつめは、フェースミーリング技術の確立です。
特殊なフェースミーリングはコンピュータ加工で行うとは言え、まだ市販のウェッジには採用されていません。
HAYABUSAでこの特殊なフェースミーリングが多く行われるようになったとしたら、フェースミーリングの技術的な面でも大きな進歩をすることとなります。


BoseIronFactoryは社員一人の極小のメーカーでありますが、共栄もフェースミーリングの会社も、メッキの会社も大企業とは言えない町工場的な会社です。

下町ロケットではありませんが、HAYABUSAもこうしたとてつもない技術を持つ町工場的なところで作られるんです。
そうした大きいと言えないメーカーさんのチカラを結集して作られるHAYABUSA。


そうは言ってもゴルフのウェッジですからNASAに採用されることは絶対にありえません(笑)。
しかしながら、実はNASA以上の技術を満載しているんです。←NASAの技術で開発されたお布団とかランドセルがあるくらいですから・・・(笑)
除菌スプレーもNASAですよ(爆)

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このHAYABUSAはBoseIronFactoryを中心とした日本の町工場の技術を結集したプロジェクトと言っても過言ではありません。


既にご期待頂いている方々はたくさんいらっしゃいますが、決して裏切るようなことはいたしませんので、その後期待をどんどん膨らませて頂いてお待ち下さいね(^^



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HAYABUSAの刻印が上がってきたので、早速入れてもらいました。


鋭角に獲物に飛び込んで行って、獲物を捉えようとする隼のシルエットとHAYABUSAの文字がいい感じになっているかと自画自賛です(^^;;


量産までにもう少し詰めなければいけない部分が多いのですが、一切の妥協をすることなく進めていきたいとおMOIます(^^




HAYABUSAのご予約開始は12月25日午前0時から開始致します。

クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。

お預かりしてから10日〜2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。
現在の作業状況ですが、年内お戻し分作業予約は終了、年内お預かりで年明けお戻し分の作業で承っております。

まだ発売時期も正式決定していない超絶ウェッジHAYABUSA。

価格だけは発表していますが、超絶過ぎていろいろと大変であります(`・ω・´)ゞ
 


すみません、まだちょっと実際に発売できる時期が見えてきませんので、ご予約は承れませんですm(_ _)m

&2017年初頭の販売開始は無理です。ごめんなさいm(_ _)m





HAYABUSA-LOGO A-1



ここだけの話(ってブログだからオープンですが・・・)、HAYABUSAのキモはその研磨にあるのですが、今までどのウェッジにもなかった形ですので、私が削ったマスターと同じに研磨してもらうことが非常に難しいんです。

数々の有名メーカーのOEMも手がけ、超一流の研磨職人を数多く排出し、I.O.grindというご自身のイニシャルを刻んだウェッジなども手がける共栄ゴルフ工業の岡村さんにマスター型をお渡しして研磨をお願いしているんですが、今までのどのウェッジとも違うHAYABUSAはその岡村さんをもってしても研磨するのは難しく、何度も何度もやり直している状況です。

研磨の依頼をしてからもう3ヶ月くらいは経つのですが、未だに双方が完全に納得出来るものは出来ていない状況ですから、その難しさもわかっていただけるかとおMOIます。

この、お互いに納得出来るまでの真剣勝負、正直まだ終わりが見えていない状況ですので、来年初頭の発売開始は既に不可能な状況になっております。


ただ、最初は数多くあったマスター型との相違点もようやく2つの点を解決すれば作れそうな面も見えてきました。
正直順調とは申せませんが、ようやく光明が見えてきたというところでしょうか。


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写真はマスター型です(^^
手前がSW、奥がAW


そうした今までに無い特殊なHAYABUSAなのですが、CallawayのMACK DADDYやPING EYEウェッジのような形ではありません。
全体としてはオーソドックスなウェッジの顔ですので、構えた際にも違和感のない形状になっています。


マスター型ですが、ちょっとだけ構えた感じを御覧いただきましょうか(^^

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写真はAWです(^^


まぁ、一見して普通のウェッジとそれほど変わらないのに、「何でそんなに高価なのか?」とか、「何でそんなに研磨が難しいのだろう?」とか、「何でそんなに良いウェッジだと言えるんだろう?」とかいろいろとお感じになる方もいらっしゃるかとおMOIますが、そこはファルコンを信じてくれる方だけで結構ですので・・・m(_ _)m←だって生産が追いつかないですし(^^;;


また、ノーマルのHAYABUSAに関しての仕様変更があります。
通常のフェースミーリングを行うにあたって、スコアラインの打刻は難しいので、スアラインもミーリング(彫刻)とします。
ほんの少しですがこれでスピン量も(製造原価もだけど・・・)上がりますので、ご了承くださいね。









そして最後まで読んでいただいた方、HAYABUSAに多大なるご期待を頂いている方にお知らせです!!

上記のような状況ですので、まだ納期はお約束出来ませんが、ご予約を開始したいとおMOIます!!

12月25日の午前0時(=24日24時)からWebShopにてご予約を開始致します!!
(ファルコンまつばらからのクリスマスプレゼントと言うわけには行きませんが・・・)

ご予約方法ですが、WebShopにプレミアムヴァージョンのHAYABUSA LimitedForgedとノーマルバージョンのHAYABUSAの2つの商品(ともにAW&SWの2本セット)をご用意致します。

どちらかご希望のHAYABUSAを選んで頂きお買い求めください。

予約金としてHAYABUSA LimitedForgedは3万円、HAYABUSAノーマルバージョンは2万円という形にさせていただきます。
ご予約金は実際にHAYABUSAをお渡しする段階で購入代金から差し引かせていただきます(すみません無利子です)。

実際にHAYABUSAをお渡し出来るのはまだ先になりますが、それまでの間にメールでやり取りをして、実際に組み上げする際のクラブMOIやロフトやシャフトなどを決めていく形になります。



以下、それぞれのスペック等を書いておきますので、ご参考まで。


特殊なフェースミーリング、スコアライン彫刻、銅下メッキにソフトブラックの特殊メッキと言うプレミアムヴァージョンは「HAYABUSA LimitedForged」、ロフトはAWが50~54度、SWが56~59度の間で0.5度刻みで対応します。 
AW・SWのセット販売で106,500円(税・送料込)。 
シャフトはDGのツアーイシュー若しくはMODUS WEDGE(ツアーイシューと同様、公差の中から、精度の高いものをセレクトします)グリップはゴルフプライド・IOMICの中でお好みのグリップをお好みの挿し方にて対応させて頂きます。 


通常のフェースミーリング、スコアラインもミーリング(彫刻)、一般的なサテンメッキの通常ヴァージョンの名称は「HAYABUSA」、ロフトはAWが50~54度、SWが56~59度の間で0.5度刻み。 
AW・SWのセット販売で74,000円(税・送料込)。 
シャフトはDG若しくはMODUS WEDGE、グリップはツアーベルベットラバーが標準となります。 

 





クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。

お預かりしてから10日〜2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。
現在年明けから作業する日程になる状況ですが、随時作業は行っておりますので、納期等はお問い合わせください。 

HAYABUSAの製造ですが、日本最高の研磨職人のひとりである共栄ゴルフ工業の岡村氏もかなり悪戦苦闘中であるとの連絡が来ました(^^;;

削っては廃棄し、また削っては廃棄というのを何十回もやっていただいているようでして・・・。

うむむむむ、確かに今までに無い形状のウェッジで難しいのは分かるのですが、もし岡村氏が削れなかったらと思うと心配の種はつきませんね(^^;;

まぁ、確かに私がやってもほぼ納得の行く形に仕上げるまで8時間もかかりましたし、その8時間のウチ7時間近くは手作業による削りです。


しかしながらもう価格は発表してしまったし、岡村氏以外では絶対に不可能な研磨ですから、なんとか頑張ってもらわなくては・・・ですね(^^;;


HAYABUSA-LOGO A-1
逆にいうと、HAYABUSAは百戦錬磨の岡村氏も難しい研磨ということ。

すなわち今までに無いウェッジということもいえますね。



最悪の場合、岡村氏にある程度の研磨をしてもらい最終的な部分は私が仕上げる、という形も視野に入れつつ、岡村氏の頑張りに期待したいところです(^^


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(写真は試作品です。しかもメッキ前)

こう見ると割と普通のウェッジに見えますが、実はとんでもないウェッジと言えるのかも・・・


私自身もテストをしていて、とんでもないウェッジを作ってしまったという事は実際に感じていますけれど・・・ね(^^;;


 




クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。

お預かりしてから10日〜2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。 
現在約2~3週間待ちの状況で、ほぼ年内のお戻しは難しい状態ですが、随時作業は行っておりますので、納期等はお問い合わせください。


まだ発売日が決まっていないのにもかかわらず、たくさんの方に注目されているHAYABUSA。

2ヴァージョン作るのはこのブログでご存知の方も多いと思いますが、その違いはいかに!!?? 




Q:ブログ拝見しました。「HAYABUSA」の発売に目途がついたみたいですね。
私もぜひ手にしたいのですが、私のような者でも「HAYABUSA LimitedForged」と、「HAYABUSA」を打ってみて、違いはわかるものでしょうか?打感とか、抜けのよさとか・・・・。
 
経済的に恵まれていれば、「HAYABUSA LimitedForged」を選択すべきでしょうか。
愚問とは思いつつ質問させていただきます。


えぇ~、ちっとも愚問では無いですよぉ(^^;; 

ではではお答えしてまいりましょう(^^


A:直球でお答えしますね。
抜けの良さは変わりません。チャックリしにくさも変わりません。
変わるのは打感とスピン量です。
抜けの良さ、チャックリしにくさが変わらないのは、ソール形状やリーディングエッジの形状を全く同じに作っているためです。
変わってくる打感は、銅下メッキによって一層柔らかく感じるようになっています。
また、フェースのミーリングの違いによっても柔らかく感じるようになっています。
変わってくるもう一つの点はスピン量です。
フェースミーリングの違いとメッキの違いによってスピン量が変わってくるわけですが、通常ヴァージョンとLimitedForgedではフェースミーリングだけでなく表面のメッキの質も違います。
銅下メッキの上には、ソフトブラックという薄いガンメタと言った感じのメッキが施されます。
ソフトブラックは通常のサテンメッキよりも表面が粗いため、スピン量が多くなるんですね。
フェースミーリングとメッキの違いによって、スピンが一層増すというわけですね。

それともうひとつ。所有感も欠かせません。
市販のウェッジで世界初となる丸い特殊なフェースミーリング。
その世界初のフェースミーリングのウェッジは数を作れませんから、おそらく2017年1年間で10セット出来るか出来ないかでしょう。
世界に10個しか無いウェッジって言うだけで相当なものですが、LimitedForgedのほうはLimitedForgedの刻印も入れる予定です。
ソフトブラックのメッキも機能性だけでなく高級感もありますし(^^


正直言いますと、LimitedForgedよりも通常ヴァージョンのほうが利益率は高いので通常ヴァージョンを買っていただいたほうが良いのかもしれません。
でも、コスト度外視でこだわり抜いてすべての面で最上を追求したLimitedForgedは私自身も使ってみたいウェッジです(^^;;←自分用のは実は確保していないです。 




クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。

お預かりしてから10日〜2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。 
現在約2~3週間待ちの状況で、ほぼ年内のお戻しは難しい状態ですが、随時作業は行っておりますので、納期等はお問い合わせください。



HAYABUSAの製造工程は非常に複雑で、それぞれ日本一とも言える技術を持つ提携工場に依頼して作られます。
もちろんBoseIronFactoryもヘッドの製造過程の全てで関わりますし、実際にファルコンが作業する部分も多いです。

では、簡単ではありますがHAYABUSAの製造行程に関してご説明していきましょう。


1.丸棒~鍛造

鍛造はミスターフォージドと呼ばれた姫路の老舗鍛造メーカー、共栄ゴルフ工業のネック一体鍛造型を使用しています。鍛造の元となる軟鉄はS25Cの中でも炭素含有量が少なめで且つ不純物を極力排除した丸棒を特別に選んで使用します。(共栄ゴルフのラインアップの中でも非常に好評だったFi-0CB及び弊社での限定販売モデルFi-0CB LimitedForgedと同じ、S25Cの中でも厳選されたプレミアム素材)

2.粗鍛造~研磨
HAYABUSAの粗鍛造は共栄ゴルフ工業の工場長でもあり、日本有数の研磨職人でもある岡村氏の手によって研磨が進められます。
もちろん研磨マスターはファルコンまつばらが何度も試作とテストを繰り返し、何十時間もかけて仕上げたマスター型を使用し、形状・重量ともに寸分の狂いも無い状態にまでに仕上げられます。

3.打刻~フェースミーリング
HAYABUSAウェッジのアイデンティティでもある上記のロゴマークを刻印した後、大阪にある日本有数の技術力を誇る金属加工工場にてフェースミーリングを行います。

HAYABUSAのPREMIUM Ver.であるHAYABUSA LimitedForgedは下記の亀の甲羅のようなフェースミーリングで、スコアラインも彫刻(CNCミルド)によって行われます。
非常に特殊でスピンも効くミーリングですが、1個のミーリングにものすごい時間のかかる手間のかかるミーリングとなっています。
NORMAL Ver.のHAYABUSAはスコアラインは共栄ゴルフ工業で打刻によって入れられ、フェースミーリングは同じ大阪の金属加工工場によるフェースミーリングとなります。

HAYABUSAミーリング
 

4.検査~ロフト・ライ調整~最終研磨
フェースミーリングが完了したHAYABUSAは一旦共栄ゴルフ工業に戻され、検査をします。
重量・形状等の検査が完了したHAYABUSAは弟子屈のBoseIronFactoryに送られ、再度検品した後にファルコンまつばらがお客様のご指定のロフト・ライに調整を行います。
この時点ではまだメッキがされていませんし、研磨しろも残してもらうようにしていますので、ロフト・ライの調整を行った後に最終の研磨を行います。最終研磨前にロフト・ライ調整をするのでロフト・ライを調整しても調整痕は残りません。


5. メッキ行程~フェースブラスト
メッキは大阪のメッキ専門の工場にて行います。ここも技術力の高い工場で、ゴルフクラブの特殊メッキにかけては日本一とも言える工場。
HAYABUSA LimitedForgedは銅下メッキの分、少し軽めの重量設定で工場へと送られ、HAYABUSAのほうは通常(と言ってもMOI専用の重量ですが)の重量で工場へを送られます。
どちらもフェースをサンドブラストされて、より一層のスピン性能を確保出来るようになって、弟子屈のBoseIronFactoryへと戻されます。


6.組み上げ行程
お客様ご指定のシャフト・グリップにて組み上げを行います。
組み上げ方法に特に変わったことは行いません。いつも通り丁寧に、かつ慎重に。
クラブMOIに関してはデータのあるお客様の場合はデータからヘッドの特性・シャフトの特性を鑑みて最適なクラブMOIにして組み上げられ、全国のお客様へとお届け致します。
データの無いお客様に関しては一般的なウェッジより少し高めのクラブMOIにて組み上げ、使っていただいて問題があるようでしたら、送料及びグリップ代の実費にてMOIの再調整を行います。



こうして見て行くと、無人探査機のはやぶさのように日本の技術力の粋を集めたウェッジがHAYABUSAといえるかもしれませんね。
全てにおいてとことん追求して行ったのがHAYABUSAといえるでしょう(^^



ちなみにHAYABUSAのバウンスに関してですが、ヌケの良さ、チャックリを防止するソール形状をとっていますので一般的なバウンス表示には適しません。
そのため、バウンス角に関しては非公表とさせていただきますので、ご了解ください。



 




まだ市販用の現物の写真も無い状態、しかも正式な価格も決まっていない状態ですが、HAYABUSAウェッジの予約をしたいというお客様からのお問合わせを多数頂いております。

皆さん、それだけHAYABUSAにご期待頂いているということでとても嬉しいのですが、正直プレッシャーでもあります(^^;;



まず、HAYABUSAの2タイプあるVer.の名称・スペックと価格です。

特殊なフェースミーリング、スコアライン彫刻、銅下メッキにソフトブラックの特殊メッキと言うプレミアムヴァージョンは「HAYABUSA LimitedForged」、ロフトはAWが50~54度、SWが56~59度の間で0.5度刻みで対応します。
AW・SWのセット販売で98,000円(税・送料別)。
シャフトはDGのツアーイシュー若しくはMODUS WEDGE(ツアーイシューと同様、公差の中から、精度の高いものをセレクトします)グリップはゴルフプライド・IOMICの中でお好みのグリップをお好みの挿し方にて対応させて頂きます。


通常のフェースミーリング、スコアラインは打刻、一般的なサテンメッキの通常ヴァージョンの名称は「HAYABUSA」、ロフトはAWが50~54度、SWが56~59度の間で0.5度刻み。
AW・SWのセット販売で68,000円(税・送料別)。
シャフトはDG若しくはMODUS WEDGE、グリップはツアーベルベットラバーが標準となります。

どちらもカーボンシャフトの場合はMCI SOLID/MILDを始め、各種シャフトに対応致しますが、シャフトによって価格は変わりますので、ご了承ください。


すみません、これでも本当に頑張って出した価格となっていますm(_ _)m
どちらも組み上げ工賃もロフト・ライ調整料もゼロですね。
いや、実際には工賃はマイナスになります・・・(^^;;





ご予約の開始時期ですが、まずは開発にあたってご協力頂きました方、プロ支給用を優先させていただきますのでご了承ください。

できるだけ早くお待ちいただいている皆様にも販売できるよう進めておりますが、生産出来る数も非常に少ないため、どうかご容赦いただけますよう・・・。
なお、ご予約開始時の1周間前にはこのブログにて告知する予定ですので、このブログのチェックをお願い致します。



次回のHAYABUSAネタはHAYABUSAの製造工程に関してです。
これを読むと高い!!とは思えなくなるかもしれませんです(^^;;




クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。

お預かりしてから10日〜2週間程度でMOIマッチングは完了いたします。
現在約2~3週間待ちの状況ですが、随時作業は行っておりますので、納期等はお問い合わせください。 

世界最高の研磨職人の1人である、共栄ゴルフ工業の岡村さん。

ファルコン自ら研磨すると量産が出来ず、2本セットで15万位になってしまうことから、無理を言ってHAYABUSAウェッジの研磨は岡村さんにお願いすることとなっています。

岡村さんご自身、共栄ゴルフのLimitedForgedを含む様々なメーカーの研磨をしていますが、実はHAYABUSAの研磨マスターを見た瞬間に「う~ん・・・」と唸ってしまったとのこと。


その「う~ん・・・」がいい意味なのか悪い意味なのかが気になって仕方がないので、聞いてみたところ、いい意味での「う~ん・・・」だったとのこと。

その「う~ん・・・」の中には、「このソールとバックフェイスをこの状態まで仕上げるのには恐ろしく大変」という意味があったとのことで、社長の坂本くんも「アニキィ~、これは凄いっすよ(^^;;」と少し困った様子でした(^^;;

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来年早い段階での発売に向けて今頑張っていますが、HAYABUSAは2ヴァージョンでの発売になることが決定しました。

ひとつは特殊なフェースミーリングとスコアライン彫刻、銅下メッキの上にソフトブラックという特殊なメッキを施したスペシャルモデル。
すべての点で妥協せず、現在考えうる最高の技術を惜しげもなく取り入れたモデルです。
フェースミーリングだけで原価が1本10,000円近くかかりますから、今までどのメーカーも採算が合わずに導入を見送った特殊ミーリングです。

HAYABUSAミーリング
このミーリングが市販化されるのは世界初!!
下町ロケットではありませんが、大阪のそれほど大きくない金属加工会社さんの技術の結晶です(^^


もうひとつは通常のフェースミーリングと通常のスコアライン、銅下は行わないサテンメッキの通常モデル。

ただ、通常モデルと言っても性能にほとんど差はありません。
丸いミーリングはありませんが、写真のトゥ側にあるフェースミーリングを行いますし、HAYABUSAのHAYABUSAたる所以の研磨には一切の妥協はしませんから(^^

価格に関してはこれだけの手間暇がかかっているものですから、どうしても高くなってしまいますが、今頑張っていますので、もう少しだけお待ち下さいね(^^;;





クラブMOIマッチング、クラブメイキング、RODDIOFWソールチューニングのお問い合わせ、ご依頼はseabose@me.comまでメールください。
現在約1ヶ月待ちの状況ですが、随時作業は行っておりますので、納期等はお問い合わせください。

HAYABUSA-LOGO A-1



物理的な視点を取り入れ、実際の芝の上からテストを繰り返し、せっかく出来た素晴らしいHAYABUSAウェッジ。

せっかくそこまでこだわって良いものを開発したのですから、全てにこだわり特殊なフェイスミーリングやスコアライン彫刻、銅下メッキに表面のメッキまでこだわりにこだわり抜いて作ろうと思っています。
 
しかしながらそこまで作るとヘッドだけで4万円以上はする高価なものになってしまいます。
(何しろ原価だけで35,000円にもなりますから(^^;;)
シャフト、グリップも入れると1本5万円くらい・・・(>_<) 

そこでちょっと考えたのですが、こだわり抜いた高価なヴァージョンと通常のミーリングに銅下メッキではなくして通常のサテンメッキと言う廉価版の2タイプの発売というのもアリなのでは無いかと。

廉価版と言ってもそれなりに高額なものにはなりますが、AW・SWのセットで6万5000円位に抑えたいと。


しかし廉価版と言っても形状・研磨は変わりません。
打感とスピンが本当にほんの少しだけ変わるだけです。
おそらく99.5%程度のゴルファーは気付かない程度の差になるとおMOIます。

まずは通常版を4、廉価版を6位の割合で作ってみようと思います。

実際の発売は来年になりますが、それまではまだ安く出来るように頑張ってみますのでもうしばらくお待ちくださいね。



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