皆様、あけましておめでとうございます。
昨年は5年ごしで開発したHAYABUSA Ironの発売もあり、非常に忙しくも有意義な1年となりました。
これも皆様が日々応援してくださっているお陰であると感謝しております。
本当にありがとうございます。
さて、HAYABUSAシリーズもHAYABUSAウェッジから始まって、HAYABUSA Ironと順調にその実績を伸ばしております。
BoseIronFactoryが創り出したゴルフクラブとしては、ジオテックのプロトタイプJF-1の監修から始まって、DoMアイアン、ZESTAIM(共栄ゴルフ)との共同開発のFi-0CB LimitedForged、そして零式やJCMシリーズ、零式キャビティ、JPF-01パター、HAYABUSAウェッジ、HAYABUSA Ironと、全て現在でも販売継続しているものばかりですが、ウッド類のみオリジナルでは製作しておりませんでした。
そもそも私がゴルフクラブを作ろうと思ったきっかけというのが、どのメーカーも私が欲しいクラブを販売しておらず、作ってもくれないことから、自分で作るしか無いということが原点です。
そのためどのクラブも納得できるまで拘って作っていますし、どのクラブメーカーよりも私自身が使いやすいクラブになっています。
MOIマッチングで培った物理的にゴルフクラブを再構築する観点からも、どのクラブも他のメーカーには無い新たな視点を取り入れて設計していますし、実際にどれも素晴らしい性能を持っていると自負しています。
殆どの方が打てる0番アイアンの零式。
マッスルバックでありながら、フルキャビティ以上のミスヒットへの優しさも兼ね備えた
HAYABUSA Iron
共栄ゴルフとの初めてのコラボモデル
ZESTAIM Fi-0CB LimitedForged
さて、HAYABUSA Ironの次にBoseIronFactoryが開発しようと企んでいるクラブですが・・・。
どちらもまだ詳細をお知らせできる段階ではありませんが、どちらも一癖も二癖もあるクラブになりますので、HAYABUSAウェッジやHAYABUSA Iron同様にゴルフクラブの常識を変えるようなクラブにしていくことだけはお約束出来ます。
また、アイアンに関してだけ言うと、HAYABUSA Ironとは全く違った性格のアイアンになるということだけはお知らせ出来ますね。
発売時期や価格、スペック等をお知らせできるのはまだまだ先になりますし、まだ殆どの部分が開発に着手したばかりですので流動的です。
まずは新年のご挨拶と共に、作りますよ!!と書くことで自分に対してもプレッシャーをかけてみようかと(^^;;
昨年は5年ごしで開発したHAYABUSA Ironの発売もあり、非常に忙しくも有意義な1年となりました。
これも皆様が日々応援してくださっているお陰であると感謝しております。
本当にありがとうございます。
さて、HAYABUSAシリーズもHAYABUSAウェッジから始まって、HAYABUSA Ironと順調にその実績を伸ばしております。
BoseIronFactoryが創り出したゴルフクラブとしては、ジオテックのプロトタイプJF-1の監修から始まって、DoMアイアン、ZESTAIM(共栄ゴルフ)との共同開発のFi-0CB LimitedForged、そして零式やJCMシリーズ、零式キャビティ、JPF-01パター、HAYABUSAウェッジ、HAYABUSA Ironと、全て現在でも販売継続しているものばかりですが、ウッド類のみオリジナルでは製作しておりませんでした。
そもそも私がゴルフクラブを作ろうと思ったきっかけというのが、どのメーカーも私が欲しいクラブを販売しておらず、作ってもくれないことから、自分で作るしか無いということが原点です。
そのためどのクラブも納得できるまで拘って作っていますし、どのクラブメーカーよりも私自身が使いやすいクラブになっています。
MOIマッチングで培った物理的にゴルフクラブを再構築する観点からも、どのクラブも他のメーカーには無い新たな視点を取り入れて設計していますし、実際にどれも素晴らしい性能を持っていると自負しています。
殆どの方が打てる0番アイアンの零式。
マッスルバックでありながら、フルキャビティ以上のミスヒットへの優しさも兼ね備えた
HAYABUSA Iron
共栄ゴルフとの初めてのコラボモデル
ZESTAIM Fi-0CB LimitedForged
さて、HAYABUSA Ironの次にBoseIronFactoryが開発しようと企んでいるクラブですが・・・。
ドライバーとアイアンです。
どちらもまだ詳細をお知らせできる段階ではありませんが、どちらも一癖も二癖もあるクラブになりますので、HAYABUSAウェッジやHAYABUSA Iron同様にゴルフクラブの常識を変えるようなクラブにしていくことだけはお約束出来ます。
また、アイアンに関してだけ言うと、HAYABUSA Ironとは全く違った性格のアイアンになるということだけはお知らせ出来ますね。
発売時期や価格、スペック等をお知らせできるのはまだまだ先になりますし、まだ殆どの部分が開発に着手したばかりですので流動的です。
まずは新年のご挨拶と共に、作りますよ!!と書くことで自分に対してもプレッシャーをかけてみようかと(^^;;