ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

カテゴリ: HAYABUSAアイアン

HAYABUSA Ironを使っている三木龍馬プロの仕様と同じセットを作って欲しいと言うご要望にお応えし、三木プロ支給モデルの販売を開始致しました。

きっと、「プロが使っているアイアンって、実はこんなにも振りやすく使いやすいの!!」と言う換装を頂けるものと思います。



ヘッド:BoseIronFactory HAYABUSA Iron 23度(4番相当)~46度(PW相当)
シャフト:グラファイトデザイン TourAD Iron 105 or 115(フレックスX)
グリップ:エリートグリップY360S

フレックスは三木プロの使っているXのみのラインアップですが、シャフト重量帯はお選び頂けます。

また、三木プロと同様、全てクラブMOIマッチングにて組み上げますので、現在ご使用のクラブの中から、
1.気持よく振りきれて
2.自分の思い描いた球筋になりやすく
3.再現性高く芯で当たる
いわゆる得意番手を弊社にお送り頂く必要がございます。


なお、月産限定5セットのみとさせて頂きますので、ご興味のある方はお早めにお買い求め願います。

全てBoseIronFactoryのテストスペースでの写真です。
弟子屈で育つ、ほとんどの種類の芝とゴルフ場に生えているクローバーやタンポポと言った雑草を単一や混播して育て、それぞれの種類に応じて密度の低い薄いライや密度の濃い深いライ、アンジュレーションも含め、出来るだけ多くのシチュエーションを作っています。
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芝の種類が違えば、当然抜け感や球筋なども変わって来ます。
また、同じライでもトゥ側でヒットしたり、ネック側でヒットしたりと、打点の上下左右も毎回変えてテストします。
そのためラウンドしても変なところで当たる事がほとんどになって更に下手クソになってしまいました・・・(笑)

そのシチュエーションの中で、更には晴れて乾いた芝、朝霧で濡れた芝、豪雨での水溜まりに近い状態等でのテストを繰り返します。
工房に併設しているテストフィールドですので、気に入らないところがあれば、すぐその場で研磨しソール形状を変更したり、バックフェースの形を変え、またすぐにテストが可能です。

BoseIronFactoryのアイアンやウェッジはそうした環境でテストを繰り返し開発しています。
HAYABUSA IronもHAYABUSAウェッジも何千・何万と言う試打の結果、弟子屈という環境ではじめて製品化されています。

弊社のヘッドには「Teshikaga,HKD」刻印されていますが、こうした環境を誇りに思っていると言う事でもあります。

ゴルフは芝の上で行うスポーツ。
そのことを考えれば芝を育て、芝の上で開発する。
BoseIronFactoryはそれが当たり前の事と考えています。

BoseIronFactoryはファルコンまつばらが一人だけでやっている世界最小のゴルフクラブメーカーです。

一人ですが、BoseIronFactoryには世界で唯一と誇れることが幾つもあります。

まず、ロングアイアンにかけては間違いなく世界一です。

L.D.I.Project-Xはロフト8度、市販アイアンでは間違いなく世界一の超ロングアイアンです。

ロフト12度の0番アイアンは多数取りそろえており、


1.零式HAYABUSA

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2.JCM-01BLADE

JCM-01
写真は6番です


3.JCM-03Cavity


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4.零式

零式クラバーさん-2

5.JCM-01L(レフティ)

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と右用だけでも4種類、左用も1種ラインアップして、合計5種類もの0番アイアンがあるのはBoseIronFactoryだけです。


それももちろん自慢できることだと考えていますが、BoseIronFactoryの真骨頂は芝にあります。


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そうです。
BoseIronFactoryの2,000坪もの広大な敷地では様々な種類の芝やゴルフ場で見られるタンポポやクローバーなどの雑草まであり、ベアグラウンドから薄い芝、適度な長さの良く管理された芝、ボールが全く見えない程のラフ、そしてタンポポやクローバー、スズメのカタビラ等々を含む雑草と芝の混ざり合った部分までの考え得るあらゆるシチュエーションを用意しています。

もちろん、芝もケンタッキーブルーグラスだけでも数種類あり、イタリアンライグラスやトールフェスクに関しても数種類を育てています。

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毎年100kgもの芝のタネを使用し、若い芝と古い芝をバランス良く育てています。


アンジュレーションもエリア毎に付けており、平坦に見える中にも幾つものライを用意しています。

春から秋にかけて、BoseIronFactoryに居るときはほぼ毎日芝を刈ったり除草剤や肥料を撒いたりと何らかの手入れは欠かせませんので、昼間は芝の管理や試打、夜はクラブの調整や組上げなど、毎日忙しく作業の手を休める暇はありません。
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そうまでして芝に拘るには理由があります。

それは、ゴルフは芝の上で行うスポーツだからです。

全てはより良いクラブを作るためで、そのためにポニーキャニオンという会社を辞め、弟子屈に移住してきたと言う訳です。

弟子屈で育つ芝のほぼ全てを網羅し、その中でも薄い芝、長い芝、雑草や違う種類の芝との混播やアンジュレーション等々、考えられる全てのシチュエーションを2000坪の中で作っていく事により、考え得る全てのテストが可能となります。

テスト方法も、通常の良いあたりだけで無く、色々な打ち方を試し、わざと色々なミスヒットをしてテストします。
いや、ミスヒットするほうがメインと言っても良いかもしれません。
ミスヒットしなければテストになりませんから。

いつもミスヒットのテストばかりですから、それが癖になってしまい、ここ最近のラウンドでは90を切る事もほぼ無くなってしまいました(笑)
まぁ、ラウンドするときもテストがメインですので、わざとミスヒットしていますし(笑)

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HAYABUSA Ironの別バージョン、初中級者に向けた現在開発中のアイアンです。
これだけ打点がブレても飛距離も方向性も3%以内のブレにする事が目標で、現在ほぼ5%以内のところまで来ています。


もともと弟子屈の気候は厳しいものがありますから、普通に育ててもかなりタフな芝になるのですが、そうしていくことで、より一層の性能に昇華させていく事が大切です。

クラブのテストフィールドを持っているクラブメーカーはありますが、芝にここまで拘り、且つ、午前中に芝の上からテストし、午後には午前中のテストの結果をふまえた研磨や調整をして再度テストする環境を備えたところはBoseIronFactoryだけだと自負しています。

メーカーであるBoseIronFactoryが敷地内の芝に拘るのは、ゴルフが芝の上で行うスポーツだから。


たった一人のクラブメーカーで、資金力にも人員的にも他社には遠く及びませんが、もしかしたら世界一効率的な開発を行っているメーカーなのかもしれません。

大変好評を頂いているHAYABUSA Iron。

ブログにも結構書いておりましたが、その全てをまとめたHAYABUSA Iron特設サイトがございます。

特設サイトではHAYABUSA Ironに込めたBoseIronFactoryの思いの全ても書いてありますので、是非ご覧ください。


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飛ぶアイアンを否定する人もたくさんいますが、飛ぶアイアンが悪いと言う事は基本無いとファルコンは考えています。

ポイントは飛距離じゃないんです。
すなわち飛ぶ・飛ばないと言うのはぶっちゃけどっちでも良いんです。

飛ぶアイアンだろうと飛ばないアイアンであろうとアイアンに求められるのは飛距離の階段がキチンと出ること。

7番アイアンで190ヤード飛んで、6番アイアンで205ヤード、8番アイアンで175ヤード、9番アイアンで160ヤードきっちり飛んで、方向性も同一ならそれでいいですし、逆に7番アイアンで150ヤード、6番アイアンで160ヤード、8番で140ヤード、9番で130ヤード飛んで、方向性もバッチリなら、どちらを選んでも好みの問題だと思ってるので。

飛距離の階段がキチンと出来ると言う事がアイアンに限らず全てのクラブで求められること。とファルコンは考えています。

ドライバーで250ヤード、FWで220ヤード、UTやロングアイアンでその下の距離、アイアンで更にその下の距離をより正確に、ウェッジでその下の距離をもっともっと正確に狙っていける形に持っていけば、誰でもパープレイで回れるんですから。

単に飛距離だけをアイアンに求めるのは=飛距離の階段の第一にせず、二の次にするのは、スコアという点を考えると正解とは言えません。

番手が下がるに連れて、(飛距離の)正確性が求められるのですね。


そうした意味では飛距離に特化したアイアンというのは、長めのパー3などでの「俺こんなに飛ぶんだぜ」自慢には繋がっても、飛距離の階段が出来にくいのであればそれ以上の意味は無いんじゃ無いかとも思うんです。

なので、HAYABUSA Ironは番手毎の飛距離自慢をするより、ロフト相応の飛距離に特化している=飛距離の階段を最優先していると言う事もあり、ロフト表示を採用していると言う訳です。





「師匠!やはりどのアイアンを打ってもHAYABUアイアンより良いものないです!
GCQuadでもそれが証明されました!
トゥ側、ヒール側どちらに当たってもボール初速の減りはほぼなし!ガチでこんなアイアン他にないです!
検証の為にH.C +2に打ってもらいましたけど結果は同じでした!」

実は男子プロのシード選手も絶賛なのですが、用具契約があって使えないことを非常に悔しがって板とのことです。

というように、HAYABUSA IronはBoseIronFactoryの絶対の自信作であり、ミスヒットへの寛容性、フライヤーになりにくいソール、ヌケの良さと縦距離の均一性といったアイアンに求められる性能を高い次元で実現したアイアンです。
ですが、弟子屈でいくら懸命にそのことを発信しても、なかなか多くのゴルファーに伝わっていかないことが一番の問題です。
1人でも多くの方にHAYABUSA Ironの凄さをお感じになっていただくために、試打用のHAYABUSA Ironを送料のみでお試し頂けるように致しますので、ぜひ1人でも多くの方にHAYABUSA Ironの素晴らしさを味わって頂けるようにいたしました。
ぜひこの機会にお試しください!!


試打用のご用命はこちらから!!


今ならHAYABUSA Iron、HAYABUSAウェッジ共に在庫(僅少のロフトあり)がございます。

11月12月に入るとふるさと納税返礼品としてのご購入が増えてきますので、お早めにご購入くださいませ。

なお、現在コロナ禍の影響でシャフト・グリップの品薄が続いておりますが、シャフト・グリップともに割と人気のあるものを中心に在庫しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

もちろん、seabose@me.comまで直接ご連絡を頂いても結構です。
 
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お買い求め、ご相談はこちら。

 
HAYABUSA Ironの詳細はこちら。

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こちらのブログは久々の更新となります。

HAYABUSA Ironですが、6月組み上げ分が入庫してきました。

この特殊な形状ですので、製造に非常に手間と時間がかかりますので、大量入庫というわけには参りませんが、弊社WebShop並びにJCMO認定工房でご注文いただきました方の分プラスアルファは確保しております。

三木龍馬プロを始めとするトーナメントプロにも、一般アマチュアにも非常に強力な武器となるHAYABUSA Ironですので、この機会に是非ご検討ください。


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HAYABUSA Ironの特設ページはこちら。


ご購入はこちらからお願い致します。

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おかげさまで非常に好評のHAYABUSA Iron。

2月末に入庫した3月販売分もあと1セットを残すのみとなりました。

もちろん追加発注は行っておりますが、今回は発注するタイミングが若干遅くなったこともあり、入庫が4月中旬になる可能性もございますので、春からのラウンドに備えてHAYABUSA Ironを使いたいという場合、若干お待たせしてしまう場合もございますのでご留意願います。


 

HAYABUSA Ironをお買い上げいただいた方より嬉しい感想を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
こうした事を言って頂けると、苦労して作って本当に良かったとおMOIます(^^


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~~~~~ここから~~~~~
お礼が遅くなりましたが、クラブありがとう御座いました。
しばらく使ってみて前のものより打ち易く、バランスも良いのに驚いています。

受け取った時は自分には向かない難しいクラブかとも思い心配しましたが、抜けがよく、飛距離も伸びてフックスライスの打ちわけまでできるので不思議な感じです。

このところ無理な飛距離を欲しがらなくなり、平均スコアも8打くらい伸びました。これからも楽しみに使っていきます。
~~~~~ここまで~~~~~

確かに一見難しく見えるかと思います。
ですが、HAYABUSA Ironの設計に際しては、優しくて操作性も良いアイアンを目指し、多くの点で達成出来たと考えています。
トップラインが薄いのも、難しくするためでは無く、フェース上部の重量を落とし低重心にして優しさをアップさせるため。
フェース自体も大きめで低重心の鍛造を使っていますので、どなたでも優しく打ちこなすことが出来て、インテンショナルなショットもしやすいという形になっています。



HAYABUSA Ironでございますが、明日(2月27日)に限定数量ながら入庫して参ります。
既に三木プロTVの三木プロ等、行き先が決まっているものもございますので、ご購入はお早めにお願い致します。

HAYABUSA Ironの特設サイトはこちら。

HAYABUSA Ironのご購入はこちら。

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