前の続きです(^^
私のエースドライバーはおそらく、どなたが打っても真っ直ぐ遠くへ飛ぶドライバーになっていると思いますが、自分専用として大きく違うのは、重心距離を短くしてネック軸周りMOIをパーシモンと同じ程度にまで下げたと言うチューニングです。
これは私が小さい頃からパーシモンを振り回していて、小さいヘッド=ネック軸周りMOIが低いヘッドに慣れているためで、そのチューニング方法は秘伝です(ごめんなさい嘘をつきました)。
簡単に言うとDG-X100にする事でシャフトに重量を持たせること。
シャフトに重量を持たせればその分ネック軸周りMOIは低くなりますし、更に言うとシャフト先端にタングステンのオモリを入れることで460ccでありながらパーシモンと同様のネック軸周りMOIとしています。もちろんヘッドにもネックに近い所に重量を集中させることで対応しています。
このチューニングはスイングによって効果がある場合と逆効果になる場合がありますので、その部分に関しては人それぞれですが、大きいヘッドが苦手でいつまでも馴染めない人にはこうした少し極端なチューニングが効果的という場合も多いです。
試してみたい方は、試打して頂いても構いませんので、ファルコンまでご連絡ください。
ちなみにDGのウッド用は既に廃盤になって10年以上経過していますので、DGはBoseIronFactoryで持っている数本のデッドストックのみとなります。
デッドストックが無くなりましたら、NS.Pro 950D等になりますのでご了承ください。
私のエースドライバーはおそらく、どなたが打っても真っ直ぐ遠くへ飛ぶドライバーになっていると思いますが、自分専用として大きく違うのは、重心距離を短くしてネック軸周りMOIをパーシモンと同じ程度にまで下げたと言うチューニングです。
これは私が小さい頃からパーシモンを振り回していて、小さいヘッド=ネック軸周りMOIが低いヘッドに慣れているためで、そのチューニング方法は秘伝です(ごめんなさい嘘をつきました)。
簡単に言うとDG-X100にする事でシャフトに重量を持たせること。
シャフトに重量を持たせればその分ネック軸周りMOIは低くなりますし、更に言うとシャフト先端にタングステンのオモリを入れることで460ccでありながらパーシモンと同様のネック軸周りMOIとしています。もちろんヘッドにもネックに近い所に重量を集中させることで対応しています。
このチューニングはスイングによって効果がある場合と逆効果になる場合がありますので、その部分に関しては人それぞれですが、大きいヘッドが苦手でいつまでも馴染めない人にはこうした少し極端なチューニングが効果的という場合も多いです。
試してみたい方は、試打して頂いても構いませんので、ファルコンまでご連絡ください。
ちなみにDGのウッド用は既に廃盤になって10年以上経過していますので、DGはBoseIronFactoryで持っている数本のデッドストックのみとなります。
デッドストックが無くなりましたら、NS.Pro 950D等になりますのでご了承ください。