ゴルフ「北の国から」

ゴルフトゥデイでの連載「ゴルフ〜北の国から〜」をしていたファルコンまつばらです。 クラブMOIマッチングを中心とした理想の工房を北海道に作るまでの模様、そしてクラブMOIマッチングの今とこれからを中心に様々なことに顔を突っ込んでいきます(^^;; なお、純はもしかしたら出てくるかもしれませんが、蛍や五郎さんは出てきませんので、念のため・・・。

HAYABUSA Ironついに発売!!
マッスルバックアイアンの常識を覆す優しさと美しさで大好評を頂いております。

MOIマッチングを伴わない作業はどんなにお金を積まれたらやりますが、あまり積まれなければ(縦に立たない限り)やりませんのでご了承ください。
MOIマッチングのご依頼・お問い合わせはseabose@me.com
までお願い致します。

2017年に書いた記事ですが、大切な検証をしていますので、再掲しますね。



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0.5度では写真でもほとんど見分けがつかないので、1度にしてみました。
ライ角が1度変わると25インチ(63.5cm)先で0.2インチ(5.08mm)変わっています。
1cmあたり0.08cm(0.8mm)変わることになりますから、1mで8mm、100m(109ヤード)で800mm(80cm)変わることとなります。
これが0.5度ですと半分になるので、ライ角が0.5度ズレていると100m(109ヤード)で40cmズレることになります。

では、5度!!ライ角を変えたものをご覧いただきます。


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ここまで変えるとさすがに球筋に影響が無いとは言えませんね。



ではファルコンが実際に使っている18度の2番アイアンでは・・・。


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ロフト18度の2番アイアンで5度ライ角を変えてもファルコンの腕でしたら全く問題なさそうです。
まぁ、5度も変えるとトゥが当たったりヒールだけが当たったりしてフェース方向が変わる可能性が高いので、ここまでズラす意味はありませんが・・・。


トーナメントを戦うプロですら、1度や2度のスイングのズレはあります。





こうして実際にズレるのですからライ角が大切なのは間違いありませんが、ほぼほぼフローしているライ角でしたらそれほど神経質になる必要は無いのかもしれません。

実際MOIマッチングをやろうとしている皆さんの中にはライ角調整をしている方もいらっしゃると思いますが、ライ角がきっちり合っていてもロングアイアンでは右に行き、ショートアイアンでは引っかけるのではないでしょうか?

だとすると、ライ角が方向性を決めると言うゴルフ業界の常識はあなたには当てはまらないのかも・・・。



続きを読む

フジクラのTRAVILの評判がもの凄く良いです。

実際に私も使っていますが、やはり価格帯の高さが気になるところですね。

で、その対応策も既に考えている訳ですが、まずはTRAVILの特性からお話しなくてはいけません。

スチールシャフトと比べてのTRAVILの特徴としては・・・

1.弾道が高く上がる!!

2.落下角度が鋭角!!

3.飛距離も(多少)伸びる!!

4.縦の距離感が統一される!!

5.横の方向性も統一される!!

と言った感じで良いとこずくめに見えるTRAVILなのですが、ここで少し落ち着いて考えてみると、短い番手ではこれらに関してはそれほど必要無いとも言えるわけです。

多くの人はアイアンセットとして考えた時に全てのシャフトやグリップ、ヘッドが統一されていて同じでなければいけないと考えがちですが、3~7番位がキャビティでそれ以降がマッスルバックというコンボアイアンや長い番手のシャフトがカーボンだったり、同じスチールでも軽いシャフトになっていたりするセットがあるのはご存じかと思います。
ですので、5番からのセットの場合、TRAVILを5~6番や5~7番に挿してそれ以降はMODUSにするとかがあっても良いんです。

この方法なら全て13200円のTRAVILにせずとも3~4本はお手頃なスチールシャフトにすると言った形に出来ますし、飛距離の階段も作りやすいです。

BoseIronFactoryでは行いませんが、クラブMOIマッチングしていないセットの場合にもある程度有用でしょうし、クラブMOIマッチングしたセットであるなら、よりキッチリと飛距離の階段が出来ます。

問題はTRAVILの特性上クラブMOI値が高く出る傾向がありますから、クラブMOIマッチングの知識や経験の無い工房だと、振り心地の流れがシャフトを変えた番手間でもの凄く大きくなることです。

このブログ読者の方はそのことはもう知っていると思いますので、それほどの問題は無いんですが・・・(^^;;


例えばTRAVILのどの重量帯のシャフトにした場合にどのMODUSシャフトにするのかと言った点はMOIに関するノウハウと知識が必要となりますので、その都度ご相談ですね。

もちろんMODUSでは無く、DGやKBSと言ったシャフトの場合でも振り心地や球筋の流れを鑑みつつとなりますので、その点に関しましては個別にご相談ください。

あ、明けましておめでとうございます。
2024年もBoseIronFactoryを宜しくお願い致しますm(_ _)m

今年は新製品ラッシュになりますよぉ~( ´ ▽ ` )ノ
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レフティの皆様、大変お待たせ致しました。

HAYABUSA Ironに待望のレフティモデルが登場です!!

ロフト表示もフライヤーしにくいソール形状も、バックフェースの窪みによるミスヒットへの寛容性も右利き用のHAYABUSA Ironと全く同じに作っています。

製造数が少ないため、少しだけ価格は上がります(ヘッド1個あたり30,250円、税込)となります。


発売は2024年1月から。
完全受注生産品となりますので、お届けまでに2ヶ月ほどのお時間を頂きます。

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HAYABUSA Ironの番手表示モデル(バリエーションモデル)

予約開始時期:2023年12月24日
発送開始2024年2月中旬(予定)
ヘッド単体での販売価格29,000円/1個(5~PWの6個で174,000円)

待望のHAYABUSA Ironの番手表示モデルです。
BoseIronFactoryですから、単に番手表示にするだけで無く、ウィークロフトだった通常のHAYABUSA Ironを少しストロングロフト化及び軽量化をすることでノーマルのHAYABUSA Ironよりもほぼ1番手分飛ぶ設計になっています。
常に一定の縦距離で、飛びすぎないこと(ロフト通りの飛距離)がHAYABUSA Ironの一番の強みでしたが、番手表示にする事で、「HAYABUSA Ironは飛ばない」と言うイメージを払拭します。

番手モデルヘッドスペック


ヘッドの軽量化は鉛を入れての調整としての軽量化ではなく、シャフトを少し伸ばしてミート時のヘッドスピードを上げるためです。
それによって、一部の方の間で今まで飛ばないと揶揄されてきたHAYABUSA Ironが他メーカーのストロングロフトアイアンにも負けない飛距離が出るようになりました。

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ラインアップは4番から。
5~Pはセット売りのためバラでは販売致しません。
また、ヘッド単体での販売も致しませんので、必ずシャフト・グリップも含めた合いアンセットとしてのお買い上げをお願い致します。

お勧めシャフトはやはりカーボンの少し軽量なシャフトです。
受注生産品ですので、フジクラTRAVILシャフトにも対応して製造します(追加料金はありません)。


ふるさと納税返礼品のピーク前と言うこともあり、若干作業に余裕がある今のうちに来年に発売する新製品の開発を進めています。

BoseIronFactoryの製品は基本的に廃盤や製造中止にする事はありません。それは長きに渡りベストなモノを作っているから。
ターゲットとなるゴルファーの技術や好みを絞り込み、絞り込んだターゲットにベストな製品を供給していると言う自負があるんです。
ただ、ターゲットを絞り込んでいくことは、少しでもターゲットから外れるとあまり魅力的な製品とはなりません。

そこで、現在のターゲットとは少し外れているけれど、近いゴルファーに向けての新製品の開発です。
少量多品種販売となるので、社員1人の極小企業としては多くの在庫を持つことは出来ませんから、基本受注生産として販売しようと考えています。
もちろん実際にモノを見て、打ってみてからお買い上げ頂かないと弊社製品の良さは分かりませんから、試打用クラブを打ってからの受注としたいと考えています。
受注生産は在庫の面だけでなく、ひとりひとりに対してのカスタマイズにも対応可能ですので、クラブMOIマッチングで振り心地や球筋のカスタマイズをするだけでなく、メッキなどの見た目のカスタマイズも極力対応していこうと考えています。


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精悍さを極めたマッスルバックアイアンは、今野一哉プロモデルのプロトタイプです。


IMG_6696 こちらは「マッスルバックはちょっと難しそう」と言うゴルファーに向けたキャビティモデル。 長い番手はキャいティで、短い番手はマッスルバックというコンボアイアンにも対応出来るよう、マッスルバックからキャビティに変わっても構えた時の違和感の無いようシャープな見た目になっています。
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IMG_6707 多くの方が待ち望んでいたHAYABUSAウェッジのバリエーションモデル。 HAYABUSAウェッジはストレートなネックですが、バリエーションとしてグースネックとなっています。 また、HAYABUSA Ironと同様にバックフェースに窪みを設ける事でヘッド左右に重量配分を行い、左右のミスヒットにも強い設計となっています。 ソールは現行のHAYABUSAウェッジと同様の丸いファルコンソール。 最高の抜けの良さだけでなく、チャックリ・ザックリをする事が出来ないと言うHAYABUSAウェッジの良部分はもちろん踏襲しています。
(まだバックフェースはお見せ出来ません)

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今後の新製品の販売方法に関してのお知らせです。

現在、BoseIronFactoryではHAYABUSA Ironのバリエーションモデルや今野一哉プロモデルを含め、多くの新規ヘッドを発売すべく、開発をしております。

全てのモデルは24年に発売開始する方向で進めておりますが、多くの新製品の発売するにあたり、極小企業であるBoseIronFactoryにとっては多数の在庫を持つことが非常に負担となることは間違いの無い所です。
また、新製品と言っても弊社の販売方法では多くの数量を売る事は不可能です。
あまり在庫負担が増大しますと製品の発売自体も考えねばならず、それは弊社にとっても、お客様たちによっても決して良い事とは考えません。

そこで、今後発売する新規ヘッドのクラブに関しては、試打用クラブを打って頂いた上で完全受注生産としたいと考えております。

具体的には、

●弊社HPやショッピングサイトに新製品の試打用アイアンを上げます。

●お客様は試打用アイアンの中からご自身に合うと思われるシャフトのモデルをチョイスして頂き、試打して頂きます(いたずら等の防止のため試打用価格を設け、送料もご負担頂きます)。

●試打して気に入って頂けましたら、ショッピングサイトからヘッドをお買い上げ頂きます(試打用として頂きました料金は価格から引いておきます)。
ヘッドのお買い上げ時点で受注生産品としてのヘッド製作に入ります。ヘッドの製作期間は1ヶ月半~2ヶ月程度です。

●お買い上げ頂きましたら、シャフトとグリップ・クラブMOIマッチングに関してのご相談メールをお送りしますので、シャフト・グリップ代金を別途お支払いください。

●ヘッドの到着時期が確定しましたら、弊社より御連絡を差し上げますので、基準とする番手のクラブを弊社までお送りください(過去にMOIマッチングされている方で、MOI値が適正な方はお送り頂く必要はございません。

●ヘッドが到着し、組み上がりましたらお客様に御連絡の上、お送り致します。


と言う形で考えております。
基本的に受注生産となるため、皆様にはお時間を頂く事となり、誠に申し訳ありません。
少量多品種販売であること、社員1人で全てやっている世界最小のゴルフクラブメーカーという事で何卒ご理解頂ければ幸いです。


グッドデザイン賞の2次審査時に作ったHAYABUSA Iron TRAVILシャフトがもの凄く良いんです。
飛距離も今までのシャフトよりキチンと出るし、方向性もバッチリなのですね。
駄菓子菓子、TRAVILシャフトってその構造上組上げにかなり気を使うシャフトでもあり、クラブMOI出しも難しいシャフトなんです。
HAYABUSA Ironヘッドとの相性自体はもの凄く良いので、クラブMOI出しもしやすいTRAVIL専用のHAYABUSA Ironヘッドを作ります(そんなんは小回りしか効かないBoseIronFactoryでなければ出来ないし)。
完全受注生産(1ヶ月半~2ヶ月程度)。
価格は通常のHAYABUSA Ironヘッドより750円アップの27,000円(税抜き、ヘッド1個あたり)
シャフト・グリップ込みで1本あたり41,500円(税抜き)
5(26度)-PW(46度)の6個セットが基本で1~4番まではオプション設定。
6本セットですと249,000円(税抜き/5~PWの6本)
今回はシャフトまで込みの価格設定としますので、標準グリップはSTM G-REXを設定し、他のグリップへの変更もOK。
もちろんクラブMOIマッチング工賃込み価格で、クラブMOIマッチングは絶対です。
弊社ショッピングサイトで明日12月1日から受注開始としますので、是非皆さんご検討ください!!


だいぶ以前より開発をはじめていた今野一哉プロモデルですが、先日の関東遠征(グッドデザイン賞の受賞展示と受賞式の出席のため)の際に今野プロとの打ち合わせをし、新たなアイデアが出てきたので、再度進められるようになりました。

ここ数日は通常のクラブクラフト、冬を過ごすための準備、その他事務作業などを日中に行い、プロモデルを進める作業は夜~夜中に行うと言う、そこそこ多忙な日々を過ごしています(^^


今日は今野プロモデルの開発のやり方を、実際の開発途中のヘッド写真と共にご紹介しますね(^^


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まず1枚目は今野一哉プロモデルの試作第一号。
綿密な打ち合わせを経て作った試作第一号ですので、今野プロからはほぼほぼOK(90点)の評価を頂いていたのですが、90点では私が納得しないので更なる進化と先日の再打ち合わせで出てきたアイデアを元に再試作のために研磨しました。

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研磨したのはネックとソールです。
ソールはよりフラットにし、バウンスを少し高く。
ネックは第一号試作よりもソールに近い部分を削り、ソールと合わせてよりシャープで座りの良い形状にしました。

通常でしたらこの状態で試打しても良いのですが、BoseIronFactoryは100点ではなく今野プロの予想の上を行きたいので、そのまま実戦で使えるところまでやるんです。
実戦と同じ形での試打でないと、良い物は作れませんから。

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これでノーメッキなんです!!
今野プロモデルは鏡面メッキになりますので、表面hツルツルピカピカです。
当然ミラーメッキしたのと同じ表面でないと芝との抵抗が増えてしまいます。
まぁ、もちろん誤差の範囲ではありますが、誤差の範囲と言えどもそこは私が納得しませんから(笑)

で、本日の作業はここまで。と言いたいところですが、明日また試打をするので、今(25時30分)から組上げをします。

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この鬼ラフの写真はBoseIronFactoryの工房の横にある試打スペースの写真です。

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こちらの写真はBoseIronFactoryの試打スペースの全体像の写真です。

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こちらの写真の左奥の建物(左の木の横)がBoseIronFactoryの工房兼倉庫となっている建物で、試打スペースから撮った写真になります。

このように工房直結で天然の洋芝の試打スペースがあるので、試打をして改善点があればすぐに工房に戻って研磨や組上げが出来るんです。
そのためHAYABUSAシリーズ等の開発は試打して、研磨、また試打して研磨という作業を何十回も繰り返して行っていますし、1日で5回くらい研磨~試打をする事もあります。

大ががりな研磨はヘッドを外して行いますが、ソールの多少の変更くらいでしたらシャフトを挿したままでも可能ですからね(^^
ただ、研磨すると当然軽くなりますし、研磨しすぎると取り返しがつきません。
なので、研磨する量や開発の初期段階や開発後半等々で変わって来ますが、1日5回程度が限界なのです。

しかしながら、試打スペースを同じ敷地に持たない他メーカーでは試打して改善点があっても改善する研磨をして、また試打が出来る状態になるまでにどんなに早くても数日はかかります。
数日で1回試打して、また研磨に数日と言うスパンになってしまう。
それなのに毎年新しいクラブを発売すると言うのは本当に大変だと思います。
その部分はやはり開発に専念できる大メーカーとBoseIronFactoryのような1人でやっているメーカーとの差があるのでしょうが、1人でやっているからこそ、こうした環境での開発は大切だと思いますし、1人でやっていてもこうした環境のお陰で大メーカーと肩を並べるアイアン・ウェッジが作れるのだと考えています。

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(今年は雪が降るのが遅いので、まだもう少しの間、思いっきり試打できます)

The HAYABUSA Iron Good Design Award winning commemorative model has reached a limited number and is now discontinued.

Please note that we are unable to reserve items for those who have already made inquiries.

Please note that it is possible to engrave the standard model. In that case, the plating will be regular nickel satin plating, and name plates etc. cannot be attached.

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Also, please note that the price will be the normal price.


HAYABUSA Ironグッドデザイン賞受賞記念モデルは限定数に達したため、終了となります。

既にお問い合わせ頂いている方に関しましてもお取り置きは出来かねますので、ご了承ください。

なお、通常モデルに刻印を入れることは可能です。
その場合メッキも通常のニッケルサテンメッキになり、ネームプレート等もお付けする事は出来かねます。
また、価格も通常の価格となりますことをご了承くださいませ。

さんはアイアンやウェッジを買う時に試打をされる方も多いと思うんですが、その試打って本当に試す事になっているのでしょうか?

車を買う時は試乗する方も多いですし、試乗する時は自分が運転する公道での試乗ですよね?
一方でゴルフクラブを買うときに試打するのは、販売店の鳥かごだったりゴルフ練習場だったり・・・。
ゴルフ練習場2

どちらも実際のゴルフ場とは全く違う環境で、天然の芝の上では無く、人工芝のマットの上です。


ゴルフ練習場
一般的な練習場の人工芝マット


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こちらはBoseIronFactoryの芝(鬼ラフです)

もう全然違うじゃ無いですか?
ラフ&ふぁうぇい
こちらは某ゴルフ場のフェアウェイとラフの切り返し部分。

これだけライの違う所で打って果たして本当に試す(試打)ことになるのか?と思いませんか。

芝の上から練習できる練習場も少ないですし、ゴルフ場で試打会を開催すると言った事も難しいので、現実的ではありません。

ですが、ゴルフは芝の上でするスポーツ。練習場ですと傾斜も無いですし、ボールが置かれているライの状態も全く違います。

アイアン・ウェッジの試打をする際は、試打クラブを数日借りてコースで試打するのが良いですね(^^


※BoseIronFactoryのクラブはどれも芝の上からのテストを繰り返し開発しています。
BoseIronFactoryのクラブの良さは人工芝では無く、天然の芝の上で最高のパフォーマンスを出せるよう設計していますので、是非芝の上で試してみてください。

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