カテゴリ: HAYABUSAアイアン
HAYABUSA Ironの在庫状況
嬉しい感想を頂きました(^^
HAYABUSA Ironをお買い上げいただいた方より嬉しい感想を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
~~~~~ここから~~~~~
お礼が遅くなりましたが、クラブありがとう御座いました。
しばらく使ってみて前のものより打ち易く、バランスも良いのに驚いています。
受け取った時は自分には向かない難しいクラブかとも思い心配しましたが、抜けがよく、飛距離も伸びてフックスライスの打ちわけまでできるので不思議な感じです。
このところ無理な飛距離を欲しがらなくなり、平均スコアも8打くらい伸びました。これからも楽しみに使っていきます。
~~~~~ここまで~~~~~
確かに一見難しく見えるかと思います。
ですが、HAYABUSA Ironの設計に際しては、優しくて操作性も良いアイアンを目指し、多くの点で達成出来たと考えています。
トップラインが薄いのも、難しくするためでは無く、フェース上部の重量を落とし低重心にして優しさをアップさせるため。
フェース自体も大きめで低重心の鍛造を使っていますので、どなたでも優しく打ちこなすことが出来て、インテンショナルなショットもしやすいという形になっています。
HAYABUSA Ironでございますが、明日(2月27日)に限定数量ながら入庫して参ります。
ですが、HAYABUSA Ironの設計に際しては、優しくて操作性も良いアイアンを目指し、多くの点で達成出来たと考えています。
トップラインが薄いのも、難しくするためでは無く、フェース上部の重量を落とし低重心にして優しさをアップさせるため。
フェース自体も大きめで低重心の鍛造を使っていますので、どなたでも優しく打ちこなすことが出来て、インテンショナルなショットもしやすいという形になっています。
HAYABUSA Ironでございますが、明日(2月27日)に限定数量ながら入庫して参ります。
既に三木プロTVの三木プロ等、行き先が決まっているものもございますので、ご購入はお早めにお願い致します。
HAYABUSA Ironの特設サイトはこちら。
HAYABUSA Ironのご購入はこちら。
HAYABUSA Iron試打用充実させました。
三木プロを始めとして多くのプロから絶賛を頂いているHAYABUSA Ironですが、昨年の発売から少しオーダーも落ち着いてきましたので、試打用にヘッドを回す余裕も出来てまいりました。
そこで今までNS-PRO950GH NEOとMODUS105だけだったシャフトを充実させ、DG-S200を試打用のラインアップに加えるとともに、本数も5-PW相当の6本としました。
ただ、試打用だからと言って冷やかしや傷をつけても平気な人もいますので、試打料金として12,000円頂く部分に関しては今まで通りです。
また、こちらも今まで通りなのですが、試打して頂いた上でお買い求めになる場合は試打料金の12000円はお買い求めになる際にご請求する金額より差し引かせていただきます。
また、DG以外のシャフトに関しては1番相当14度からのご用意がございますので、必要でしたら試打用をご依頼の際にお申し伝えください。
1~4番相当に関しては無償にて同梱致します。
ちなみに各シャフトのクラブMOIですが、950NEOが2600kg-c㎡、MODUS105が2620kg-c㎡、DG-S200が2675kg-c㎡となっています。
難しそうに見えても実は難しくなく、逆にとても優しいとか、実際に打ってみないと分かりませんからね(^^
私としては、5年もの歳月をかけて作り上げたHAYABUSA Ironを、打つこと無く見た目だけで打てないとか言ってほしくは無いですし(^^;;
実際に打ってみてその上で12,000円返金して欲しいということであれば、いつでもご返金する気持ちもありますので、何卒よしなに・・・m(_ _)m
空前絶後のアイアンと言っても過言ではない!!って
三木プロTV以上のチャンネル登録者を誇るパーシモン加藤プロの試打インプレッションです。
パーシモン加藤ってちょっとアレでソレな名前ですが、れっきとしたJPGAプロライセンスを持っているティーチングプロです(笑)
「空前絶後のアイアンと言っても過言ではない」という所がかなりこそばゆいですが、ミスヒットに強いという所は三木プロなどと同じような感想ですね。
しっかし・・・空前絶後というだけあってべた褒め・・・(笑)
ありがとうございます(^^
(まじで1円も出してませんけど)←貧乏人(笑)
パーシモン加藤ってちょっとアレでソレな名前ですが、れっきとしたJPGAプロライセンスを持っているティーチングプロです(笑)
「空前絶後のアイアンと言っても過言ではない」という所がかなりこそばゆいですが、ミスヒットに強いという所は三木プロなどと同じような感想ですね。
しっかし・・・空前絶後というだけあってべた褒め・・・(笑)
ありがとうございます(^^
(まじで1円も出してませんけど)←貧乏人(笑)
三木プロTVで
三木プロTVにてHAYABUSA Ironの開封動画が見られます。
「これすごいかも!?」
「これはすごいな・・・」
「これは・・いいね。」
個人的にはどちらかというと、打った後にボソッという素の感想のほうが気になってしまうのですが、三木プロにお金払っている訳でもありませんから、素の感想のほうが嬉しいですね(^^
ちなみに冒頭のほうで私が「使うかどうかは任せる」と言ったのは本当で、このことはHAYABUSAウェッジの時にも言っています。
クラブMOIマッチングでもオリジナルのクラブでもそうなのですが、プロゴルファーだったら今より1打でもスコアが縮まる可能性があるクラブを使うのは当然です。
「実際に打ってみて使ってみてスコアが縮まる可能性があるクラブを選ぶ」ということは、私が強制することでは無いので・・・。
まぁ、実際に多くのプロゴルファーが用具契約で縛られてクラブを選ぶことが出来ないのが現状ですが、クラブMOIマッチングにもHAYABUSA IronやHAYABUSAウェッジにも1打を縮める可能性が高いと思っています。
実際に本夛プロや今野プロなどはクラブMOIマッチングやHAYABUSAウェッジでスコアを縮めていますので・・・。
でも、三木プロの場合はHAYABUSAウェッジの時に「プロとして(HAYABUSAウェッジを)使わざるを得ないです」ということで使って頂いていますので、プロゴルファーだったら今より1打でもスコアが縮まる可能性が高かったという事だったのではないかと。
ということで、HAYABUSA Ironを使っての三木プロの今シーズンの活躍に期待したいものです(^^
HAYABUSA Iron特設ページです。
BoseIronFactoryWebShopでのHAYABUSA Iron販売ページです。
「これはすごいな・・・」
「これは・・いいね。」
個人的にはどちらかというと、打った後にボソッという素の感想のほうが気になってしまうのですが、三木プロにお金払っている訳でもありませんから、素の感想のほうが嬉しいですね(^^
ちなみに冒頭のほうで私が「使うかどうかは任せる」と言ったのは本当で、このことはHAYABUSAウェッジの時にも言っています。
クラブMOIマッチングでもオリジナルのクラブでもそうなのですが、プロゴルファーだったら今より1打でもスコアが縮まる可能性があるクラブを使うのは当然です。
「実際に打ってみて使ってみてスコアが縮まる可能性があるクラブを選ぶ」ということは、私が強制することでは無いので・・・。
まぁ、実際に多くのプロゴルファーが用具契約で縛られてクラブを選ぶことが出来ないのが現状ですが、クラブMOIマッチングにもHAYABUSA IronやHAYABUSAウェッジにも1打を縮める可能性が高いと思っています。
実際に本夛プロや今野プロなどはクラブMOIマッチングやHAYABUSAウェッジでスコアを縮めていますので・・・。
でも、三木プロの場合はHAYABUSAウェッジの時に「プロとして(HAYABUSAウェッジを)使わざるを得ないです」ということで使って頂いていますので、プロゴルファーだったら今より1打でもスコアが縮まる可能性が高かったという事だったのではないかと。
ということで、HAYABUSA Ironを使っての三木プロの今シーズンの活躍に期待したいものです(^^
HAYABUSA Iron特設ページです。
BoseIronFactoryWebShopでのHAYABUSA Iron販売ページです。
HAYABUSA Iron2月入庫分若干の余裕あります。
番手飛距離戦争放棄してます。
BoseIronFactoryで開発したHAYABUSA Iron。
一般的なアイアンとはかなり違った拘りをもって作っています。
見た目=バックフェースの窪みばかりに目を奪われがちですが、性能とは少し違った面での特徴ひとつが7番とか8番とかの番手表示をやめて、ロフト表示を採用しているという点です。
BoseIronFactoryは社員一人の極小企業ですので、大手メーカーのような開発費なんてありませんし、大手メーカーと同じ土俵で戦っても勝てる気はしません。
同じ土俵というのは・・・、
7番アイアンで190ヤード飛ぶとか、7番アイアンで200ヤード飛ぶとかの飛距離戦争。
まぁ、一番簡単に勝つ方法自体は4番アイアンに7の刻印を入れるという形なので、実は絶対に勝てない訳でも無いのですが、別にそこで争うよりも戦争放棄するほうがゴルフ業界に対して小さくとも一石を投じることが出来るのではないか。という事で早々に戦線離脱する方向を選んだわけです。
ちなみに、番手表示の刻印はOEM先のメーカーさんが何種類も持っていますので、お金はかかりませんが、ロフト表示の刻印自体作るのにそれなりのお金がかかります。
正直こうした性能と直接の関係のない部分でお金をかけることは躊躇しましたが、よくよく考えた上でロフト表示にする方向を選択した。という形になります。
なんか5番アイアンのロフトと5番アイアンの長さで7番と表示することに私自身は何のメリットも見いだせないんですよね。
それと同時にパー3のショートホールで同伴者と番手の競争をすることの意味も見いだせないんです。
同じ7番で打って、同伴者がグリーンオンして、自分がグリーンオーバーして何が嬉しいんだろうっていうのもありますし、見栄を張って5番を持つ所で7番を持ってショートするようなことも御免被りたい。
ゴルフの面白さのひとつに飛ばすことは確かにあるとは思っていますが、距離をきっちり打ち分けるのがアイアンの本質だと思っていますので、本質とズレたところでの勝負はしたくありませんし、それなら最初っから戦争放棄したほうが良いのかなという考えです。
とは言え、お好みによってはどのような刻印も入れることが可能ですので、5番相当26度に7の刻印を入れることも可能です。
4番相当23度に7の刻印を入れれば、ほとんどの方が(なんちゃって)7番アイアンで190ヤード程度の飛ばし屋になることが可能になりますし。
この写真はプロトタイプ(試作品)ですが、番手表示にするとこんな感じになります。
ロフト表示だからHAYABUSA Ironを迷って居られる方がもしいらっしゃいましたら、オプションで番手表示にも対応出来ますので、是非ご検討くださいね(^^←多分いらっしゃらないとは思いますが・・・。
HAYABUSA Iron1月販売分は完売しました。
2月入庫分には少量ながら予備がございます。
HAYABUSA Iron1月販売分は完売しました。
2月入庫分には少量ながら予備がございます。
HAYABUSA Iron、今なら在庫ございます!!
お陰様で非常に好評を頂いているHAYABUSA Iron。
11月1日の発売からのご注文が少し落ち着いてきたこともあり、現在ヘッド在庫に若干の余裕がございます。
難しそうな見た目とは違って、ミスにも寛容で且つプロの要求にも応えられるアイアンが出来ました。
アイアン本来の性能に拘った現時点で究極のアイアンだと、自負しております。
WebShopの価格は5番相当26度からPW相当46度までのヘッド単体での価格になっておりますので、この他にシャフト代及びグリップ代がかかります。
シャフト・グリップに関しましては、打ち合わせの上決定いたしますので、どのようなシャフト・グリップでも対応は可能です。
是非この機会にHAYABUSA Ironをよろしくお願いいたします。
HAYABUSA Ironのお待たせ状況。
皆様のおかげで大変好評を頂いているHAYABUSA Iron。
現在の入庫状況をお知らせします。
現在正式にご発注頂いているHAYABUSA Ironに関しましては順番に組み上げておりますが、一部ヘッド在庫が足りず、本年中にお送り出来ない方もいらっしゃいます。
ヘッドの発注に関しましては随時余裕をもって発注しておりますが、ヘッド形状もソール形状も特殊なために製造工程も通常のマッスルバックアイアンよりもHAYABUSA Ironの工程よりも時間がかかります。
これからのHAYABUSA Ironのご注文に関しましては、次回のヘッドの入庫は来年1月中旬くらいになるので、その頃までお待ち頂く形になります。
ご予約に関しましては上記WebSiteからお願いいたします。