HAYABUSA Ironはマッスルバックだから難しい。
そうした声をよく聞きます。
残念ですが、HAYABUSA Ironは難しくありません。
ここまでトゥヒットしてもボールは真っ直ぐ飛んでいきますから。
それでもトップラインが薄くて難しく見えるというのはもう何ともしようがないのですが・・・、
この写真で信じて頂けるかなと。
上がHAYABUSA Ironの7番相当34度で、下が某社のフルキャビティです。
フェースの大きさがフルキャビティとほとんど変わらないというか、下手したらHAYABUSA Ironのほうが大きい(フェース長とか)という。
実際に重心高を計測してみてもフルキャビティと0.3mmしか変わりません。
フルキャビティのほうは「○○史上一番の低重心!」という謳い文句にもかかわらずです。
ある意味当たり前なのですが、そこまでの性能を持たせたからこそ、開発に5年もの歳月がかかったんです。
2月入庫分はラスト1セットとなっておりますので、ご検討中の方はお早めにお願い致します。
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