三浦技研、CB1008です。

既に発売前に取り寄せて試打はしていますが、ホーゼル径・重量指定をしていたオーダー頂いていた分のCB1008が入庫しました。


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早速検品です。


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一部には三浦のアイアンはそのままではシャフトが挿せないと言った記述も見られますが、ホーゼル径を指定しないと9.2パイのものが送られてくるので、入らないということはありません。
その場合はホーゼル内に出たサビを取らずに挿そうとしていることが考えられ、万が一そうであった場合はシャフトのメッキを落とさないで組み上げる以上に危険な組上げとなります。

ホーゼル内のサビはホーゼル内をメッキしないがゆえに出るのはしかたのないことで、仮に製造したその日に出荷したとしてもホーゼル内にサビは発生します。

また、シャフトがテーパーだからといってホーゼル内もテーパーになっていることはありません。
9.2パイでしたらホーゼル終端まで9.2パイで開けられています。
PINGなどの一部のホーゼルはテーパーではなく、打ち込んでカシメるために上部は9.2パイで開け、最下部のみカシメるために9.0パイ程度で開けられていることはありますが、どのメーカーのホーゼルも基本はストレートです。

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白樺組さんが気にされていたMGマークの周りの応力歪みは写真のようにどの番手にも確認できませんでした。

(1番上の写真ですと右側1番下の7番アイアンに応力歪みがあるように見えてしまいますが、微妙なラウンドが施されているので光の当たり方でそのように見えるだけです)

BoseIronFactoryでは重量もホーゼル径も指定して作っていただいていますが、その他は他の工房さんに降ろされるものと同じ行程を踏んで作っていますので大丈夫かと思います。




PP9005Genesisなどと比べるとフェースも小さくアスリート顔ですが、重心も低く作られており、リーディングエッジの角を落としてあり、ソール幅も充分あります。地面にも刺さりにくくヌケの良いソール形状です。

80を常に切りたい上級者や70台を目指すゴルファーにはとても良いアイアンだと思いますし、お薦め出来るのではないでしょうか。





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