「HAYABUSAすごいです!!もう他のは使う気になれません!!」

といった有り難いことを言われるのですが、HAYABUSAをご購入頂いたほぼ全ての方がこのような形でお褒めいただくので、最近少し有り難さに関して不感症になっているような・・・(^^;;


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自画自賛になりますが、ご容赦くださいね(^^;;

多くのクラブMOIマッチングをしてきて、当然ウェッジの本数も膨大な数になる訳ですが、まだまだ普及しているとは言いにくいMOIマッチングですから、ご依頼頂く方のほとんどはクラブに対しての造詣も深く、クラブに対しての拘りも多いんですね。

ウェッジの名作と言われるボーケイやクリーブランドはもちろん、1本10万円程度する高級メーカーのウェッジやスピンがすごいとか抜群の抜け!!といったウェッジを見る機会が多いわけです。

もちろん見るだけでなくバラすことも多いので、構造的な部分にも目が行きます。
また、MOIマッチングを本業として行う前はポニーキャニオンというゴルフ業界とは全く無縁の業界でしたからソールが広い=抜けが良いといった先入観も全くありません。

HAYABUSAの場合、こうした多くの名作や意欲作、自信作といったクラブを見てきたこと、そしてクラブMOIという”抵抗”を物理的な視点から見ることが出来ていた事、更には変な先入観も無いという事から開発できたと言っていいでしょう。

なんも考えること無く単にリシャフトしたりバランス合わせでクラブを組んでいるだけではHAYABUSAのファルコンソールは絶対に生まれませんでした。


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HAYABUSAのソール形状。

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HAYABUSA以外のウェッジのソール形状。

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ヌケが良く優しいと言われるウェッジのソール

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一般的なウェッジのソール


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HAYABUSA AWのソール

HAYABUSAは高額です。
LimitedForgedは1本75,000円もします。
(ノーマルバージョンは1本45,000円ですが、AW1本を残して製造中止→秋から冬にかけてもう少し安いバージョンに移行する予定です。注1)

でも、この性能のものを作るためには大量生産は出来ませんし、ひとつひとつ何時間もかけて手作業で研磨し磨き上げてようやく完成します。
そこには単なる鉄の塊とは違った魂と言えるものが吹き込まれています。

そうしたことから三木龍馬プロのような有名メーカーから支給を受けているプロゴルファーからも「プロとして良いものだから(HAYABUSAを)使わざるを得ない」といった高い評価を受けています。

プロに支給しているのは実はHAYABUSAノーマルバージョンです。
LimitedForgedでももちろんルール適合ですが、世界初の特殊ミーリングでミーリングだけで普通のウェッジが楽勝で買える値段になるため、プロと言えどもノーマルバージョンしか支給できませんから。

つまり、日本プロで10位以内(初日ですが)に入るようなトッププロよりもすごいウェッジを使えるという点ではプロ支給以上のクオリティのものを使えるチャンスなのです。


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それってHAYABUSAと同価格帯のウェッジと比べても考えにくいことです。

そうした価値とその性能を理解していただければ、HAYABUSAは逆にバーゲンプライスだと私自身は考えています。
実際に1本75000円でようやく少し利益が出るというバーゲンプライスなんですけどね(^^;;



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